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2019ポイント還元率最強にして年会費無料のクレジットカード!増税・キャッシュレス時代に絶対作るべき5枚はこれ

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ポイント還元は、クレジットカードの一番のメリットと言えるでしょう。

2019年10月1日以降は消費税が10%に増税されることが予定されています。

それに伴い、キャッシュレス化の推進を目的とした2%または5%のポイント還元も実施予定です。

ここでは、ポイント還元率の高いおすすめのクレジットカードを5つ選んで紹介すると同時に、消費税増税後のショッピングについて解説していきます。

来たるべき増税で買い物はどう変わる?

2019年10月1日から消費税が現行8%から10%に上昇する予定です。
軽減税率の対象品目に限り、消費税は8%のまま据え置きとなります。
主な軽減税率の対象品目を以下の表にまとめてみました。

軽減税率(8%)適用 品目
食品・飲料品 お米(白米や玄米、もち米や五穀米など)
野菜(キャベツやレタス、キャベツやピーマンなど)
果物(みかんやいちご、りんごや桃など)
パン(菓子パンや食パン、やきそばやコロッケなどの惣菜パン)
肉類(鶏や豚、牛や羊、馬や猪など)
乳製品(バターや生クリーム、チーズや牛乳など)
菓子(プリンやケーキ、チョコレートやスナック菓子など)
ミネラルウォーター(軟水、硬水)
「食用」に使う氷(かき氷や飲料のグラスなどに入れる氷)
ノンアルコールのビール(アルコール1%未満のもの)
※市場で販売されているノンアルコールビールは0.05%未満です
甘酒(アルコール1%未満のもの)
みりん風調味料(アルコール1%未満のもの)
飲食のパターン 店よりテイクアウトしたもの(持ち帰り)
店より出前で届けられたもの
学校給食
老人ホームやデイサービスなどで出される食事
ホテルや旅館などの宿泊施設の部屋の冷蔵庫からの飲料(酒類以外)
果物狩りで採った果物(ぶどうや梨、いちごや桃など)の購入
新聞 週2回以上宅配される新聞(一般紙や経済誌、スポーツ紙や広報誌など)

食料品に関しては、2019年10月1日以降も、消費税8%のまま据え置きになりそうです。
お店の中ではなく、持ち帰りや出前での飲食は軽減税率8%が適用されます。
続いて、消費税10%の適用となる品目を以下の表にまとめました。

消費税10%適用 品目
食品や飲料に含まれない 酒類(ワイン、シャンパン、日本酒、焼酎、ビール、ウイスキーなど)
※アルコール1%以上を含む味醂(みりん)や料理酒も含まれます
水道水(販売されるかどうかは別として)
保冷用の氷やドライアイス
観賞用の魚(料理店の生け簀の魚ではありません)
家畜用の動物(猫や犬、ハムスターやうさぎなどのペット)
飲食のパターン 屋台や飲食店の店舗、出張料理などの飲食
※フードコートの飲食も含まれます
社員食堂や学食での飲食
ホテルなど宿泊施設でのルームサービス
果物狩りで採った果物(ぶどうやいちごなど)を果樹園内で食す
新聞 コンビニエンスストアや駅の売店で販売されている新聞、電子版の新聞

飲食店などの店内での飲食、酒類に関しては消費税10%の対象となります。

外食の多い方やお酒を嗜む方ほど、消費税10%の影響を受けやすいかもしれません。
参考資料:財務省「軽減税率制度の対象品目」
国税庁:「よくわかる消費税 軽減税率制度」

消費税増税後のポイント還元について

消費税が増税後、サービスやショッピングの代金をクレジットカードや電子マネーなどで支払った場合、2%または5%のポイント還元が得られますが、その期間は2019年10月1日から2020年6月30日に限りです。

ポイント還元率5%の対象となる要件を以下の表にまとめてみました。

業種 中小企業者の要件 小規模企業者の要件
製造業、運輸業、建設業、
その他の業種(下の業種以外)
資本金:3億円以下
従業員数:300名以下
※常時使用される人数です
※この2つの「どちらか」に当てはまること
従業員数:20名以下
※常時使用される人数です
卸売業 資本金:1億円以下
従業員数:100名以下
※常時使用される人数です
※この2つの「どちらか」に当てはまること
従業員数:5名以下
※常時使用される人数です
サービス業 資本金:5000万円以下
従業員数:100名以下
※常時使用される人数です
※この2つの「どちらか」に当てはまること
従業員数:5名以下
※常時使用される人数です
小売業 資本金:5000万円以下
従業員数:50名以下
※常時使用される人数です
※この2つの「どちらか」に当てはまること
従業員数:5名以下
※常時使用される人数です

参考資料:中小企業庁「中小企業の定義について」

一般的なショッピングなどで影響が大きいと思われるのは、サービス業と小売業です。
そのため、5%還元の恩恵を受けたい場合には、個人経営のお店やネットショップが狙い目と言えるでしょう。

ただし、ネットショッピングに関しては、「特定商取引法に基づく表示」と「会社概要」を必ず確認してください。
特に会社概要は資本金や従業員数が掲載されているためです。
コンビニエンスストアは、オーナー店舗は5%還元、本部経営店舗は2%還元が適用されます。
確認する際には、店長や社員の方に尋ねるようにしてください。

大手スーパーや百貨店、家電量販店などはポイント還元の対象外となります。

ポイント還元率とは?

