【2018】ETC高速道路でバイクが乗り放題!二輪車ツーリングプランでお得!


「高速道路をバイクでおもいっきり楽しみたい!お得な乗り放題プランはないかな?」

と、バイクで高速道路をお得に楽しみたいと考えている方に朗報です!

2017年、バイカーに大好評の内に幕を閉じた「首都圏ツーリングプラン」がパワーアップして帰ってきました。

前回は首都圏を中心とした高速道路だけでしたが、今回は北は東北、南は九州まで対象エリアを「13コース」に拡大!

その上、「姫路城」や「京都」そして「熊本城」等の有名観光スポットに近い高速道路も周遊プランで利用できます。

更に更に!1日だけと言うケチなことは言わず、2日間からプランによって3日間も使えるのです!

こんなお得な乗り放題プランを逃すのは非常にもったいないので、あなただけに特別にETCを利用したバイク乗り放題プランを解説していきます。

目次

2018年も高速道路にバイク乗り放題プラン登場!関東~九州までお得に利用

2018年バイク乗り放題プランは13コース用意!全国各地の高速道路も対象

2018年4月27日よりスタートしたバイク乗り放題プランとは、ETC搭載のバイクを対象に期間限定で対象エリアを2日間、エリアによって3~4日間、定額で乗り降りできる画期的なプランです。

このプランは2017年より「首都圏ツーリングプラン」としてスタートしましたが、その時は首都圏のみに制限されていました。

しかし!2018年のバイク乗り放題プランは、首都圏を含めた合計13コースを用意しています。

上は東北、下は九州まで幅広く用意されており、冒頭でもお話しした通り「観光地」へのアクセスに利用できる高速道路をも対象です。

そして更に、プランごとに異なりますがPA・SAで利用できる割引券や優待券、観光地で利用できる割引券等も用意されています。

高速道路料金だけでなく、観光でもお得になるのもバイク乗り放題プランの強みです!

乗り放題プラン初めての方も安心|定額料金の仕組みを解説

「乗り放題プランは、どうすれば定額で利用できるの?」

初めて利用される方にとって、定額プランは未知の領域かと思いますので、分かりやすく図を用いて解説します。

こちらは首都圏の「首都圏 東名・中央道コース」です。

もし、こちらのコースを利用するなら、上図で紹介されている範囲内であれば何回乗り降りしても別途、料金が発生しません。

つまり2日間の利用代金「3,000円」で、このコースを利用できるわけです。

ただ、往路で対象コースへ入るまでの料金、復路で対象コースから外れる場合は、定額料金以外にも料金が発生しますので気を付けましょう。

バイク乗り放題プランの前に準備!ルール&高速道路に必須のアイテムは?

バイクの走行区間に注意!状況によって別途支払いが発生

バイク乗り放題プランでまず、あなたに覚えてほしいポイントが「走行区間」についてです。

実はこのプラン、対象の区間以外を走行すると別途、料金が発生します。

上図のように、たとえ乗り放題プランの対象区間から入場しても、対象外の区間に突入すればその分、料金を支払わなければいけません。

更に、バイク乗り放題プラン以外の区間から入場すると、対象区間であっても定額になりません

そのため、バイク乗り放題プランを利用する際は必ず、このルールを覚えておきましょう。

ETCカード&ETC車載器は必須|ETC車載器プランでお得に設置


バイク乗り放題プランを利用するために、あなたには「ETCカード」「ETC車載器(セットアップ済み)」を用意していただきます。

「ETCカードだけで利用できないの?」

残念ながらETCカードだけでは、バイク乗り放題プランの利用は不可能です。

後ほど申込のところで詳しく解説しますが、申込時にETCカード情報とETC車載器情報の入力が必須になります。

したがって、ETCカードだけでなくETC車載器の設置も忘れずに行いましょう。

ちなみに期間&台数限定ですが、各地でETC2.0車載器の特別プランを実施しています。

ETC2.0車載器購入時、補助金が出ますので車載器を設置されていない方は、こちらのサービスも利用しましょう。

ETCマイレージサービスで利用料金から還元&無料通行分で支払いましょう


ETCの利用料金から還元され後日、無料通行分として利用できるサービス「ETCマイレージサービス」

実はバイク乗り放題プランに、ETCマイレージのサービスが利用可能です!

