【2017最新版】ETC車載器の最新ガイド!ETC車載器の疑問を120%解消&人気ランキングTOP10発表!


今回、紹介するのは、これまでにないETC車載器の大特集です!

現在広まりつつあるETC2.0の解説から、ETC車載器のタイプ別のメリット&デメリット。

そして、数あるETC車載器の中でどれを選べば良いのか分からない!選び方を教えて!という方や、ETC車載器の取り付け方を徹底解説しますので、お役立ちできる情報満載でお送ります。

極めつけは記事後半部分に、筆者が独断と偏見で選んだ、おすすめのETC車載器をランキング形式で紹介!

ただし、筆者はただ単にETC車載器を羅列した、中身のないランキング、そして面白みのないランキングにはしません!

ただ単に選んだのではなく、なぜ選んだETCがこの順位か?おすすめする理由も詳細に記載しましたので、10位から最後の1位まであなたを飽きさせないこと間違いなしです。

もちろん、ETC車載器とは何か?どのようなタイプがあるのか?も解説しますので初心者の方でも安心して見られます。

最後まで見れば、あなたのETC車載器の疑問を120%解消し、さらに!あなたにピッタリのETC車載器を選んでいることでしょう。

目次

まずはおさらい!ETC車載器の役割とは?


ETC車載器とは、高速道路のETCレーンにて円滑な決済をするために必要なアイテムです。

セットアップ済みのETC車載器に、ETCカードを挿入することでETC車載器にあるアンテナ、そしてETCレーンに設置された通信機による相互通信が行われます。問題なければ、高速道路の料金が瞬時に決済され、無事にETCレーンを通過できるのです。

ただし、これより紹介することが発生すると、ETCレーンのゲートが開かず立ち往生になるため注意しましょう。

・ETCカードを挿入する向きが違う

・そもそもETCカードを挿入していなかった

・入口で利用したETCカードを出口で利用しなかった(または入口で利用したETCカードが出口で抜けていた)

・ETCカードの利用期限が切れていた

・ETC車載器のアンテナとETC車載器本体が故障している

ETC車載器で道路情報&渋滞情報などが丸見え?未来のETC「ETC2.0」登場

ETC2.0でみんなの道路情報が共有される!?概要&役割とは?

ETC2.0とは、今まで「決済手段」しかなかったETCを、渋滞回避や安全運転支援、災害時の運転支援といったドライバーに有益な情報を提供するサービスを指します。

ETC2.0を活用すると、下記のことが可能になります。

・安全運転支援:高速道路の合流地点や事故多発区域など、危険個所を事前に知らせる

・渋滞回避支援:従来であれば、目的地までのルートを変更することはありませんでした。しかしETC2.0を利用することで、渋滞情報を常に入手し、ルート決定後も渋滞を回避したルートを順次ドライバーに教えてくれる

・災害時支援:万一、高速道路上で災害が発生した際、ドライバーを慌てないよう音声で案内してくれる

これらのシステムがETC2.0になることで可能になります。

そして将来的には「一時退出・再進入の料金同一化」「渋滞を避けたルートを選択して料金割引」「経路情報を活用したサービス」そして、駐車場料金やフェリーの支払いまでETC2.0で可能になると言われています。

ETC2.0の陰の活躍者ITSスポット&DSRC通信


ではなぜ、ETC2.0にするだけで様々なシステムを利用することができるのか?

それを可能にしているのが「ITSスポット」そして「DSRC通信」です。

ITSスポットとは、最新の通信アンテナのことであり、全国の高速道路に約1,600ヶ所設置されています。ITSスポットを通過するたびに、ETC2.0車載器に新しい高速道路情報を提供。

そしてITSスポットには通過する自動車や設置場所周辺の情報を集約し、高速道路の渋滞情報や事故情報、または落下物などの情報を再びドライバーへ提供するのです。

しかし、これだけの膨大なデータを瞬時にITSスポット・ETC2.0車載器と、相互通信するのは従来の通信網では不可能でした。そこで、新しい通信手段として「DSRC通信」が開発されたのです。

ITSスポット×DSRC通信のタッグにより、ETC2.0車載器搭載の自動車は従来の「進行方向の前方200kmまで」の範囲を「進行方向の前方1000kmまで」に拡大できました。

