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筆者確認!デビットカードが使える格安simとは?支払うメリットは? ~UQ Mobile&Yモバイル、bic sim iijimo等徹底取材~

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格安simは今や、スマートフォンになくてはならない存在です!

自分で容量を選べたり、回線速度を速めるなどのカスタムができるため、携帯会社の料金よりもお得にできます。

現に筆者も格安simを利用し、一時期1万円近く支払っていた携帯料金を3,500円までに減らせました(笑)

そんな格安simですが現在、業界内である事件が発生しています。

ジャパンネット銀行、スルガ銀行など、以前は支払いに使えていたのに、デビットカードで支払える会社がどんどん減っていることです。

今まで「デビットカードで支払いOK!」としていた会社も軒並み、支払方法の項目から消す、またはうやむやにしているところも見られます。

果たして、今もデビットカードで支払いは可能か?

これより、デビットカードで支払うメリットやおすすめのデビットカードを紹介しつつ、筆者が実際にUQ Mobile&MVNO、bic sim iijimo等の会社に問い合わせた結果を紹介します。

これを読めばあなたも、どこの会社がデビットカードでも大丈夫か?確認できますよ。

目次

格安simに危機が迫る!デビットカードで支払えるsimが激減…

格安simがデビットカードで支払えない!?デビットカード払いを嫌がる理由とは?

格安sim会社は以前、デビットカードでも支払い可能でしたが、最近では支払い不可になる会社が続出しています。

デビットカード以外の支払方法ですと、例えば「クレジットカード」や「口座振替」が支払い方法として利用できます。

ではなぜ、格安sim会社がデビットカード払いを嫌がるのか?その理由は2つあります。

1つ目は、格安simの利用料金が支払えないことです。

クレジットカード払いでしたら、例え口座にお金が無くてもその場で決済ではなく、後払いになるため利用料金を容易に回収できます。

一方デビットカードは、口座にお金が入っていない時点でアウト!格安sim会社も、料金を回収できないため続々とデビットカードから撤退しているのかと思います。

2つ目は、デビットカードで返済できない場合の対処方が少ないことです。

クレジットカードの場合は万一、支払えない時は支払いを「保証会社」に任せて一時的に料金を回収することが可能です。

その際、保証会社は格安sim会社に代わって利用者から回収してくれます。

その点、デビットカードはクレジットカードのように、支払えない時の対処法が確立されておらず、手間暇がかかります。

それを敬遠しているためか、いくつかの格安sim会社では口座振替もNGにして、クレジットカード払いのみにしているのです。

格安simはJ-Debitで支払える?

キャッシュカードにデビットカードと同様の機能を搭載した「J-Debit」

こちらも、日常生活で利用する分にはデビットカードと変わりませんが、果たして格安simに利用できるか?

答えはNOです。

デビットカードと同じく、J-Debitも口座にお金が入っていませんと決済ができません。

つまり、口座が空の時に回収する手段がデビットカード同様、難しいため敬遠されているのです。

したがって、格安simはJ-Debitでも利用できません。

格安simをデビットカードで支払うメリットは?

ポイント&キャッシュバックでお得に利用できる

格安simをデビットカードで支払える1番のメリットは、ポイントやキャッシュバックを受けられることです。

例えば楽天銀行が発行する「楽天銀行デビットカード(JCB)」では、100円=1楽天スーパーポイントが貯まります。

貯まったポイントは後日、ポイントが利用できる楽天市場や加盟店で利用する。またはアイテムに交換するなど、あなたにあった交換先が用意されています。

では、格安simを楽天銀行デビットカード(JCB)で支払うとどのぐらいお得か?一緒に見ていきましょう。

●格安simの利用料金を月2,000円支払っている場合

・1ヶ月:200ポイント

・半年:1,200ポイント

・1年:2,400ポイント

上記のように、1年間で2,400ポイントもお得なのが分かります。

では、スマートフォン・タブレット端末にそれぞれ1枚ずつ利用し、月々4,000円の支払いがあった場合どのぐらいお得か?

●格安simの利用料金を月4,000円支払っている場合

・1ヶ月:400ポイント

・半年:2,400ポイント

・1年:4,800ポイント

なんと、1年間で4,800ポイントも貯まります!

1ポイント=1円で利用できるため、実質4,800円貯まったことになりますので、こう見ると現金で支払うのがいかにもったいないかが分かります。

楽天銀行デビットカードに限らず、各社のデビットカードにはポイント・キャッシュバックが用意されているため、現金払いよりもお得になります。

毎月の利用料金が専用アプリ&メールでお知らせ

デビットカードのメリットは、ポイントやキャッシュバックの他にも、専用のアプリと連動させることで、毎月の利用料金を簡単に確認できます。

月々の基本料金が正しく決済されているか?または、プラン変更した後に適用されているか?などなど、慣れれば10秒以内に確認できるのは大きなメリットです。

その上、口座残高も一緒に確認できますので、格安simの利用料金の支払が近づいた時も「いくら口座にあるか?」手軽に確認できます。

また、逐一確認しなくとも設定しておけば、デビットカードで決済された時にメールでお知らせするサービスも見逃せません。

このように、毎月の利用料金や口座残高をアプリで簡単に確認できるのも、デビットカードのメリットと言えます。

徹底調査!大手格安sim会社にデビットカードが使えるかどうか?問い合わせしました

UQ Mobileはデビットカードが使える?

