コラム

老後資金を購入するのに最適な仕組みはiDeCo!

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iDeCoとは、個人型確定拠出年金の愛称のことです。分かりやすくいうと自分でつくる年金になります。現在の公的年金の状況を考えると、今の現役世代が受け取れる年金は、今よりも減っていく可能性が非常に高いです。お金の心配なく老後を過ごすためには、自助努力が必要なのです。iDeCoは、老後資金を貯めるために国が作ったお得な制度になります。是非この記事を読んでiDeCoの利用を検討しましょう。
iDeCoをおすすめする理由は主に5点あります。

① 掛け金が全額所得控除になること
iDeCoの掛け金は全額所得控除になります。iDeCoの掛け金は、全額所得控除に使えるので節税することが難しいサラリーマンでもiDeCoを利用することによって簡単に節税することが出来ます。

② 利益は非課税
iDeCoは主に投資信託や定期預金で運用します。定期預金は、リスクはないですが現在の金利では全く増えません。iDeCoの利用者の多くは、投資信託で運用をします。通常、投資信託で運用した場合、利益に対して20.315%の税金がかかりますが、iDeCoの運用益は非課税になります。

③ 少額から始められる
iDeCoは毎月5,000円から始めることが出来ます。毎月少額から始めることが出来るので無理なく老後資金を貯めることが出来ます。

④ iDeCoで貯めたお金を将来受け取るときの税制がお得
iDeCoで貯めた資金は、60歳以降受け取ることになります。この受け取り方ですが、一括受取、年金方式受取、一括と年金の併用の3つから選ぶことが出来ます。一括の場合は、退職所得控除が使えて、分割(年金方式)でも公的年金等控除が使えます。どちらもかなり優遇された税金の制度です。iDeCoは、受け取る時もお得なのです。
もちろんiDeCoにもデメリットはあります。原則60歳まで受け取れないことや、iDeCoの利用には手数料がかかることです。しかし60歳まで受け取れないことは、しっかり老後に資金を受け取ることにつながりますし、ネット証券を利用すれば手数料は低く抑えることが出来ます。是非、計画的な老後資金の貯蓄にiDeCoを活用してはいかがでしょうか?

智渡辺

智渡辺

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私、渡辺と申します。都市銀行に11年勤めておりました。現在は保険会社に勤務をしております。
分かりやすい記事の執筆をモットーにしています。

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