ETC2.0ばかり目立ちますが、陰では新しいシステムがタッグを組み、あなたの高速道路のドライブをより充実させるために活躍しています。

ETC車載器を比較!タイプ別に紹介します

ETC車載器といっても、それぞれ種類が異なり、メリットやデメリットが存在します。

まずETC車載器を選ぶ前に、どのような車載器があり、どんなメリット・デメリットがあるかを覚えましょう。

2ピースタイプ

初めに紹介するのは「2ピースタイプ」です。

2ピースとは「ETC車載器本体」「ETCカードによる決済」2つの要素で構成されているものを指します。

他のタイプと比べ、価格帯も安価であり安いタイプであれば本体のみで、5,000円~6,000円で購入できます。その上、3ピースと違い配線が少ないため取り付けに手間取ることがないのも嬉しいポイントです。

しかし、2つの要素が一体化しているため、ETC車載器を目立つところに設置しなければETCゲートで反応しないことがあります。

目立つところ、例えばダッシュボードの上や運転席の近くなどに設置しないと反応し辛いので、内装の景観をそこねます。そして、ダッシュボードの上は高熱のため対策をとらないと故障の原因になります。

また、目立つ場所に設置するためETCカードを狙った窃盗犯に目を付けられ、ETCカードの盗難被害にあう危険性も否定できません。

安価で取り付けやすいタイプですが、内装の景観、そして盗難の危険性があるデメリットは覚えておきましょう。

3ピースタイプ

次に紹介するのは「3ピースタイプ」です。

このタイプは「ETC車載器本体」「受信用アンテナ」「ETCカードによる決済」3つの要素で構成されている車載器を指します。

画像に掲載されている、小さなアンテナを目立つ場所に設置すればETCゲートに反応しますので、2ピースタイプよりも内装の景観をそこねません。

その上、ETC車載器本体を目立たない場所に置けるため防犯対策にもなります。

ただし、2ピースタイプよりも値段が高まり、5,000円~6,000円では購入できません。

そして「アンテナ」「ETC車載器本体」を別々にセットしなければならないため、自分で設置作業を行うと少々面倒になることでしょう。

ビルドインタイプ

続いては「ビルドインタイプ」を紹介します。

こちらは「ETC車載器本体」「受信用アンテナ」「ETCカードによる決済」のように、3ピースタイプと同様に構成されています。

違いは、メーカー純正の車載器が多いため、3ピースタイプよりも目立たずスッキリと収納できるところです。

ただし、メーカー純正のタイプが多く、他のタイプと比較しても高価なものばかり!

そして、特殊な機能を備えているわけではありませんので、スッキリとした社内にしたいならビルドインタイプがおすすめです。

ETCミラー一体タイプ

最後に紹介するのは「ミラー一体型タイプ」です。

このタイプは「ETC車載器本体」「受信用アンテナ」「ETCカードによる決済」の要素を、ルームミラーに収納したものを指します。

メリットとして、ビルドインタイプよりも車内に溶け込んでいるため「本当にETCカードがあるの?」と感じるほど、違和感なく使用できます。

そして挿入方法も、サイドから簡単に入りますので難しいことは一切ありません。

とはいえ、このタイプはメーカー純正品が多く、他のタイプよりも1~2万円ほど高い価格設定です。

また、2ピースタイプ同様、直射日光のかかるところに設置するため耐久性に不安が残りますし、アイテムによっては社外品のルームミラーが取り付けできないこともあります。

このように、ETC車載器は合計4種類の中から選ぶ必要があります。

各ETC車載器のタイプの特徴を把握し、どのタイプが自分にあっているかを考えて選択しましょう。

ETC車載器の選び方|注意点は?

ETCの将来性を考えるならETC2.0を選びましょう

ETC車載器は現在、従来のETCだけでなく「ETC2.0車載器」が続々と販売されています。

ETC2.0車載器は冒頭で紹介したように、高速道路に設置されている「ITSスポット」を活用し、安全運転支援や渋滞回避支援、そして災害時支援といった機能を搭載しています。

しかし、ETC2.0は今後、様々な機能を搭載する予定です。例えば、下記に紹介することが今後、導入予定になっています。

・一時退出・再進入の料金同一化

・渋滞を避けたルートを選択することで料金割引

・経路情報を活用したサービス

・駐車場での利用料金決済やフェリー乗船の簡素化、ドライブスルー時の決済など

確かに、現在はこれだ!と思えるメリットがないように見えますが今後、続々と新サービスが導入されるかもしれません。

ETC2.0の将来性を期待するなら、ETC車載器を選ぶ際にETC2.0対応の車載器を選択しましょう。

店員さんに勧められたから・値段が高いから安心の選び方はNG!用途に合わせたETC車載器選びを!

