ETC休日割引で最大30%割引|土日&祝日割引の仕組み&時間・条件徹底解説


高速道路を休日、または祝日に利用するなら絶対に「ETCカード」「ETC車載器」を忘れてはいけません。

両者があるだけで、なんと対象の高速道路料金が「30%割引」になるからです。

例えば1ヶ月、土日で高速道路を2,000円利用すると4週間で8,000円。

ところが休日割引があるだけで、通常8,000円のところ30%割引で驚異の「5,600円」です!

これだけお得な割引を知らないのは、非常にもったいない!

そこであなたに、ETC休日割引を1から10まで徹底解説すると共に、休日割引の時間や範囲まで細かく解説します。

最後には割引に関する、Q&Aコーナーまで用意していますのでこれを読めば、120%理解できますよ。

ETC休日割引が60秒で分かる|仕組み&割引率紹介


ETC休日割引とは、対象日の土日、祝日・高速道路・区間を走行することで割引を受けられる「ETC専用」の割引を指します。

割引率は「30%OFF」です。

この割引を受けるためには、必ず「ETCカード」セットアップ済みの「ETCカード車載器」が必須です。

これら2つのアイテムさえ用意できれば、後は簡単です。

・高速道路に入りましたら、必ず「ETCレーン」を走行しましょう。ETCレーンを走行しませんと、割引は適用されません。

・高速道路出口も、必ずETCレーンを走行しましょう。

高速道路の入口・出口、それぞれETCレーンを利用するだけで、誰でも簡単に休日割引を受けられます。

ただし、ETCレーンがあるにも関わらず、一般レーンで支払いを行うと休日割引は受けられませんので注意しましょう。

ETC休日割引はいつ受けられる?カレンダーで紹介

ETC休日割引の仕組みが分かったところで、続いてはETC休日割引が受けられる日にちはいつか?紹介していきましょう。

上図をみると、休日・祝日共に問題なく休日割引を利用できることが分かります。

年末年始やゴールデンウィークも利用できますので、観光スポットへ行く時や家族でドライブを楽しむ時にも最適です。

ただ現在、発表されているのは「2018年前半」です。

夏休みやお盆休み、シルバーウィークや年末のスケジュールは発表されていません。

発表され次第、こちらで紹介しますのでお待ちください!

ETC休日割引の時間帯は?平日&深夜から利用しても大丈夫?


ETC休日割引は、休日や祝日だからと言って全て適用されるとは限りません。

例えば、平日の金曜日から日にちが変わり、深夜の休日に高速道路出る。

または平日から高速道路に入り、ロングドライブで出た時は休日をまたいで平日になっていた…等々様々なパターンがあります。

それらを含めこれより、いくつかのパターンを紹介していきますのでETC休日割引が適用されるかどうか?一緒に見ていきましょう。

①:土曜日に高速道路へ入り、日曜日に高速道路を降りた

①の場合、高速道路の入場から退場まで土日でしたので対象です。

②:平日から高速道路に入り、平日に高速道路を降りた

②は、高速道路の入場も退場も「平日」のため対象外です。

③:平日に高速道路に入り、休日に高速道路を降りた

③は一見すると、対象外に見えますが「休日」に高速道路を利用しているため対象です。

④:休日に高速道路に入り、平日に高速道路を降りた

④も③同様、休日に高速道路を利用してますのでたとえ、平日に高速道路を降りても対象です。

⑤:平日に高速道路に入り、平日に高速道路を降りた

⑤の場合、平日から平日のため対象外に見えますよね?
確かに平日から平日ですが、高速道路の利用期間中「休日」が含まれますので、こちらのパターンも対象になるのです。

このように、パターンによってはETC休日割引が対象外になることもあります。

あなたも、ETC休日割引で損をしないためにも対象になる時間をしっかりと、頭に入れておきましょう。

ETC休日割引は東日本&西日本どこでも利用可能?対象範囲は?

東日本&中日本のETC休日割引の対象&対象外範囲は?