例えば、あなたのETCマイレージの還元額残高がある場合、残高から各バイク乗り放題プランの代金から引かれます。

もし足りない場合は、クレジットカードで支払われますので今まで貯めていれば、割引料金でプランを利用できるのです。

また乗り放題プランの料金に対し、マイレージポイントが付与されますのでETCマイレージサービスに登録しないのはもったいないです。

無料で登録できるETCマイレージサービスを、バイク乗り放題プランを利用する前に登録しておきましょう。

【首都圏】バイク乗り放題プランで関東を一巡り|首都圏&東名高速もOK!

関越道・上信越道・中央道コース

初めに紹介するのは「関越道・上信越道・中央道コース」です。

中央道を経由して高尾山や長野県へツーリングを楽しんだり、群馬県巡りに持って来いのプランです。

料金は2日間で「4,000円」です。

また、乗り放題だけでなくSA・PAで受けられる特典や「E-NEXCO pass」利用者にE-NEXCOポイントプレゼント、等々の特典まで用意しています。

関越道・上信越道・中央道を利用するなら、このプランがおすすめですよ。

関越道・上信越道・中央道コースの申し込みはこちら

東北道・常磐道・磐越道コース

東北地方の福島県のツーリングを楽しみたいなら「東北道・常磐道・磐越道コース」がおすすめです。

埼玉県・茨城県・栃木県の一部を対象に、福島県の殆どをカバーするほど、利用できるお得なプランになります。

料金は3日間で「5,000円」です。

こちらも、SA・PAで利用できるお得な特典や、「E-NEXCO pass」利用者にE-NEXCOポイントプレゼントと言った特典を用意しています。

茨城県の袋田の滝や、福島県の会津若松城等の観光名所を立ち寄れますので、福島県方面の観光を検討しているなら利用してみましょう。

東北道・常磐道・磐越道コースの申し込みはこちら

【2018/8/1~8/31期間限定】BIKE LOVE FORUM in 岩手・一関記念 特別周遊プラン


2018年8月3日、岩手県(ベリーノホテル一関)にて「BIKE LOVE FORUM in 岩手・一関」が開催されます。

これを記念し、1ヶ月限定ですが「BIKE LOVE FORUM in 岩手・一関記念 特別周遊プラン」が登場します!

このプランは、先ほど紹介した「東北道・常磐道・磐越道コース」の対象エリアを岩手県まで大幅に拡大!

例えば「八幡平アスピーテライン」「三陸海岸」「福島3大ライン(磐梯吾妻スカイライン・磐梯吾妻レークライン・磐梯山ゴールドライン)」と言った、コースを最大4日間楽しめるのです。

そして、利用当日に天候が優れない、または急な用事が入っても走行直前までキャンセルできるのは嬉しいポイントです。

※キャンセル料は無料。もちろん、利用当日に申し込むことも可能です。

2018年8月1日~8月31日の期間限定コースを是非とも楽しみましょう。

BIKE LOVE FORUM in 岩手・一関記念 特別周遊プランの申し込みはこちら!(7月12日15時受付開始)

東関東道・館山道・常磐道コース

茨城県県北・県央・県南、そして千葉県を思いっきり楽しむなら「東関道・館山道・常磐道コース」一択です!

このプランの特徴は、茨城県~千葉県を走る高速道路の殆どを対象にしていることです。

京葉道路を利用して幕張メッセや東京ディズニーランド・ディズニーシーを楽しむ。また、東京湾アクアラインを走行するツーリングも楽しめます。

また、館山道も対象のためリゾート地として人気を呼ぶ、館山方面へのツーリングにも最適です!

料金は2日間で「3,000円」です。

茨城県~千葉県のツーリングを楽しむなら、東関東道・館山道・常磐道コースを利用してみましょう。

東関道・館山道・常磐道コースの申し込みはこちら

首都圏 東名道・中央道コース

首都圏に伸びる東名道・中央道を利用するなら「首都圏 東名道・中央道コース」が良いでしょう。

東京都~山梨県へ続く中央道、そして御殿場アウトレットや富士山等の観光地盛沢山の静岡県を通る東名道が利用可能です。

料金は2日間で「3,000円」であり、平日・休日問わず、期間中であれば利用できるのもこのプランの強みと言えます。

そのため、東名道や中央道を利用してツーリングを楽しむなら、こちらのプランをお忘れなく!