ポイント還元率とは、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済などで適用されるシステムです。
例えばショッピングやサービスの利用代金の支払いで、100円のごとに1ポイントがプレゼントされる場合、ポイント還元率は、

1(ポイント)÷100(円)×100=「1%」となります。

ポイント還元率と利用金額ごとに貯まるポイント(円)を表にしてまとめてみました。

ポイント還元率 0.5% 0.75% 1% 1.2% 1.5%
1万円利用 50円 75円 100円 120円 150円
10万円利用 500円 750円 1,000円 1,200円 1,500円
50万円利用 2,500円 3,750円 5,000円 6,000円 7,500円
100万円利用 5,000円 7,500円 10,000円 12,000円 15,000円

ポイント還元率が高ければ高いほど、ポイントも多く貯まっていく傾向があります。

おおむね1%以上の還元率であれば、高還元率のクレジットカードと言えるでしょう。

ポイント還元率が上昇する4つの条件

ポイント還元率は次の4つの条件で、基本の還元率から上昇することが考えられます。

クレジットカード提携店舗

クレジットカードはそれぞれ、提携する店舗で利用することで、通常のポイント還元率の2倍から20倍にアップ。

例えばJCBカードの提携店舗には、Amazonやビックカメラ、セブンイレブンやスターバックスなどがあります。

オンラインショッピングモール

クレジットカード会社ごとに用意されたオンラインショッピングモールを経由してネットショッピングをすることで、ポイント還元率が上昇します。

楽天カードであれば楽天市場、Yahoo! JAPANカードならYahoo!ショッピングです。それぞれ通常の3倍のポイントがプレゼントされます。

指定された期間(誕生月など)に利用

クレジットカード会社ごとに指定された期間内に利用することで、ポイントがアップするケースも存在します。誕生月や入会後○ヶ月間などにポイント還元率が2倍などになるパターンです。

年間利用金額

クレジットカードの年間利用金額に応じて、翌年度のポイント還元率が上昇するカードもあります。例えば100万円以上なら20%アップ(0.5%→0.6%)などです。

リボ払いサービスとポイント還元

クレジットカードの中には、カード会社のリボ払いサービスに登録することで、ポイントがプレゼントされるものも存在します。
リボ払いを利用する際には、ショッピング枠の利用限度額に月々の支払金額を設定すると、実質的に一括払いと同様の金利・手数料無料の形になるのでおすすめです。

ほとんどのリボ払いサービスは、金利年15%~が適用されることから、キャッシュレス化で使いすぎて債務超過に陥るリスクも考えられます。

リボ払いで20万円のショッピングをしたと仮定して、月々の支払金額ごとにまとめたのが以下の表です。

月々の支払金額 完済のタイミング 返済総額
1万円 20ヶ月目 226,237円
支払利息総額26,237円
2万円 10ヶ月目 213,743円
支払利息総額13,743円
3万円 7ヶ月目 209,621円
支払利息総額9,621円
5万円 4ヶ月目 206,249円
支払利息総額6,249円

※元金均等払いで金利・年15%で計算しています

リボ払いは月々の支払金額をコントロールできるメリットもありますが、返済回数によっては、その分トータルの返済金額が高騰することも踏まえた上で利用しましょう。

年会費永年無料!高還元のクレジットカード5選

ここからは、年会費永年無料でなおかつ、高還元率(1%以上)を実現しているクレジットカードを5つ選んで紹介します。
・楽天カード
Yahoo! JAPANカード
JCBカードW
・リクルートカード
REX CARD

楽天カード

楽天カードは、以下のカードのデザインから選択できる年会費永年無料のクレジットカードです。

カードデザイン 提携国際ブランド
通常デザイン VISA、MasterCard、JCB、アメリカン・エキスプレス
お買い物パンダデザイン VISA、MasterCard、JCB
楽天イーグルスデザイン MasterCard、JCB
FCバルセロナデザイン MasterCard、JCB
ディズニーデザイン JCB
YOSHIKIデザイン MasterCard
ヴィッセル神戸デザイン MasterCard

楽天カードのポイント還元率は1%。Rakoo加盟店の利用で2倍、楽天市場の利用にて3倍のポイントがプレゼントされます。

楽天スーパーポイント ポイント還元率
通常ポイント 1%
Rakoo加盟店
楽天ポイントカード利用可能店舗
楽天トラベル
2%
楽天市場
街の加盟店
3%
楽天Edy(電子マネー) 0.5%

