「ANAマイルの貯め方? どのクレジットカードがいいの? ブランドはVISA?」
マイラーを悩ます大問題ですね。
クレジットカードはとにかく種類が多く、その中からANAマイルが貯まる、貯まりやすい、おすすめの1枚を見つけるのは大~変~。
そこで、2020年最新のANAマイルの貯め方・増やし方とコツを、おすすめクレジットカードと共に紹介します。
・ANAアメックス新規入会キャンペーンでガッツリ貯める2枚
・年会費無料クレカでANAマイルを貯める
・通勤、通学(学生)でラクラクANAマイルを貯める
・陸(オカ)マイラー必見!家賃、公共料金、お店での買い物をクレカ払い登録するだけでANAマイルを貯める
・ANAマイルへの交換レートや特典がお得なクレカを貯める
・あなただけに教えるANAマイルの貯め方裏技
などなど、このコツを読めば、あなたも立派な陸マイラーになれますよ!
⇒ANAマイルは年会費無料のクレカで貯める!おすすめクレジットカードはこちら
目次
オススメ!いま作るべきクレジットカードは2枚!!★ANAカード入会キャンペーン中★にガッツリ貯める!
ANAカードのキャンペーンの中でも、プレゼントを得るためのハードルはさまざまです。
なかでも搭乗が条件に入っているとキツイですよね。
そこで、条件はクレジットカードの利用額のみのクレカをセレクト!
春は税金、夏は旅行と支払いも多い季節ですので、まとまった支払いが発生します。
そう。大チャンスなんです。
支払いを1枚のカードにまとめたらきっと達成できますよ。
キャンペーンはこちら!ANAアメリカン・エキスプレス・カード一択!!
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(ANAアメックス)は、マイルが貯めやすいカードでありながら、年会費がお手頃な一枚です。
本会員の年会費は7,700円、家族カードは2,750円と、ゴールドカードの年会費と比べて4分の1程度のコストに抑えることができます。
キャンペーン内容は、
【アメックスキャンペーン】
入会後3ヶ月間のカード利用条件達成で最大18,000マイル相当のポイントが貯まります。
・入会ボーナス:入会するだけで1,000マイル
・入会後3ヶ月以内にカード利用額10万円:2,000ボーナスポイント
・入会後3ヶ月以内にカード利用額30万円:4,000ボーナスポイント
・入会後3ヶ月以内にカード利用額50万円:6,000ボーナスポイント
・カード利用50万円で獲得できる通常ポイント:5,000ポイント
35,000マイルあれば、特典航空券のローシーズンにハワイにも行けちゃいますよ!
この大チャンスを逃す手はありません。
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ANAアメックス・ゴールド キャンペーン!本気で貯めるならこの1枚!
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(ANAアメックスゴールド)は、旅行傷害保険他、各種プロテクションサービスが充実。
本会員の年会費は31,000円(税別)、家族カードは15,500円(税別)ですが、日常使いで100円=1ポイントの還元があります。しかもポイントの有効期限は無期限。
キャンペーン内容は、
【アメックスキャンペーン】
入会後3ヶ月間のカード利用条件達成で最大50,000マイル相当のポイントが貯まります。
・入会ボーナス:入会するだけで2,000マイル
・入会後3ヶ月以内にカード利用額10万円:4,000ボーナスポイント
・入会後3ヶ月以内にカード利用額30万円:8,000ボーナスポイント
・入会後3ヶ月以内にカード利用額70万円:29,000ボーナスポイント
・カード利用70万円で獲得できる通常ポイント:7,000ポイント
6万マイルあれば、ニューヨークまで行けちゃいますね!