「このETC車載器は少し高いけど、店員さんが勧めてくれたから大丈夫でしょう」
「ETC車載器がよくわからないから、とりあえず一番高いETC車載器を購入すれば大丈夫だよね?」

と思っているそこのあなた!確かに、店員さんが勧める商品や高額商品を購入すれば間違いありませんが、はたしてあなたの用途に本当にあっているでしょうか?

例えばですが、ここに2つのETC車載器があります。

●EP-B016SRBD(ETC2.0対応):価格帯38,000円~40,000万円

●EP-7316B(ETC2.0非対応):価格帯5,800円~6,000円

上図は、どちらも三菱電機より販売されているETC車載器です。

もしあなたが、三菱電機より販売されているカーナビと連動し、ETC2.0の機能を存分に活用したいなら「EP-B016SRBD」が良いでしょう。

しかし、ETC2.0に興味なく、ETCを利用して高速道路を快適に走行したいだけなら、EP-B016SRBDはオーバースペックですし、多額のお金を用意しなければいけません。

それなら、2番目に紹介した「EP-7316B」がよっぽど導入コストも安価に抑えられますし、あなたのニーズを満たしています。

今回は三菱電機を例にしましたが、パナソニックやパイオニアなどの他メーカーも同様です。

そのため、ETC車載器を選ぶ際には自分がETC車載器に何を求めるか?まずはそこを確認してからETC車載器を選びましょう。

ETC車載器を購入するならセットアップ&取り付け料金が一緒の商品を購入すべし!

もし、自分でETC車載器を取り付けない場合は、ETC車載器の他にセットアップ料金&取り付け料金がセットの商品を購入しましょう。

理由として、ETC車載器を単体で購入するよりもお得に取り付けしてくれるからです。

「それなら、他で安く購入したETC車載器を自動車用品店やディーラーに持ち込めば良いのでは?」

確かに、他で購入したETC車載器も自動車用品店やディーラーで取り付け作業を行います。しかし、取り付け料金に大きな差が生じるのです。

ディーラーであれば交渉によって対応してくれるかもしれませんが、自動車用品店はそうもいきません。店舗で購入するならセット料金で対応しますが、他店購入品ですと取り付け工賃はアップします。

下記に自動車用品店のリンクを掲載しますので、どのぐらいアップするのかを見ていただけると幸いです。

このように、持ち込みですと取り付け工賃がアップするため、実店舗でお得にETC車載器を購入するならセットになっている商品を購入しましょう。

ETC車載器を安く購入するならネット通販!Amazonや楽天などで購入するメリット&デメリット

安さが一番!ETC車載器をネット通販で購入するメリットは?

ETC車載器をネット通販で購入する最大のメリットは、値段の安さにあります。

実店舗のように、スタッフや在庫を抱えるデメリットがないためその分、価格を抑えることができます。時には、実店舗よりも半額で購入できるほど、安く購入できることもあります。

その上、店舗によってはETC車載器のセットアップまで行ってくれるところもありますので、あなたが設置作業さえできればお得と言えるでしょう。

返品&取り付け時が難点!?ETC車載器をネット通販で購入するデメリットとは?

一方、ネット通販でETC車載器を購入するデメリットは、返品時、または取り付け時に問題が発生することです。

ネット通販の多くが新品商品を扱っているため、そこまで初期不良がないものの、悪い意味で当たりを引くと新品でも全く動作しません。

実店舗であれば、すぐに持ち込んで交換、または返金対応で難を逃れますがネット店舗は、そう簡単にはいきません。

返品する際、ネット店舗に電話やメールで返品に関する問い合わせを行い、その後、再び梱包して購入店舗へ発送しなければならないのです。

交換・返金も実店舗よりも遅れてしまいますし、もしあちらで不良が確認できない場合は、交換・返金を受け付けない可能性がもあります。

その他にも、購入したのは良いものの取り付けができなかった場合、自動車用品店やディーラーに持ち込むと8,000円~1万円の作業費用を請求されます。

(ちなみに、自動車用品店やディーラーでは、ETC車載器費用+取り付け費用+セットアップ費用が込みになったものも販売されているため、取り付けできない方はこちらがお得です)