初めに紹介するのは「UQ Mobile」です。

CMでもお馴染みのUQ Mobileですが、果たしてデビットカードで支払えるのでしょうか?

実際に問い合わせた画像と共に紹介しましょう。

質問内容は、上記のようにデビットカードで「UQ Mobileで格安simを利用できるか?」またUQ Mobileが提供する「モバイルルーター・ホームルーターが利用できるか?」

この2点を質問しました。

すると、格安simの他にモバイルルーターやホームルーターの支払いはNGとのことです。

クレジットカード、もしくは銀行口座のみのためデビットカードは利用できません。

bic sim&IIJmioはデビットカードで支払える?


続いてはIIJmioを見ていきましょう。

ちなみにbic simもIIJmioと同様ですので、まとめて紹介していきます。

IIJmioでは、格安simの他にもモバイルルーターなどのサービスも行っていますので、そちらも合わせて質問しました。

こちらも残念ながら、デビットカードでの支払いはNGとのことです。

また、IIJmioが用意する製品についても、支払はクレジットカードのみと言うことが分かりました。

Y!mobaile


UQ Mobileと並び、かわいい猫のCMでお馴染みの「Y!mobaile」

こちらはデビットカードでの支払いは可能か?一緒に見ていきましょう。

質問内容は2つ。

・デビットカードで格安sim・ポケットwi-fiの月々の料金を支払えるか?

・デビットカードでiPhoneなどの端末料金(一括払い・分割払い)の支払いができるか?

これらの内容を質問しました。

どうやら、格安simカード・ポケットwifi、端末の購入時にデビットカードが利用できることが分かりました。

ただし、金融機関によって利用できないデビットカードがあるとのことで、注意が必要です。

LINEモバイルはデビットカードで支払える?

最後に紹介するのは、LINEモバイルです。

格安simの中でもお手頃価格で、電話やインターネットを楽しめるこちらの商品はどうでしょうか?

結論を先に述べますと、格安sim・端末購入(一括・分割)共にデビットカードは利用不可でした。

ただし「LINE Payカード」であれば、クレジットカードやデビットカード無しでも利用できます。

利用すると、利用金額より2%ポイント還元されますので、LINEモバイルを利用するなら、クレジットカードまたはLINE Payをおすすめします。

楽天モバイルも態度を急変?利用可能のデビットカードとは?

楽天モバイルは楽天銀行デビットカード&スルガ銀行デビットカードのみ利用可能

楽天カードでお馴染みの「楽天」では、楽天モバイルという格安simを展開しています。

その上、端末も取り扱っているため、格安sim+端末でお得なプランもあるため、両方を探している方にもおすすめの商品です。

こちらも、下図のように確認してみました。

質問内容は主に2つです。

・iPhoneやスマートフォンの端末代を一括、または分割払いで支払いは可能か?

・格安simの月々の料金をデビットカードで支払えるか?

上記を確かめてみました。

すると、端末代は一括払いのみ、楽天モバイルは分割でも「楽天銀行デビットカード」「スルガ銀行デビットカード」の2社が利用できることが分かりました。

楽天銀行デビットカードは、発行元が楽天ですので分かりますがなぜ、スルガ銀行も支払いOKなのか?

続いての項目で詳しく解説していきます。

なぜスルガ銀行デビットカードは大丈夫?スルガ銀行独自の審査とは?


スルガ銀行では「口座開設」時に独自の審査が設けられています。

理由として「自動貸越サービス」「キャッシング機能」が付帯されているからです。

自動貸越サービスは、デビットカードで支払った際に、銀行口座に入っているお金以上の請求が来た時に自動で行われるサービスです。

もし自動で利用した場合でも、翌月1日に利用残高に応じた約定返済が発生するため、返済のために銀行やATMに足を運ぶ必要はありません。

その上、手持ちに現金がなくともキャッシングができるため、クレジットカードのように利用できるのです。

そのため、スルガ銀行では独自審査を設けており、過去に滞納や踏み倒し、そして金融事故などを行していると審査落ちすることもあります。

このように、独自審査を設けており、基準を満たした方にしか発行しないためある程度の信用があると考慮し、楽天モバイルで利用できるのかと思います。

格安simの口座振替は嫌われる?その理由とは?