この大チャンスを逃す手はありません。
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ANAマイルの貯まり方がこんなに違う!間違いだらけのクレジットカード選び
「マイルを貯めるなら、どのクレジットカードでも貯まるでしょ?」
確かに、現在のクレジットカードの多くは「ポイント交換」でアイテムだけでなくマイルにも交換できます。
だからと言って、闇雲にクレジットカードを選んではいけません。
理由として、クレジットカード1枚で下記のようにANAマイルの貯まり方に違いが出てくるからです。
●月額10万円をクレジットカードで支払った場合
・セゾンカード:10万円=100ポイント(1,000円=1ポイント)、100ポイント=350マイルに交換可能
・ANA JCB一般カード:10万円=100ポイント(1,000円=1ポイント)、1ポイント=5マイルに交換可能ですので「500マイル」にできます
上記を見て分かるように、1ヶ月で既に150マイルの差があるのが分かりますね?
1年経過すると「1,800マイル」5年もすれば「9,000マイル」も開きが出てきます!
今回紹介したクレジットカードはあくまでも一例ですが、クレジットカード選びを間違えるだけでマイルに大きな差が出てきます。
次の項目では、あなたがANAマイルをがっつり貯められるクレジットカードの選び方を1つずつ紹介していきます。
ANAマイルをがっつり貯められるクレジットカードの選び方とは?
年会費の高すぎるカードはNG!用途に合わないクレジットカード選びは止めましょう
マイルを貯める前に、あなたにはまず用途に合わないクレジットカード選びは止めることをおすすめします。
と言うのも、使わないサービスがあるのに高額な年会費が請求されるからです。
例えば、マイルを貯めるのに優秀な「アメリカン・エキスプレス・カード」があります。
「100円=1ポイント」の高還元率を実現し、なおかつANAを含めた15の航空会社のマイルへ「2,000ポイント=1,000マイル」に交換できる優れものです。
その上、空港ラウンジや手荷物無料配達、旅行傷害保険やレストラン・対象施設が割引…等々、ここでは紹介しきれない特典があるものの年会費が「12,000円+税」もかかります。
あなたが国内・海外旅行で航空機を頻繁に利用し、なおかつアメックスの特典全て利用するなら非常にお得ですが、これらを一切利用しないのでは年会費が高額になります。
そのため、アメックスに限らずマイルを貯められるクレジットカードであっても、サービスや特典が充実しているが高額な年会費を請求されることがあります。
もし利用しないのであれば年会費無料、または少しでも年会費を抑えたクレジットカードをおすすめします。
ANAマイルを直接貯める!便利なクレジットカードも候補に入れましょう
ANAマイルだけ貯めたいと言う方には、直接マイルが貯まるクレジットカードがおすすめです。
直接貯められることで、クレジットカードで貯まったポイントをマイルに交換する手間が省けますし、瞬時にどのぐらいマイルが貯まったかを見られるのもメリットです。
例えば「ANA JCB一般カード」の場合「マイル自動移行コース」に変更することで、直接マイルが貯まる便利なサービスもあります。
ただし、直接マイルが貯まるクレジットカードは、他のアイテムやギフトカード等に交換できないデメリットがありますので注意しましょう。
通勤&通学でANAマイルが貯まるクレジットカード選びのコツ!
ANAマイルは、航空機への搭乗やショッピングだけでなく「通勤&通学」でもANAマイルを効率よく貯められます。
一例として「ANA To Me CARD PASMO JCB」を見ていくと、ショッピングやグルメ等でクレジットカードを利用し貯めたポイント。
そして「東京メトロ」の電車や「メトロポイントPlus加盟店」で貯まるメトロポイントの2種類を用意しています。
クレジットカードのポイントだけでなく、メトロポイントもマイルに交換できるためもし、東京メトロを通勤通学で利用しているなら効率よくマイルが貯まるのです。
もちろん、この他にも交通系クレジットカードでANAマイルが貯まるものもありますので、あなたが通勤・通学で利用している電車やバス等ありましたら、それに適したクレジットカードを選び、効率よくANAマイルを貯めましょう。
家賃&公共料金で陸マイラーはANAマイルGET!日々の支払いもANAマイルに還元
最近では、家賃や公共料金、通信費用や税金までもクレジットカードで支払える時代です。
もし、これらの支払いを全てクレジットカードにしたら、どのぐらいマイルが貯まるか?例として「楽天ANAマイレージクラブカード」を例にしてシミュレーションしてみましょう。
●月額10万円を楽天ANAマイレージクラブカードで支払った場合
・1ヶ月:1,000ポイント
・半年:6,000ポイント
・1年間:12,000ポイント
・12,000ポイント=6,000マイル
●月額15万円を楽天ANAマイレージクラブカードで支払った場合
・1ヶ月:1,500ポイント
・半年:9,000ポイント
・1年間:18,000ポイント
・18,000ポイント=9,000マイル
※楽天ANAマイレージクラブカードは「100円=1ポイント」のポイント還元率です。
※マイルの交換レートは「2ポイント=1マイル」
上記を見て分かるように家賃や公共料金等、全ての支払いをクレジットカードにし、月額10万円で「6,000マイル」、15万円で「9,000マイル」も貯まります!