そのため、安さ重視で自分でETC車載器を取り付けられるならネット通販をおすすめします。もし取り付けができない、初期不良が心配な方は迷わず実店舗をおすすめします。

どこに取り付ける?ETC車載器の取り付け場所紹介

「ETC車載器を入手したけど、どこに取り付ければ良いのかな?」

そんな悩みを解消するために、この章ではETC車載器の取り付け場所を解説していきます。

そして一緒に、ETC車載器の取り付け方の解説、または動画を掲載しますので、あなたのETC車載器の取り付けに少しでも役立てたら幸いです。

2ピースタイプの取り付け場所

2ピースタイプは、アンテナとETC車載器が一緒になっているため、ETCレーンの通信を受信しやすい位置に設置しなければいけません。

ですので、基本的に取り付け場所はダッシュボードの上に設置します。

運転席の足元や収納ボックス内に入れることもできますが、そうなるとアンテナが上手にETCゲートからの通信を受信できず、ETCゲートが開かない可能性があります。

そのため車内の景観は損ねるものの、ダッシュボードの上に設置しましょう。

もしくは、三菱電機のETC車載器「EP-5312」のようにコンパクトタイプであれば、ルームミラーの裏に隠すこともできます。

3ピースタイプの取り付け場所

3ピースタイプは、アンテナさえ受信しやすい位置に設置すれば、ETC本体を目立つ場所に設置する必要はありません。

例えば上図のように収納ボックスの中に設置して目立たないようにすることも可能です。

また、ドライバーがETCカードの抜き差しをしやすいよう、運転席の足元近くに設置するのも良いでしょう。ただし、運転の邪魔にならない程度、間隔を空けて設置しましょう。そうしませんと、足にETC車載器本体が当たり、誤作動やETCカードが排出される危険性があります。

こちらの動画のように、3ピースタイプを自分で設置することも可能です。自分で設置すれば工賃の節約につながりますし、より車への愛着がわくことでしょう。

また、別のページにETC車載器を細かく解説している場所がありますので、そちらも見ていただけると幸いです。

バイクもETC車載器を取り付けられる?取り付け方紹介

「自動車にETC車載器が取り付けできるなら、バイクにも取り付けられるよね?」

もちろん、バイクにもETC車載器を取り付けることができます。

事前に、ETCカードの申し込みを済ませておき、なおかつ購入したETC車載器のセットアップが完了していれば、後は取り付けるだけでETCを楽しむことができます。

バイクへのETC車載器の取り付け方で一番分かりやすいの動画が、バイク用品専門店「二りんかん」が公表している下記の動画です。

3ピースタイプのETC車載器ですが、非常に詳しく掲載されています。ただし、全てのバイクに共通しているとは限りませんので、自分でバイクにETC車載器を取り付ける場合は自己責任で行いましょう。

筆者厳選!ETC車載器ランキングTOP10!

ここからは、筆者が数あるETC車載器の中からもっともおすすめするアイテムを、ランキング形式で紹介していきます。

前置きはこれぐらいにして、早速ETC車載器のランキングを見ていきましょう!