ETC休日割引の対象範囲は非常に幅広く、殆どの高速道路・有料道路で利用できる魅力を持っています。

上図の青く示されている部分が、休日割引が利用できる区間です。

東日本では北海道~関東圏まで幅広く利用できます。

もちろん中日本も、休日割引が利用できます。

ただし、下記に紹介する高速道路・区間は利用できませんので注意しましょう。

・E4東北道(川口JCT~加須)

・E6常磐道(三郷~谷田部)

・E17関越道(練馬~東松山)

・E51東関東道(湾岸市川~成田)

・E65新空港道

・C3東京外環道

・E1東名高速(東京~厚木)

・E1A新東名高速(海老名南JCT~厚木南)

・E20中央道(高井戸~八王子)

・E14京葉道路

・E83第三京浜道路

・E83横浜新道

・E16横浜横須賀道路

・C4圏央道(茅ヶ崎JCT ~久喜白岡JCT )

・C4新湘南バイパス(藤沢~茅ヶ崎JCT)※
※藤沢ICから茅ヶ崎JCT間とC4圏央道を連続走行する場合、休日割引の対象外。

また「首都高」も割引になりませんので、もし利用するなら対象区間をよく覚えておきましょう。

ETC休日割引は西日本でも利用できる?対象範囲は?

ETC休日割引は、東日本・中日本だけでなく西日本でも利用できます。

利用できる範囲は広大ですが、次に紹介する利用できない範囲も覚えておきましょう。

上図の「青いライン」が、休日割引が利用できる区間となっています。

利用できない区間ですが、本州と四国を結ぶ「神戸淡路鳴門道」「瀬戸中央道」「西瀬戸道」などが、残念ながら休日割引の利用ができません。

そして大阪近郊でも、東京都の首都高同様、多数の対象外区間が見られます。

しかし、対象外の区間を抜かしても、西日本の高速道路・有料道路の大半ではETC休日割引を大いに活用できます。

NEXCO西日本が管理する高速道路・有料道路を利用する時も、ETC休日割引の対象道路がどこか?確認を怠らずにチェックしましょう。

休日割引は深夜割引&平日朝夕割引は使える?etcマイレージのカウントは?


ETC休日割引の他にも、ETCを利用した割引「深夜割引」や「平日朝夕割引」等の割引があります。

それらの割引と一緒に利用できれば、非常にお得になります…が!残念ながら併用して利用することはできません

休日割引期間中に、深夜割引・平日朝夕割引が入ると「割引率の高い割引」が適用されるため、他の割引は利用不可。

更にETCマイレージのポイントは貯まりますが、平日朝夕割引を理世するのに欠かせない「カウント」は稼げません。

したがって、休日割引と併用して他の割引は利用できませんので注意しましょう。

ETC休日割引の疑問に答える!バイク&パターン別に解説

Q.ETC休日割引はバイクでも利用できますか?


A.ETC休日割引は、バイクでも利用できます。

料金はバイク専用の料金はなく、全て「軽自動車」と同じ料金です。

もちろん、休日割引だけでなく深夜割引もバイクで受けられますので、ETC車載器を設置していない場合は早めに設置しましょう。


Q.平日朝夕割引のように、休日割引も100km制限はありますか?


A.休日割引は、平日朝夕割引のように「100kmまで対象」と言った制限はありません

何百キロ、何千キロ走行しても休日割引は全ての料金に適用されます。

したがって、長距離を走る方も問題なく休日割引を利用できますよ。


Q.ETC休日割引は九州自動車道だけでなく、沖縄自動車道でも使えますか?


A.九州自動車道で、ETC休日割引は利用できるものの、残念ながら沖縄自動車道では利用できません

ただ、沖縄自動車道限定の割引を用意しており、ETC利用車限定で3.5割引になる「特別割引」

そして「ETC深夜割引」は、特別割引利用後でも適用されますので更にお得になります。

もしあなたが、沖縄自動車道を利用するなら必ず、ETCカードやETC車載器を忘れてはいけませんよ。


Q.北海道の高速道路も休日割引が使えますか?


A.北海道の高速道路も休日割引が利用できます

本州と同じく、休日や祝日に利用することで30%OFFになります。

しかし、沖縄自動車道のように特別な割引はありませんので注意しましょう。


A.ETC休日割引はETCカードだけで利用できますか?


A.ETC休日割引は、必ずETCレーンを走行し「ETC無線走行」をしなければいけません。

つまり、ETCカードだけでなくセットアップ済みの「ETC車載器」も必要になります。

そのため、一般レーンを走行し手渡しで決済を行うと、割引は適用されませんので注意しましょう。
※ただし、ETCレーンが事故やトラブルで封鎖された場合、一般レーンに移動し決済しても休日割引は適用されます。

まとめ

ETC休日割引は、対象期間であれば東日本や中日本、西日本で大いに活躍する優れたサービスです。

その上、使い方も非常に簡単であり、たとえ自動車に詳しくない方でもETCカードとセットアップ済みのETC車載器があれば、後はETCレーンを利用するだけで30%割引が受けられます。

こんなに簡単でお得な割引を見逃すのは、非常にもったいないのであなたも、休日や祝日に高速道路を利用するならETC休日割引を存分に活用しましょう。