6,000マイルあれば「東京⇔大阪」間の片道航空券、9,000マイルあれば東京・大阪間の往復も可能ですし「東京⇔沖縄」「東京⇔石垣島」の片道航空券にも交換できます。
難しい方法はなく、全ての支払いをクレジットカードにするだけでこれほど多くのANAマイルを貯められますので、あなたも是非試してみましょう。
ANAマイルは年会費無料のクレジットカードで貯める!おすすめクレジットカードは?
ANAカード〈学生用〉
あなたが学生でしたら「ANA JCBカード(学生用)」を強くおすすめします!
と言うのもこのカード、1ポイント=10マイルになる「10マイルコース」が手数料なしで利用できるからです。
ポイント還元率は「1,000円=1ポイント」は変わらず、一般のANAカードよりも2倍でマイルが貯まりますし、加えて学生限定のキャンペーンも用意しています!
例えば貯まったマイルによってボーナスマイルがもらえる「ANAプレミアムポイントサービス」ANA航空便&スターアライアンスに加盟する航空便利用時、通常の搭乗マイルに10%プラスでボーナスマイルマイルプレゼント等まで行っています。
その上、学生期間中は年会費無料で所有できますので、学生の間にマイルを貯めるならANAカード(学生用)はおすすめの1枚です。
⇒社会人のあなたはANA VISA Suicaカードがおすすめ
楽天ANAマイレージクラブカード
楽天カードから新しく「楽天ANAマイレージクラブカード」が登場です!
楽天カードのポイント還元率「100円=1ポイント」の高還元率、そして楽天市場で3~5倍、そして楽天スーパーセール等のキャンペーン利用で10倍にもアップする特典までも利用可能。
そして貯まったポイントを「2ポイント=1マイル」と言う悪くない交換レートで、楽天カードのポイントをマイルに交換できます。
更にANAマイレージモールを経由して楽天市場を利用すれば、なんと「ANAマイル」「楽天スーパーポイント」の二重取りまでできるのです!
そのため、ポイント還元率が高いクレジットカードであり、マイルが貯まる1枚を探しているなら、こちらのカードがピッタリですよ。
※年会費は年1回利用することで無料にできます
ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾンカード
ヤマダ電機を頻繁に利用しているなら「ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード セゾンカード」がピッタリです。
このカードの特徴は、何と言っても「ヤマダ電機」「クレジットカード」「マイル」この3つのポイント&マイルが貯まることです。
ヤマダ電機を利用して貯まる「ヤマダポイント」は、ヤマダ電機だけでなく「4,000ポイント=1,000マイル」でマイルに交換できます。
その上、ヤマダ電機で利用すれば「ヤマダポイント」の他にクレジットカードのポイント「永久不滅ポイント」まで貯まるため、簡単にポイント二重取りが可能です。
貯まった永久不滅ポイントも「200ポイント=625マイル」に交換できますし「200ポイント=1,000ヤマダポイント」にも交換できる利便性まで持っています。
もちろん、ANAマイレージモールを利用すれば、マイル×永久不滅ポイントの二重取りまで可能にします!
