自動車税3つの支払い方法!
クレジットカード・電子マネー・アプリ!
さぁ、正解はどれだ!

自動車税3つの支払い方法!
クレジットカード・電子マネー・アプリ!
さぁ、正解はどれだ!

自動車税の納税方法。おすすめしたいのは、
・クレジットカード
・電子マネー
・アプリ(スマホ決済)

これらのキャッシュレスで納税すれば…

4万円の自動車税払いの場合、
70~600円のポイントが戻せます!

まずは、それぞれのメリット、デメリットをまとめました。

納税方法 メリット デメリット
クレジットカード ・ポイント還元
・支払い期限が実質延ばせる。分割払い
・24時間いつでも納付
・手数料がかかる
・納税証明書が発行されない
電子マネー ・クレジットカードのチャージでポイント還元
・手数料がかからない
・納税証明書が発行される
・コンビニに行って支払い
・チャージ金額に上限あり
・自治体によって扱いが異なる
アプリ ・手数料がかからない
・クレジットカードのチャージや支払いでポイント還元
・24時間いつでも納付
・納税証明書が発行されない
・対応していない自治体がある

注意したいのは納税証明書。
車検や車を売却する際に必要なので、日数に余裕がない方は電子マネー納税にしましょう。
もう少し詳しく、クレジットカード納税から順にご紹介します。
⇒電子マネーで納税をすぐ見たい方はこちら
⇒アプリスマホで納税をすぐ見たい方はこちら

還元率1.0%以上がマスト!【クレジットカード】納税

【クレジットカード払いのメリット】

・時間のある時にいつでも決済できる
・分割払いも可能

【年会費無料!還元率1.0%のクレジットカード】


JCBカード W

au PAYカード
条件 18~39歳 18歳以上
ココがスゴイ! Amazon、セブン-イレブン、スターバックスなどのパートナー店で利用するとポイント最大11倍 カッパ寿司、ファミリーレストラン ココス、ドミノ・ピザほかで200円ごとに+2ポイント
入会キャンペーン

新規入会&Amazonを利用すると利用合計金額の20%をキャッシュバック!
【キャッシュバック最大金額10,000円】
期間:2023年12月5日~2024年3月31日(日)まで

新規入会&利用でポイント最大10,000ポイントプレゼント!

特典1:au PAYカードでau PAY残高へチャージすると最大で3,500ポイント
特典2:特典1の適用後、au PAYカードでのショッピング利用で最大3,500ポイント
特典3:au PAY カードでの対象公共料金の毎月の支払い、またはETCカードの新規発行&利用で最大3,000ポイント

クレジットカードで自動車税を納める場合、決済手数料が必ずかかります
料金は自治体によりますが、「1件につき330円」が多く見られます。

【例】4万円の自動車税払いの場合
==========================
還元率1.0%のクレカ払い=+400ポイント
決済手数料=-330円
結果=+70ポイント

還元率1.0%のクレカ払いで、手数料を取られても損をしない金額。
それは「自動車税33,000円」です。
33,000円以下の自動車税納税なら、次の電子マネーやアプリ払いをおすすめします。

納税証明書がスグほしい方【電子マネー】納税

【電子マネー払いのメリット】

・クレジットカードのチャージでポイントが貯まる
・納税証明書がスグもらえる
・手数料がかからない

nanaco、WAON、FamiPayでの自動車税支払いは、ただ支払うだけではポイントはもらえません。
それぞれ、あるクレジットカードから電子マネーにチャージする際にポイントが還元されます。
順番は、
①クレジットカードから電子マネーにチャージしておく
②コンビニレジで納付書を出し、電子マネーで支払う

電子マネー チャージはこのクレカで ポイント還元 チャージ上限 納税するコンビニ

セブンカード・プラス
0.5% 13万円※1

イオンカードセレクト
0.5% 49,000円
(支払い5万円まで)

ファミマTカード
0.5% 10万円
(支払い10万円まで)

※1=チャージ:1回3万円(1日1回)。 カード内残高5万円まで。 センター預かり5万円まで。 4日かけて10万円チャージしておく。さらに店頭で3万円チャージすれば13万円まで使える 
※2022年2月25日現在
注意点は、それぞれチャージできる上限額が異なることです。
ポイント還元率は3つとも同じなので、最寄のコンビニで納税がおすすめです。

⇒セブンカード・プラスの申込みはこちら
⇒イオンカードセレクトの申込みはこちら
⇒ファミマTカードの申込みはこちら

最高還元率【アプリでスマホ決済】納税

【アプリでスマホ払いのメリット】

・ポイントが貯まる
・24時間どこでも納税できる
・手数料がかからない

請求書のコードをスマホアプリで読み取ることで納税もできます。

ただし、支払い可能な自治体は限られていますので、2つの方法でご確認ください。
①アプリで請求書のコードを読んでみる
②下表の「使える自治体検索」で調べる

アプリ アプリへのチャージにおすすめクレカ ポイント還元 チャージ上限 使える自治体検索

au PAYカード
クレカチャージで1.0%+au PAY払いで0.5% 100万円 こちら

PayPayカード
PayPay払いで0.5% 100万円 こちら

Visa LINE PAYカード
チャージ&ペイ支払いで0.5% LINE cash10万円/月
LINE Money100万円/月
こちら

4万円の自動車税払いの場合、600円のポイントが戻せる!

それは、還元率1.5%のau PAY納税です!
しかし、au PAYで納税できるのは東京都と神奈川県のみ。2022年3月1日現在。
対応する自治体が増えるといいですね。
3種類のアプリと、チャージにおすすめの年会費無料クレジットカード。
今年の自動車税支払いにご検討ください。

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