首都圏 東名道・中央道コースの申し込みはこちら

【中京圏】伊勢志摩&京都巡りも乗り放題プランにお任せ!白川郷方面も対象

中京圏 東名道・中央道コース

中京圏の高速道路、例えば東名道や中央道の利用を検討しているなら「中京圏 東名道・中央道コース」がおすすめです。

愛知県名古屋市を中心とするこのプランを利用することで、静岡県の浜松城や自動車大手「トヨタ」のお膝元の豊田市。そして諏訪方面へも利用できます。

料金は2日間で「3,500円」です。

平日・休日によって利用できない期間はありませんので、中京圏の東名道や中央道を利用するならこのプランが良いでしょう。

中京圏 東名道・中央道コースの申し込みはこちら

伊勢道コース

もし伊勢方面へのツーリングを計画しているなら、迷わず「伊勢道コース」を選びましょう。

と言うのもこのプラン、名古屋西ICから伊勢ICまで定額で利用できるからです。

その上更に、伊勢神宮に近い伊勢西ICを利用できますので、ツーリングと一緒に観光まで楽しめます。

料金は2日間で「3,000円」です。

平日・休日関係なく利用でき、なおかつ「京都南IC」まで利用できますので、伊勢方面&京都方面も利用できますよ。

伊勢道コースの申し込みはこちら

東北北陸道・北陸道コース

もう1つ、中京圏のツーリングプランとして用意されているのが「東北北陸道・北陸道コース」です。

このプランは、何と言っても観光名所「白川郷」「彦根城」へのツーリングに持って来いです!

ちょうど、白川郷IC・彦根ICまでが対象路線のため、1日目は白川郷、2日目は彦根城…と言ったプランもできます。

もちろん、料金も2日間で「3,000円」とお手頃価格ですので、利用しやすいのも嬉しいポイントです。

休日だけでなく、平日も東北北陸道や北陸道を楽しむなら、このプランの見逃しはいけませんよ。

東北北陸道・北陸道コースの申し込みはこちら

【関西】大阪・京都・兵庫観光におすすめ!琵琶湖&姫路城も乗り放題プランにお任せ

名神・北陸道・京都縦貫道コース

関西でまず紹介するのは「名神・北陸道・京都縦貫道コース」です。

こちらのコースの魅力は、琵琶湖一周&天橋立と言ったツーリングに持って来いの高速道路が含まれていることです。

また舞鶴方面にも利用できるため、海岸線のツーリングもできてしまう贅沢なプランになります。

料金は2日間で「3,000円」です。

琵琶湖方面や天橋立と言った観光名所やツーリングスポットに足を運ぶ際には、名神・北陸道・京都縦貫道コースを活用しましょう。

名神・北陸道・京都縦貫道コースの申し込みはこちら

舞鶴若狭道・中国道・山陽道コース

兵庫県の神戸、または姫路城方面へツーリングに行くなら「舞鶴若狭道・中国道・山陽道コース」が良いでしょう。

こちらのプランは舞鶴若狭道を始め、中国道、山陽道が利用できる定額プランです。

そのため兵庫県の高速道路を幅広く利用できるため、姫路城や場内にある好古園。また、異国情緒漂う神戸市へ足を運ぶのもおすすめです。

料金は2日間で「3,000円」です。

平日・休日、共に関係なく利用できますので神戸や姫路方面を利用する際に重宝しますよ。

舞鶴若狭道・中国道・山陽道コースの申し込みはこちら

阪和道コース


大阪・奈良・和歌山の合計3つのスポットへ、ツーリングへ出かけるなら「阪和道コース」一択です!

と言うのもこのプラン、大阪を始め奈良県・和歌山県を走る「阪和道」を利用できるからです。

利用期間が2日間と短いのが難点ですが、それでも「2,500円」で利用できるのはありがたいですね!

大阪城や道頓堀、または奈良県や和歌山県の観光スポット巡りを楽しむなら阪和道コースは外せませんよ。

※関西の3つのプラン全て、西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社が展開するSA・PAで利用できるお得なクーポンを用意しています。