年会費も年1回利用すれば無料にできますので、ヤマダ電機を利用しているなら、ポイントを貯めつつお得にマイルへ交換しましょう。
ANAマイル大量獲得&サービス充実!年会費有料ながら見逃せないクレジットカード
ANA JCB一般カード
ANAマイルを貯めるのに欠かせない1枚が「ANA JCB一般カード」です。
「1,000円=1ポイント」で貯まるクレジットカードポイントを後日「1ポイント=5マイル」で交換できますし、ポイントを自動でマイルに交換することもできます。
更にANAカードマイルプラス加盟店なら、200円=1マイル、または100円=1マイルでクレジットカードとは別に貯まる優れものです。
もちろん、ANA航空機の搭乗でもマイルが貯まりますし継続利用によるボーナスマイルまで用意されていますので、ANAマイルを貯めるなら欠かせないクレジットカードですよ。
※年会費2,000円+税発生します
ANA To Me CARD PASMO JCB
あなたが通勤・通学で「東京メトロ」を利用しているなら「ANA To Me CARD PASMO JCB」がおすすめです。
理由として「クレジットカードポイント」だけでなく東京メトロやメトロポイントPlus加盟店等で貯まる「メトロポイント」があるからです。
クレジットカードのポイントは「1,000円=1ポイント」マイルへ交換すると「1ポイント=5マイル(自動移行も可能)」となります。
その上、貯まったメトロポイントは後日「100ポイント=90マイル」なんと0.9%の高い交換レートを実現します!
年会費として「2,000円+税」発生しますが、2つのポイントをマイルへ交換できるメリットを持っていますので、東京メトロを利用しているなら見逃せない1枚です。
ANA JCB ワイドゴールドカード
ANAマイルをがっつり貯めたいなら「ANA JCB ワイドゴールドカード」がおすすめです。
年会費「14,000円+税」発生しますが、ポイント還元率「1,000円=1ポイント」をそのままに、なんとマイルの交換レートが「1ポイント=10マイル」にアップします!
本来、年会費「5,000円+税」が必要な「10マイルコース」が無料で利用でき、その上更に「200円=1マイル」貯まる楽天Edyまで搭載しています。
サービスや特典も充実しており、中でも素晴らしいのが海外旅行傷害保険が最高1億円付帯しているところです。
そして、一般のANAカードと同じ特典やサービスも受けられますので、マイルを貯めつつゴールドカードならではの特典を味わえますよ。
ANAダイナースカード
もしあなたが、「普通カードやゴールドカードじゃ物足りない・・・」と思い始めているのであれば、「ANAダイナースカード」がオススメです。
anaダイナースカードは、保有しているだけでステイタスの高さを証明できるカードとして、憧れを持つ人も少なくありません。
年会費「27,000円+税」、入会基準「27歳以上」と、他のカードよりも条件が厳しくなっています。
しかしその分、いつでも「100円=1ポイント=1マイル」貯めることができる上、ポイント→マイル移行上限も無いので、自分のペースでマイルを大きく貯めて、必要な時に手数料無料でANAマイルに移行することが可能です。
上質な暮らしを楽しむ本物の大人の皆さんに、オススメの一枚ですよ。
ANAマイルを更に貯めるコツ?マイルを効率よく貯める裏技とは?
シーン別にカードを用意|ANAカード2枚持ちでマイルを貯める
ANAマイルを効率よく貯めるなら、ANAカードの2枚持ちがおすすめです。
例えば、あなたが東京メトロで通勤しており、ネット通販で良く利用するところが楽天市場だとしましょう。
その場合「ANA To Me CARD PASMO JCB」で東京メトロの定期券やPASMOチャージでポイント&メトロポイントを入手。
更に、楽天市場では楽天ANAマイレージクラブカードを利用し、通常ポイントだけでなくキャンペーンを利用して更なるボーナスポイントを入手できます。
これはあくまでも例ですので、あなたが頻繁に利用している交通機関やショッピングモール、またはネット通販があれば、それらに適したクレジットカードを作成して効率よくポイントを貯めていきましょう。
クレジットカード×LINE Payカードで同時にマイルを貯める
クレジットカード×LINE Payカードの組み合わせも、マイルを貯めるのに効果的な方法です。
と言うのも、LINE Payカードにクレジットチャージすることでクレジットカードのポイントが貯まり、LINE Payカードで貯まったポイント「メトロポイント」に交換できるからです。
メトロポイントは後ほどマイルに交換できますので、クレジットカードポイント&LINE Payカードのポイントによる二重取りができます。
特にLINE Payカードは2%の還元率を誇り、国際ブランド「JCB」が付帯しているため、使い勝手の非常に良いプリペイドカードです。
そのため、クレジットカードとLINE Payカードの組み合わせ技を覚えておくと、更にマイルを貯められますよ。
飲み会の幹事必見!ぐるリザでこっそりマイルをGET!
