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障害者のETCカード作り方!申し込み方法から障害者割引の手続き方法まで解説

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クレジットカードやETCカードを申し込む時、障害者だからと言って諦めていませんか?

実はクレジットカード・ETCカードの申込は、一般の方や障害者も変わらず誰でも簡単に申し込めるのです。

とは言え、人によっては「特別な手続きが必要では?」「必要書類が多いのでは?」と思う方もいることでしょう。

これより、障害者の方が本当にクレジットカードやETCカードの作成が簡単か。

そして、おすすめのクレジットカードやETCカード、ETC障害者割引について幅広く紹介していきます。

障害者がETCカードを作るのに特別な手続きは必要?書類は?

障害者の方がETCカードを作る場合、結論を先に述べますと、複雑な手続きや特別な書類の用意は必要ありません

障害者の方も一般の方々と同じように、クレジットカードやETCカードを作成できます。

既にクレジットカードを所有しているなら、クレジットカードのマイページより申し込む、または書類にて申し込むだけでOKです。

もしクレジットカードを作成していない時は、下記に紹介する必要な物を用意して申込ましょう。

・身分証明証(運転免許証・健康保険証・パスポート等)

・クレジットカードの引き落とし口座(銀行口座・ゆうちょ口座)

・未成年の場合「保護者同意書」の用意

※クレジットカードによって「銀行印」も必要ですので、あらかじめ用意しておきましょう。

便利&作りやすい!障害者におすすめのクレジットカードとは?

【セゾンカード】ETCカード最高5枚まで発行可能|即日発行できる優れもの

あなたがもし、ETCカードを家族の分も作りたい、または即日発行できるETCカードを探しているなら「セゾンカード」をおすすめします。

年会費・発行手数料が無料であり、なんとセゾンカード1枚あたり最高5枚までETCカードを発行できるのです。

更にインターネット申込&店頭受取にすることで、セゾンカード・ETCカードどちらも入手できますので、クレジットカード発行と同時に高速道路で利用できます。

そして嬉しいことに、ショッピングやETCカードの利用で貯まったポイントに有効期限がないのも、このカードの魅力と言えます。

●ETCカード年会費:無料(家族カードも同様)

●ETCカード発行手数料:発行手数料無料(家族カードも同様)

●ETCカード発行可能枚数:セゾンカード1枚につき5枚。

【エポスカード】飲食店&レジャー施設の割引も見逃せない

続いて紹介するのは「エポスカード」です。

エポスカードは、ETCカードの発行手数料・年会費無料の優秀な1枚です。

更に見逃せないのが、エポスカードを提示・決済することで対象店舗が割引、またはワンドリンクサービス等の特典が受けられることです。

レストランやレジャー施設、更に映画館までもが20~30%割引で利用できますので高速道路に限らず、日常生活でも大いに力を発揮します。

ETCカード以外にも、ショッピングやレジャー施設、更に美術館や映画館等、幅広いスポットで特典や優待を受けるならエポスカードが良いでしょう。

●ETCカード年会費:無料(家族カードも同様)

●ETCカード発行手数料:無料(家族カードも同様)

●ETCカード発行可能枚数:クレジットカード1枚につき1枚

【セディナjiyu!da!】店舗特典が魅力的|審査に通りやすいクレジットカード

最後に紹介するのは「セディナjiyu!da!」です。

このカードの支払方法は全て「リボ払い」になりますが、それ以上に店舗ごとに獲得できるポイントが魅力的です。

ガソリンスタンドの「宇佐美」は3倍にアップし、セブンイレブンやイトーヨーカドー、イオン等でもポイントが3倍にアップします。

通常が「200円=1ポイント」ですので、店舗を選べばすぐに何千・何万のポイントが貯まるでしょう。

その上、審査に通りやすい1枚のため、クレジットカード審査が不安な方にもおすすめできるクレジットカードです。

●ETCカード年会費:無料(家族カードも同様)

●ETCカード発行手数料:ETCカード1枚につき1,000円(家族カードも同様)

●ETCカード発行可能枚数:クレジットカード1枚につき1枚

家族カードもETCカードが発行できる!障害者におすすめの1枚は?

もしクレジットカードの審査が不安でしたら「家族カード」を検討しましょう。

家族カードは「本会員」の信用情報に問題なければ、家族用のクレジットカードが発行できます。

利用料金の情報は全て本会員に行きますが、あなた自身を審査しませんので、自分で申し込むよりも簡単に入手できます。

それでは、次の項目にておすすめの家族カードを発行できるクレカを紹介していきましょう。

イオンカード

まず紹介するのは「イオンカード」です。

クレジットカード・ETCカード、どちらも発行手数料・年会費無料で利用できるクレジットカードです。

家族カードも本会員と同じく、イオンの割引やポイントアップキャンペーン。

更にETCゲートのバーに接触した際に利用できる保険も、家族カードで利用できます。

イオンを訪れる機会が多い方や、発行手数料・年会費無料で利用したい方におすすめの家族カードです。

Orico Card THE POINT

次に紹介するのは「Orico Card THE POINT」です。

このカードは、殆どの店舗でポイント還元率1%を実現する優秀なクレジットカードです。

ショッピングに限らずETCカードも「100円=1ポイント」で貯まり、入会から6ヶ月は2倍のポイント還元率になります。

更に、家族カード&ETCカードも発行手数料や年会費が無料ですので、維持費に困らないのもメリットです。

維持費がかからず、なおかつどの店舗でも大いにポイントを貯められる家族カードを探しているなら、Orico Card THE POINTが良いでしょう。

プリペイドカード&デビットカードはETCカードNG!ETCパーソナルカードがおすすめ!