電子マネー楽天Edyへのチャージ200円ごとに1ポイント(0.5%)を付与。

楽天Edyの支払いでもポイント(0.5%)が貯まります。

貯まったポイントは、ショッピングやサービスの利用代金や月々の支払いの他、ANAマイルへの交換や楽天Edyへのチャージなどに使用可能です。

Yahoo! JAPANカード

Yahoo! JAPANカードは、年会費永年無料、ポイント還元率1%のクレジットカードです。

Tカードとしても使えるため、TSUTAYAやファミリーマート、ジョナサンやエディオンなどの利用機会の多い方におすすめのカードと言えるでしょう。

話題のスマホ決済アプリPayPayもお得に使えるカードです。

Tポイント ポイント還元率
通常ポイント 1%
Yahoo!ショッピング
LOHACO
3%
※うち1%分は期間限定ポイント
PayPay(スマホ決済アプリ) 1%
※直接チャージが可能

Yahoo! JAPANカードの通常ポイント還元率は1%ですが、Yahoo!ショッピングやLOHACOの利用にて、3倍の3%に還元率がアップします。

PayPayに直接チャージできる他、チャージ金額にも1%のTポイントをプレゼント。
貯まったポイントはYahoo!ショッピングなどの代金の支払いや、月々の支払いなどに使えます。
他にもPayPay残高に充てたり、ジャパンネット銀行で現金(1ポイント=0.85円)に交換することも可能です。

JCBカードW

JCBカードWは、18歳から39歳までが作成できる年会費永年無料のクレジットカードです。

通常ポイントは1%、他のJCBカードの2倍のポイントを受け取れます。

OkiDokiポイント ポイント還元率
通常ポイント 1%
※他のJCBオリジナルシリーズの2倍
JCBオリジナルシリーズパートナーセブンイレブンなど 2%
JCBオリジナルシリーズパートナー
スターバックス
5.5%
OkiDokiランド
(ネットショッピングモール)
2~20%
QUICPay(電子マネー) 1%

提携店舗のJCBオリジナルシリーズパートナーでの利用や、OkiDokiランドの経由にて、2倍から20倍のポイント還元を実現。

セブンイレブンでは2%、スターバックスでは5.5%のポイントが付与されます。

電子マネー「QUICPay」へのチャージにも1%のOkiDokiポイントをプレゼント。

ポイントを貯めることに特化したクレジットカードと言えるでしょう。

貯まったOkiDokiポイントは、JCBギフトカードや東京ディズニーリゾートのパークチケット、JALやANA、デルタ航空のマイルなどに交換できます。

リクルートカード

リクルートカードは、ポイント還元率1.2%、年会費永年無料のクレジットカードです。
提携ブランドはVISAとMasterCardとJCBの3種類から選ぶことができるようになっています。

雑誌MONOQLOの2017年クレジットカードランキングにてBEST BUYを2年連続で受賞。
じゃらんなどのリクルートのサービスがお得に利用できるメリットがあります。

リクルートポイント ポイント還元率
通常ポイント 1.2%
じゃらん(宿泊予約) 3.2%
ポンパレモール
(ネットショッピングモール)
4.2%
nanaco、モバイルSuica
(電子マネー)※VISAとMasterCardは、楽天EdyとSMART ICOCAも利用可能
1.2%
※月間チャージ金額30,000円まで

リクルートポイントは、通常ポイントの還元率が1.2%

じゃらんの宿泊予約と利用代金の決済で3.2%、ポンパレモールのショッピングにて4.2%~のポイントがプレゼントされます。

電子マネーはnanacoやモバイルSuicaへの月間30,000円までのチャージに限り、1.2%のポイント還元率を適用。

貯まったポイントは、PONTAポイントやOisixの有機野菜などに交換できます。

REX CARD

REX CARD(レックスカード)は、株式会社ジャックスが発行する年会費永年無料のクレジットカードです。

国際ブランドはMasterCardもしくはVISAから選択できます。

通常のポイント還元率が1.25%、価格.comでおなじみの株式会社カカクコムと提携。

様々な商品をその時点の最安値にて購入することが可能です。

REX POINT ポイント還元率
通常ポイント 1.25%
価格.com安心支払いサービス 1.5%
JACCSモール
(ネットショッピングモール)
1.75~13.25%
JACCSモール・リボ払い
(ネットショッピングモール)
2.25%
nanaco、楽天Edy
(電子マネー)
ポイント対象外
※チャージは可能です

REX POINT(レックスポイント)の還元率は1.25%、価格.com安心支払いサービスの利用で1.5%、JACCSモールを経由することで、1.75%に還元率がアップします。
さらにリボ払いの選択で2.25%のポイントが還元されるチャンス。

貯まったREX POINTは、月々の支払いに使える「Jデポ」やANAマイルなどに交換できます。

おわりに

ここまで、消費税増税後のショッピングの傾向と対策、そしてポイント還元率の高いクレジットカード5つを紹介してきました。

2019年10月の増税当初は軽減税率の適用で、お店などが混乱する可能性が考えられます。

高還元率のクレジットカードを上手に利用して、2%や5%の期間限定ポイントを貯めながら、来るべきキャッシュレス化へスムーズに対応してください。

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