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ETCカード

【Tカードで可能】TSUTAYA(ツタヤ)でETCカードを作る方法

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DVDなどのレンタルでおなじみのTSUTAYA(ツタヤ)

そのTSUTAYAで欠かせないといえば、青色と黄色のシンプルなデザインでおなじみの「Tカード」ですよね。

実はそんなTカードでもETCカードを申し込むことが出来るって、ご存知でしたか?

TSUTAYAで本当にETCカードは作れるのか?

結論から言えば作れるます。但し、クレジット機能が付いてないレンタル専用のTカード(ポイントカード)ではETCカードを作ることが出来ません。

一般的なETCカードはクレジットカード付帯ですので、クレジット機能があるカードを持たないと作る事ができませんので、仕方ありませんが・・・

ETCカードを申し込むことが出来るTカードはクレジットカード機能がついているTカードプラスYahoo! JAPANカードというものがあり、このカードのオプションとしてETCカードを申し込むことができます。

ファミマ利用者には欠かせないファミマTカード(クレジット機能付き)をお持ちの方も、ETCカードを申し込むことが出来ますよ。

※写真は「Tカードプラス」です。

料金の支払いで通常のクレジットカード利用と同じくポイントも貯まります。そして、入会金・年会費も無料というお得なカードです。

補足ですが、ETCカードは、基本的には単体で申し込むことはできません。
では何と一緒に申し込む必要があるかというと、『クレジットカード』です。
その理由は、ETCカードの利用料金は、そのカードを発行している会社のクレジットカードに請求されるから。
ETCカードがほしいと思った場合、すでに持っているクレジットカードのオプションとして申し込むか、インターネット上などから新規のカードを申し込み・入会し、そのオプションとして申し込む必要があります。

申し込みできるのは、すでにファミマTカード(クレジット機能付き)Tカードプラスの会員の方か、もしくは新規申し込みの方です。

⇒ ファミマTカードクレカPointとVポイントの両方が貯められます。
⇒ Tカードプラス

メリットとデメリット

メリット

1.レンタル更新費用が永年無料
2.レンタル更新手続きが不要
3.ツタヤの店頭いつでもどれでもポイント3倍※ポイント付与対象商品に限る
4.Vポイント提携店のカード提示で1ポイント、クレジットカード使用で1ポイント/200円
※TSUTAYA Tカードプラスでのメリットを紹介しています。

ツタヤを多く利用される方はとてもお得!

デメリット

1.ETCカード発行時に1,000円かかる
2.Vポイントを貯められるカードは他にもある

以上が考えられるデメリットになります。ETCカードは年会費がかからないのはいいですが、発行費用が掛かるのが少し残念です。

TSUTAYAのカードでETCカードを作る方法

<新規で申し込む場合>

新規申し込みの場合、申込用紙に【ETCカードのお申込み】というチェックボックスがあるので、その欄ににチェックを入れるだけでOKです。

<すでにクレジットカードを持っていて追加でETCカードを申し込む場合>

一方、既存の会員の場合は、2通りの申し込み方法があります。

①ネット申込み

1つは、会員専用のネットサービスから申し込む方法。ポケットカードのホームページにログイン用のリンクが張ってあります。
もしくは、「Tカード ネットサービス」というようなキーワードで検索してもログインページを表示できます。
ログインすると、左側のメニューに「ETCカードお申込み」という項目があるので、そこから申し込みます。

②郵送申し込み

もう1つの方法は、電話で申し込みをし、申込用紙を郵送してもらう方法です。
こちらもTカードプラスのホームページに記載があるので、確認してみてください。Vポイントを賢く貯めたいなら、ETCカードを作ってみるのもオススメです!

⇒ ファミマ Tカード クレカPointとVポイントの両方が貯められる
⇒ Tカードプラス

その他のETCカードの作り方はこちら

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