クレジットカードを持ちたくない、または諸事情でクレジットカードが作れない方もいることでしょう。

ですが残念なことに、ETCカードはクレジットカードのみ対応しており、au walletやLINEカード等のプリペイドカードや銀行が発行するデビットカードでの発行は不可能です。

とは言え「ETCパーソナルカード」であれば、誰でも発行できます。

このカードの特徴は「デポジット」と呼ばれる保証金、そして年会費1,234円を支払える方であれば、誰でも発行できる優れものです。

あなたが高速道路で1ヶ月、利用するであろう料金の4倍をデポジットとして初めに支払わなければいけません。

しかし、クレジットカードのように審査なしで発行できますので、クレジットカードを持ちたくない方や、諸事情で発行できない方におすすめの1枚です。

もちろん、デポジットは解約する時に手続きを行えば全額戻ってきます。

利用料金は別途、発生しますが審査なしで誰でも簡単に発行できるETCカードですので利用してみましょう。

ETC障害者割引を利用したい!申請方法は?手続きは?

ETCカードの発行を済ませたので早速、ETC障害者割引を利用したいところですが、利用するには「申請」が必要です。

ETC障害者割引の申請は、市町村に用意されている福祉事務所や福祉担当課の窓口で行います。

申請とETC障害者割引の対象者かどうか?審査を受け、無事通過すると「ETC利用対象者証明書」を発行されますので「有料道路ETC割引登録係あて」へ郵送すればOKです!

後は、あなたが登録した住所に「登録結果通知書」が届きますので、書類内容・割引開始日を確認し、問題なければ開始日より利用できます。

ここでは、ETC障害者割引の申請方法を簡単に紹介しましたが、更に詳しく記載したページがありますので、そちらも是非確認してみてください。

ETCカードだけではETC割引を受けられない?ETC車載器の準備も必要

これからETC障害者割引を受けようと考えている方に1点、注意したいことがあります。

それは、ETCカード単体でETC障害者割引を受けられないことです。

ETC障害者割引の申請時、ETCカードと一緒にETC車載器の車載器管理番号が確認できる書類が必要です。

なおかつ、セットアップ済みのETC車載器になりますので、ETCカード単体では受けられません。

必ず、最寄りの自動車用品店やインターネットショップでETC車載器を購入して設置しましょう。

※セットアップとは、ETC車載器に車両情報を暗号化して書き込むことです。これにより、ETCレーンを通過する際、ETC料金&ETC割引の適切な料金を受けられます。

ETCカードに関する障害者の疑問を解消|少しの疑問も解消するQ&Aコーナー

Q.ETC障害者割引は、本人だけでなく家族も受けられますか??

A.ETC障害者割引は、本人だけでなく条件を満たせば家族が運転しても割引を受けられます。

その条件は「重度の身体障がい者の方」もしくは「重度の知的障がい者の方」が同乗していることが条件です。

ちなみに、重度の障害者の範囲は、手帳に記載されている「旅客鉄道株式会社旅客運賃減額」の第1種と同様ですので確認しましょう。


Q.ETC障害者割引を受けるために申込以外に手続きは必要ですか?

A.ETC障害者割引の申込が完了している場合、その後の手続きは必要ありません。

申込したETCカード&ETC車載器、そして登録した自動車で運転すれば自動的に反映されます。


Q.ETC障害者割引に更新手続きはありますか?

A.もし有効期限を過ぎてからもETC障害者割引を利用する場合、必ず更新手続きを行いましょう。

更新申請は手続きを行った福祉担当窓口にて、以下の書類・ETCカードを用意しましょう。

・障害者本人の身体障害者手帳・療育手帳

・登録時に提出した自動車検査証

・障害者本人の運転免許証(障害者本人が運転される場合)

・代理人による申請は委任状が必要

・ETCカード(障害者本人の名義)

・ETC車載器の車載器管理番号が確認できる書類


Q.新しく自動車を購入しました。ETC障害者割引の変更届は必要ですが?

A.自動車の所有者、新しく自動車を購入した…等々、前回登録した時と変更がある場合は変更しなければいけません。

そのため、ETC障害者割引の手続きを行った福祉担当窓口に足を運び「更新手続き」と同じ書類を持って、変更を行いましょう。


Q.ETC障害者割引はレンタカーも対象になりますか?別の車は?

A.残念ながら、レンタカーはETC障害者割引の対象外です。もちろん、登録以外の別の車も対象外です。

また、軽トラックや車検時の代車もETC障害者割引は使えませんので注意しましょう。

まとめ

最後になりますが、例え障害者であってもクレジットカード作成時、複雑な手続きや複数の書類を用意する必要はありません。

一般の方々と同じく申し込めますし、ETCカード作成時も変わらずに発行手続きを行えます。

ただ「ETC障害者割引」を受ける際、手続きと書類を用意しなければいけませんが、登録さえ済ませればお得に高速道路を利用できます。

障害者だからと言ってクレジットカードが作れない、またはETCカードが作れないことはありませんので、好みのカードを見つけて作成してみましょう。

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