※また関西3つのプラン全て、平日・休日関係なく利用できます。

阪和道コースの申し込みはこちら

【九州】バイク乗り放題プランで九州横断|福岡~鹿児島まで高速道路乗り放題

熊本・佐賀・長崎コース

九州で初めに紹介する乗り放題プランは「熊本・佐賀・長崎コース」です。

熊本県を縦断する九州道の対象区間、そして佐賀県・長崎県利用者にありがたい「長崎道」まで乗り放題の対象区間に入っています。

こちらの区間ですと、例えば佐世保大塔ICを利用して「ハウステンボス」へ遊びに行く、または「熊本城」等の多数の観光スポットを巡れます。

料金は2日間で「3,000円」です。

あなたがもし、熊本・佐賀・長崎方面へツーリングに行くなら忘れずに、熊本・佐賀・長崎コースを申し込みましょう。

熊本・佐賀・長崎コースの申し込みはこちら

熊本・大分・福岡コース


熊本県を始め大分県、福岡県の3県を楽しむなら「熊本・大分・福岡コース」は欠かせません。

こちらは、門司港・小倉と言った観光スポットの他に、湯布院を始め温泉スポットとして有名な大分県を走る高速道路を利用できます。

門司ICで降り、門司港で海の幸を堪能するのも良いですし、ツーリングで疲れた体を癒すために大分県で温泉巡りを楽しむのも良いでしょう。

ちなみに、料金は2日間で「3,000円」ですので、こちらのスポットへ足を運ぶなら事前に申込しましょう。

熊本・大分・福岡コースの申し込みはこちら

熊本・宮崎・鹿児島コース

九州乗り放題プラン最後のコースは「熊本・宮崎・鹿児島コース」です。

熊本県だけでなく、宮崎県や鹿児島県を走る「宮崎道」「東九州道」「南九州道」まで対象とした太っ腹プランです。

3県を縦横無尽に利用できるにも関わらず、料金は2日間で「3,500円」になります。

南国気分を味わえる宮崎県や、戦国時代・江戸時代・明治時代…等々、歴史的価値のある文化遺産が多数残る鹿児島県を存分に味わいましょう。

熊本・宮崎・鹿児島コースの申し込みはこちら

※九州の全てのプランに、西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社が展開するSA・PAで利用できるお得なクーポンを用意しています。

※また九州3つのプラン全て、平日・休日関係なく利用できます。

バイク乗り放題プランの申し込み方法は?

バイク乗り放題プランの申し込み方法は非常に簡単です。

パソコン、スマホ等から各バイク乗り放題プランのホームページに移動し、氏名・電話番号・ETCカード・ETC車載機番号等の必要事項を申込フォームに入力します。

登録したメールアドレスに、バイク乗り放題プランの登録内容確認メールが来ますので、問題なければ設定した日にちに利用できます。

面倒な手続きはなく、誰でも簡単に申し込めますが当日、ETCカードの入れ忘れや期限切れに気を付けて乗り放題プランを楽しみましょう。

バイク乗り放題プランの疑問を解消!Q&Aコーナー

Q.バイク乗り放題プランに北海道は含まれますか?沖縄は?

A.バイク乗り放題プランは、今回紹介している地方のみであり残念ながら北海道・沖縄は含まれていません。

ただし、2017年は首都圏限定だったこちらのプランが、2018年は全国各地に広がっています。

もしかしたら、2018年以降のバイク乗り放題プランで登場するかもしれませんよ!


Q.バイク乗り放題プランに排気量の制限はありますか?

A.バイク乗り放題プランの排気量制限について、高速道路を走行できる125cc以上のバイクであれば利用できます。

ですが、高速道路の走行不可能である125cc未満のバイクでは利用できません。


Q.利用期間途中でバイクを変更しました。この場合、乗り放題プランは適用されますか?

A.利用期間中にバイクを変更すると、バイク乗り放題プランが適用されません。

と言うのも、変更前のバイクで登録されているため新しいバイクでプランを利用するなら、新しく申し込まなければいけません。

Aバイク→Bバイクに引き継がれる…と言ったことはありませんので気を付けましょう。


Q.バイク乗り放題プランでETCパーソナルカードや法人名義のETCカードは利用できますか?

A.バイク乗り放題プランでは「ETCパーソナルカード」「法人名義のETCカード」の使用が認められています。

ですが、ETCパーソナルカードを利用する際、注意が必要です。

ETCパーソナルカードは、支払いが完了していない合計金額がデポジットの80%を上回ると利用停止の危険性があります。

もし上回っていると、バイク乗り放題プランを利用している際にカード自体が使えなくなる可能性もあるため、事前に支払いを済ませる。または余裕を持ってデポジットしましょう。

※ちなみにETCコーポレートカードは利用できません


Q.平日朝夕割引の対象時間に走行した場合、バイク乗り放題プランでもカウントされますか?

A.もしバイク乗り放題プラン利用時、平日朝夕割引の対象時間帯を走行すると割引は適用されず乗り放題プランが優先されます。

また、還元率が決まるカウントも反映されませんので、バイク乗り放題プラン利用時は注意しましょう。

まとめ

バイク乗り放題プランは、2017年と比べ範囲を拡大しなんと、東北~九州まで幅広く利用できる素晴らしいプランへ発展しました。

また利用料金も数万円ではなく、2,500円から利用できるプランが多く、誰でも手軽に利用できるのは嬉しいポイントです。

もし、あなたがバイクを利用してツーリングを楽しむなら、これまで紹介してきたプランを存分に活用しましょう。