第10位:古野電機ETC車載器 FNK-M09T

第10位に登場したのは、古野電機が販売する「FNK-M09T」です。

この商品のメリットはなんといっても、必要最低限の機能に絞っているため価格が安価なところです。

ETC車載器本来の機能である、ETCゲートの通過のみに機能を絞り、無駄な機能を一切排除。その上、3ピースタイプのため車内の内観を損なうこともありません。

取り付けも複雑ではないため、初めて取り付けたいという方にもおすすめできる一品です。

Amazonでも4,500円~4,800円ほどで購入できるため、必要最低限の機能を持ち、なおかつ安価に抑えたいならおすすめですよ。

第9位:三菱電機ETC車載器 EP-7316B

第9位に紹介するのは、三菱電機の「EP-7316B」です。

第9位に選んだ理由として、価格が安価ながら「音声案内」「三菱電機のカーナビとの連動」ができるところです。

音声案内、例えば「カードの抜き忘れ」「有効期限のお知らせ」と言った、意外にも忘れがちなことをETC車載器が知らせます。

そして、三菱電機のカーナビと連動させれば、有効期限の画面表示のみならず「通行料金」まで表示してくれるのです。

3ピースタイプで充実した機能を持ちながら、価格帯は5,800円~6,000円と安価に抑えられていますので、初めてのETC車載器にもおすすめです。

第8位:三菱電機ETC車載器 EP-5312


第8位に紹介するのは、三菱電機「EP-5312」です。

このETC車載器のポイントは、2つのタイプから好きな2ピースタイプのETC車載器を選べることです。

例えば…

こちらは「EP-5312BW」です。

一体型のため、通常でしたらダッシュボードに設置しますが、コンパクトボディを生かしルームミラーの裏側に設置できるのです!

もちろん、ダッシュボードに設置できる上図の「EP-5312BD」もあります。

2ピースタイプながら、2つのタイプから選べるため好みのタイプを選択してみてはいかがでしょうか。

第7位:パナソニックETC車載器 CY-ET912KD

第7位に紹介するのはパナソニックが販売する3ピースタイプのETC車載器「CY-ET912KD」です。

価格帯は5,000円台と手ごろな価格帯ながら、かゆいところに手が届く便利な機能を備えています。

例えば、ETC車載器の音声案内。安価なタイプですと時折、音声がこもり「何を言っているのか分からない…」ということもあります。

一方、こちらのアイテムは、アンテナ部分にスピーカーを内蔵しているため、音声がこもらない・音割れせずに聞き取りやすい音声が出るのです。

そしてもう1つ、アンテナ部分に「LEDライト」がありますので、ETCカードが正しく挿入されているかどうかを光で判断できます。

安価ながら、ドライバーのかゆいところに手が届く機能を備えているおすすめの一品です。

第6位:パナソニックETC車載器 CY-ET2000D

「ETC2.0を試してみたいけど…どの車載器も高くてなかなか手が出ないな…」

と思いましたら、第6位に紹介するパナソニックのETC車載器「CY-ET2000D」はいかがでしょうか?

こちらのETC車載器はETC2.0に対応しながら、価格帯は14,000円台と、手頃な価格帯を実現しています。

それもそのはず、ETC車載器としての最低限の機能のみに絞っているため、無駄な機能を一切排除!そのため、他のETC2.0車載器よりも安価に抑えることができるのです。

(ちなみに、先に紹介したCY-ET912KD同様、音声機能、LEDライトによるETCカードの挿入を知らせる機能はついています)

ETC2.0の機能を手軽に試したい!という方におすすめの1台です。

第5位:アルパインETC車載器 HCE-B110

第5位に紹介するのは、アルパインより販売されているETC2.0対応の車載器「HCE-B110」です。

こちらのETC車載器の価格帯は28,000円~29,000円台と高額ながら、アルパインのカーナビと連動させることで下記に紹介する様々な機能を堪能できます。

・進行ルート上に落石や事故、または渋滞情報があるとカーナビ上で注意喚起を行う

・ETC2.0が入手した道路情報をカーナビに表示する(渋滞情報・事故情報など)

・ITSスポットを活用し、周辺の駐車場情報の提供や道の駅、サービスエリアやパーキングエリアなどの情報を提供する

・ETCカードの挿し・抜き忘れを報告してくれる。また、アンテナとETC車載器が接続されていないことまで報告してくれる

このように、アルパイン同士で利用することで、ETC2.0車載器を存分に活用することができます。もし、アルパインカーナビを所有している方、またはこれから購入予定なら、セットで購入することをおすすめします。