もし、あなたが友人や恋人との飲み会・食事会を計画する、または会社で開催される飲み会の幹事に決定しましたら「ぐるリザ」を活用してみましょう。
ぐるリザでは、各店舗に「キャッシュバック率」が設定されており、上限金額はありますが最大で利用金額の50%がポイントとして返ってきます。
貯まったポイントは後日、PEXにて「1,000ポイント=30マイル」に交換可能です。
店舗によって還元率や上限金額が異なるものの、ただ単に予約するよりもお得にマイルを貯められますので、あなたも早速利用してみましょう。
クレジットカードが発行できない!マイルを貯める方法とは?
ANA VISAプリペイドカードでマイルを貯める
諸事情でクレジットカードが作れない場合「ANA VISAプリペイドカード」がおすすめです。
年会費無料で所有でき、1ヶ月の利用金額1,000円につき「5マイル」貯まる優秀なプリぺイドカードです!
更に国際ブランド「VISA」が付帯しているため、国内のみならず海外利用でも申し分ない使い勝手を見せてくれます。
15歳以上から発行できますので、お子様の海外留学や海外旅行に持たせることもできますよ。
LINE Payカードでメトロポイント経由で貯める
同じくプリペイドカードの「LINE Payカード」でもマイルを貯められます。
先ほどの項目で紹介したように、LINE Payカードで貯まったポイントを「100ポイント=90メトロポイント」に交換できます。
その後、メトロポイントをマイルへ交換すれば、クレジットカードがなくてもマイルを貯められるのです。
その上、LINE Payカードはマイルでなくとも楽天スーパーポイントやnanacoポイント等にも交換できる汎用性を持っているため、こちらも使い勝手に申し分ありません。
年会費無料で所有でき、ポイント還元率も2%と高額ですので所有して損が無い1枚です。
nanacoカードでポイントをANAマイルに交換
最後に紹介したい1枚が「nanacoカード」です。
セブンイレブンやイトーヨーカドー等の「セブン&アイHD」またはnanaco加盟店で利用できる電子マネーであり、チャージして利用するとnanacoポイントが貯まります。
「200円=1nanacoポイント」が貯まり、更にセブン&アイHDの店舗で、商品ごとに「ボーナスポイント」も入手できることもあるのです!
貯まったnanacoポイントは後日「500nanacoポイント=250マイル」に交換できますし、何より移行手数料がかからないのも嬉しいポイントです。
そのため、セブン&アイHDの店舗やnanaco加盟店を頻繁に利用しているなら、たとえクレジットカードがなくとも「nanaco」でマイルが貯められますよ。
まとめ
最後になりますが、ANAマイルを貯めるためにはクレジットカードを闇雲に選ばず、あなたのライフスタイルにあったクレジットカード選らびが大切です。
それを知らずにクレジットカードを選ぶと、後ほど大いに後悔することでしょう。
ANAマイルをがっつり貯める際、是非ともこれまで紹介してきたことを参考にあなたも、日々の生活やクレジットカードでマイルを貯めて国内や海外旅行を楽しんでみましょう。
他の人より早くチェックインできる「アーリーチェックイン」や、のんびりゆったりチェックアウトできる「レイトチェックアウト」で高級ホテルを超漫喫!
マイルを貯めるならもってなきゃダメな一枚、SPGアメックスカード。
しかもマイル交換先も多いから航空会社を最後まで選べない人にもオススメですよ。
⇒ アーリーチェックイン/レイトチェックアウトについてもっと詳しくはこちら!