スマートフォンで申込み、スマートフォンのアプリで受け取る。
これが今話題のデジタルのクレジットカード。通称「デジタルカード」
お店ではスマホで「クイックペイ」や「iD」で支払いができ、ネット通販もアプリでカード番号のコピペができるから問題なく使えます。
なにより、申込んでから受け取るまで最短5分なのが嬉しいポイント!
「スマホで支払うのは難しそう……」と心配している方も大丈夫!
実はとってもカンタンなのです。デジタルカードの使い方はページの下で詳しく説明しています。
ではさっそくオススメの「デジタルカード」を発行できるクレカを紹介します。
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デジタルカードをお店で使う方法!使い方を解説!
店舗でデジタルカードを使うには条件がひとつあります。
それは、
お店のレジが「QUICPay」や「iD」に対応しているかどうか!
コンビニは100%使えると言って良いでしょう。
(※個人経営でしたり、小規模展開のコンビニは確認が必要です)
スーパーでも百貨店でも、ショッピングモールでもこの一年で使えるお店は一気に増えています。
まずはレジにこのマークがあるか確認してください。
もしくは、レジの人に「クイックペイ(iD)は使えますか?」と聞いてみましょう。
いざ支払い!どうやるの?
①レジで「Apple Pay」もしくは「Google Pay」「おサイフケータイ」を起動!
②レジの人に「クイックペイで」もしくは「iDで」と告げる
③決済端末にスマホを近づける
④おしまい
以上!
もう、たったのこれだけ!
これでおしまいです。どうでしょう。楽すぎませんか?
気をつけるのは「Apple Payで」と言ってもお店の人は「クイックペイかiDかどちらで払うのかがわからない」ことです。
Apple PayやGoogle Payというのはアプリサービスの名称。
例えばゲームをしたいとき、「プレステで遊びたい」ではFFを遊びたいのかドラクエを遊びたいのかわからないですよね?
同じように、「Apple Payで払いたい」ではQUICPayなのかiDなのかわかりません。
ここだけ気をつければ怖い物なしです。
自分が使いたいのがクイックペイなのかiDなのかわからなくなった場合は登録した画面を見てみましょう。
iPhoneの場合はApple Payを起動させれば「iD」なのか「QUICPay」なのか、わかりやすく表示されます。
デジタルカードをスマホに登録しよう!
デジタルカードがアプリに届いたら、そのまま「Apple Pay」や「Google Pay」に登録してしまいましょう!
デジタルカードは受け取っただけではお店で使えません!!
必ず、スマートフォンの支払いアプリに登録してください!
Google Pay(Android)の場合
①Google Payアプリを起動して、「カードを追加」を選択
②「クレジット/デビット/プリペイド」を選ぶ
③「カード情報を手動で入力する」を選び、入力する
④「続行」→「登録」のあと、本人認証画面が表示されたら認証を行う
Apple Pay(iPhone)の場合
①「wallet」アプリを開く(「Apple Pay」という名前のアプリではないので注意!)
②「カードを追加」もしくは右上の「+」を選ぶ
③「クレジットカード/プリペイドカード」を選ぶ
④「カード情報を手動で入力」を選び、入力する
⑤特約に同意後、認証を行う
dカードの場合
「dカードアプリ」から設定できます。
一度使ったら手放せない!ラクで便利なデジタルカード!
現在発行できるデジタルカードを紹介しましたが、あなたにぴったりのカードは見つかりましたか?
また、
「いざお店で使えなかったらどうしよう」と心配になる人が多いデジタルカードですが、
①発行がとっっても早い!
②スマホがあれば買い物できる
という大きな強みがあります。
もし操作で悩んでいるならば、まずは一度試してみましょう!