第4位:パイオニアETC車載器 ND-ETCS10


第4位に紹介するETC車載器は、ETC2.0対応のパイオニア「ND-ETCS10」です。

メリットは、価格帯がETC2.0の中で16,000円台と手頃な価格ながら、カーナビと連動しなくとも道路情報を案内してくれることです。

ITSスポットを通じて受信したデータは、ETC車載器本体より下記の内容を音声案内します。

・道路情報を集約し、各インターチェンジやパーキングエリア、サービスエリアなどの所要時間をお知らせ

・高速道路の事故、落下物などのトラブルをお知らせ

・安全運転支援システムを搭載。事前に危険区域や「この先、渋滞が発生しています」と言った渋滞情報を事前に伝えてくれます

このように、ETC2.0車載器だけながら、充実した内容を私達に案内してくれます。

手頃かつ、ETC2.0を活用した道路情報を大いに活用したいなら、このETC車載器がおすすめです。

第3位:パイオニア ETC車載器 ND-ETCS1

第3位に紹介するETC車載器は、パイオニアのETC2.0対応「ND-ETCS1」です。

このETC車載器の優れたポイントは、パイオニアが販売するカーナビと連動することで、ND-ETCS1を120%活用できるところです。

連動するとこれより紹介する機能を存分に活用できます。

・渋滞情報をカーナビで表示。また静止画モードにすると、各地点の渋滞がどのようになっているかを実物で確認できる

・安全運転支援機能を搭載。合流地点・事故多発地点の紹介から、障害物情報・落下物情報まで表示します

・ITSスポットを活用したルート設定ができる。例えば、初めに設定したルートよりも、現時点で渋滞が発生していれば、渋滞していないルートを案内してくれる

・ETC利用履歴をカーナビに表示できる

このように、カーナビと連動させることで、ETC2.0車載器を120%活用できます。

もちろん、単体でもETC2.0を活用できますが、やはりおすすめするならカーナビと連動した使い方が良いでしょう。

第2位:三菱電機ETC車載器 EP-B016SRBD

業界初の新技術を搭載した、三菱電機のETC2.0車載器「EP-B016SRBD」

先ほど第3位で紹介した「ND-ETCS1」同様、三菱電機のカーナビと連動させることでETC2.0車載器を120%活用できる優れものです。

しかし!三菱電機では更に、ドライバーの安全運転をサポートする機能「赤信号残時間表示」を搭載しています。

このシステムを搭載することで、赤信号待機時、カーナビ画面に「あと〇〇秒で青信号に変わります」と表示してくれます。

この機能があれば、青信号までの時間が分かりますので「いつになったら青信号に変わるのか?」とイライラしません。その上、青信号まで時間があるならその間に、ドライバーは軽い飲食を心置きなくできます。

また、ND-ETCS1では車高の低い・高い車に合わせた2機種を販売しているのも嬉しいポイントです。

ETC2.0の機能だけでなく、業界初の新機能を試してみたいならおすすめの車載器です。

第1位:パナソニックETC車載器 CY-DSR140D

筆者が第1位に選んだETC車載器は、パナソニックのETC2.0車載器「CY-DSR140D」です!

第1位に選んだポイントとして、「導入コスト」「高速道路&一般道情報を入手」「時短機能」この3つです。

ETC2.0車載器の中で2万円以内に収まり、初めてETC2.0車載器を導入したい方にも手頃な価格帯です。

その上、高速道路の情報だけでなく「一般道路」の情報も入手できるポイントも見逃せません。一般道の情報を入手できることでどのようなメリットがあるか?下記を見ていきましょう。

・高速道路、一般道が合わさったルートの場合、高速道路のみならず一般道でも渋滞を避けるルートや、事故や落下物によるトラブル時に的確なルートを示してくれる

・一般道の駐車場情報を表示。表示された画面でどの駐車場が空いているかを確認できる

・一般道から高速道路へ入る際、現在走行している高速道路だけでなく、周辺の高速道路の渋滞情報や事故情報。または目的地までのルートで走行する高速道路情報を表示してくれる。

※パナソニックが定めるカーナビと連動させることで、上記の機能を利用できます

また、遠方の渋滞情報が分かる「スイテルート案内(ダイナミックルートガイダンス)」を活用すれば、渋滞やトラブルに巻き込まれることなく、スムーズな走行を楽しめることでしょう。

これほど充実した機能を持ちながら、導入コストも抑えられるのは非常に魅力的です。

そのため、筆者の独断と偏見ですが今回のランキングで1位にしました。

まとめ

最後になりますが、ETC車載器は様々な種類があり、ETC2.0に対応しているタイプからカーナビと連動させることで、120%活用できる車載器まであります。

それぞれ特徴的な機能を搭載しており、あなたの高速道路ドライブを大いにサポートしてくれることでしょう。

また今後、ETC2.0が発展し高速道路の割引、そして高速道路以外の場所でも活躍してくれるかもしれません。

もし、ETC車載器を所有していない、またはこれから取り付けようか考えている方は、これまで紹介してきたことを参考に、自分に合ったETC車載器を選らびましょう。