口座振替時に手数料が発生する

口座振替が嫌われる理由として、まず挙がるのが「手数料」が発生することです。

例えば楽天モバイルを見ていくと、口座振替のたびに月々「100円(税抜)」が発生します。

楽天モバイル:お支払い方法について

またBIGLOBEも同様に、月々「200円(税抜)」が発生するのです。

口座振替/自動払込手数料とは何ですか | よくある質問 | BIGLOBE会員サポート

せっかく月々の利用料金を安くしようと、格安simに変更したのに、手数料が発生しては意味がありません。

そのため、口座振替は嫌われ、デビットカード支払いを求める声が大きいのです。

デビットカードのようにポイント還元やキャッシュバックがない

次に、デビットカードのようにポイント還元やキャッシュバックを受けられないのもデメリットの1つです。

先ほど紹介したように、楽天銀行デビットカード(JCB)では、100円=1ポイント貯まり後日、ショッピングやアイテム交換などに利用できます。

しかし口座振替を行うと、現金払いと同じのためポイント還元やキャッシュバックは一切受けられません。

例え、月々の利用料金が微々たるものでも、1年間・5年間・10年間…と少しずつ貯めていくと、大きなポイント、またはキャッシュバックになります。

このように、ポイント還元やキャッシュバックがないのも、口座振替のデメリットと言えます。

残高確認のためにatmまで足を運ばなければいけない

デビットカードやクレジットカードの場合、各発行会社が用意する専用のWEBページがありますので、そこから手軽に利用状況が確認できます。

デビットカードでしたら、専用のアプリを駆使することで利用状況の他に口座残高までチェックできるのです。

一方、口座振替ですと残高確認のために、わざわざatmまで足を運ばなければいけません。

確かに一部の銀行では、インターネット上で残高を確認できるサービスを開始しているところもありますが、全ての銀行とは言えません。

もし残高を確認できない銀行口座では、何度もatmまで足を運ぶ手間暇がかかってしまうのです。

この手間暇もまた、口座振替が嫌われる原因の1つです。

格安simの救世主!?LINE Pay&デビットカードで利用できる格安sim紹介

LINEモバイルの支払いはLINE Payにお任せ!審査なしで誰でも所有できる優れもの

LINEモバイルは先ほどの項目でも紹介したように、デビットカードでの支払いはできません。

しかし!

LINEが発行する「LINE Pay」でしたら、なんと支払い可能です!

「LINE Payって何?」

と言う方に簡単に特徴や魅力を解説しましょう。

・LINE Payは「プリペイド式カード」です。利用する分チャージすれば、デビットカード同様に使いすぎる心配がありません

・入金方法はローソンなどのコンビニ、チャージ専用口座(銀行振込)、Pay-easyからチャージ可能。もしチャージに行くのが億劫なら、設定した残高を下回ると自動でチャージを行う「オートチャージ(連動した銀行口座からチャージします)」がおすすめです。

・国際ブランド「JCB」が付帯しているため、JCBマークがある店舗でデビットカードのように利用できる

・100円=2ポイントのためポイント還元率は「2%」と高還元率を実現

以上が、LINE Payの特徴や魅力になります。

その上、入手方法も手軽で最寄りのコンビニで簡単に入手でき、設定を行えばすぐに利用できてしまうのです。

ただし、LINE Payでも支払の滞納が続くと、LINEモバイルを利用できなくなりますので、支払いを怠らないよう十分注意しましょう。

デビットカードで格安simが購入できる?ocnモバイルが提供する格安simとは?

ocnでは、月々支払う格安simの場合、デビットカードでの支払いは不可能です。

ですが「プリペイド格安sim」であれば、デビットカードでの支払いができます!

プリペイドタイプの格安simは、2種類用意されています。

・プリペイド 50MB/日 データ通信専用 SIMパッケージ(20日間限定)

・プリペイド 1GB/3カ月 データ通信専用 SIMパッケージ(3ヶ月限定)

短期間のみ利用したい方、または3ヶ月の長期間利用したい方のために、2種類を用意しているためお好みのタイプを選択してみましょう。

「でも、プリペイドタイプの格安simも面倒な手続きがあるのでは?」

と言う心配は不要です。

購入した後、WEB上で必要事項を入力するだけですぐに利用できます。

面倒な書類の記入や、本人確認書類などの書類を用意する必要もありません。それにもし、解約したい場合も期間が過ぎれば自動的に解約できるため、一切手続きは必要ありません。

その上、月々に発生する通信料も支払う必要はありませんので、口座登録やクレジットカードなどの登録も不要です。

期間は短いものの、デビットカードで支払える格安simですので興味をもちましたら是非、利用してみましょう。

まとめ

格安simは、少し前でしたらデビットカードでも支払えた会社はありましたが、今ではほとんど見えなくなりました。

多くは口座振替やクレジットカードに転換し、格安sim会社によってはクレジットカード1本に絞っているところも見受けられます。

しかし、Y!mobaileや楽天モバイルなど、今でもデビットカードで決済できるところがあるのも事実です。

またLINEモバイルのように、LINE payで支払えるところもありますのであきらめずに、格安simをデビットカードで支払える場所を探してみましょう。

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