住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード

住信sbiネット銀行デビットカードの使い方を教えてください。またショッピング以外にも公共料金も支払えますか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
質問

住信sbiネット銀行デビットカードの使い方を教えてください。またショッピング以外にも公共料金も支払えますか?

住信sbiネット銀行デビットカードの使い方を教えてください。また、公共料金の支払も検討していますが、使うことはできますか?

回答

住信sbiネット銀行デビットカードの使い方は非常に簡単!公共料金も一部なら支払い可能

住信sbiネット銀行デビットカードを初めて使う際、誰しも緊張することでしょう。しかし、住信sbiネット銀行デビットカードの使い方を覚えれば、今までの緊張が嘘のように、現金と同じように使えることでしょう。

では早速、住信sbiネット銀行デビットカードの使い方を見ていきましょう。

①初めに、利用したい店舗の店頭、またはレジ前に「VISA」マークがあるかどうか確認しましょう。もしあれば、住信sbiネット銀行デビットカードが利用できます。

②商品が決まりましたらレジに行きましょう。その際、店員さんに「一括払いでお願いします」または「VISAでお願いします」と伝えましょう。

※「デビットカードでお願いします」と伝えると、一部の店員さんではキャッシュカードで決済できる「J-Debit」と勘違いする方がいます。その勘違いを防ぐために、上記のように伝えましょう

③決済完了前に、暗証番号またはサインを求められますので必ず行いましょう。特にサインは、カード裏面に記載されている名前でなければいけません。

④決済が完了すると、レシートが出てきますので決済金額に間違いがないか確認しましょう。問題なければ決済完了です。

以上のように、手順を覚えればどなたでも簡単に住信sbiネット銀行デビットカードを利用できます。

ちなみに、ショッピングやグルメだけでなく、一部の公共料金も住信sbiネット銀行デビットカードで支払えます。

2016年4月22日に、SBIが発表した対象では、これより紹介するサービスまたは事業所が対象になっています。

・公共料金:電気、ガス、水道
・携帯電話料金:au、NTTドコモ、ソフトバンク
・プロバイダー利用料:NTT東日本、NTT西日本
・放送視聴料:NHK、HULU

くわしくはこちら!

ただし、上記でも利用できない、または方針転換で利用不可・再び利用可能にしていることもありますので、加入前にデビットカードが使えるかどうか?確認することをおすすめします。

住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカードの概要

住信SBIネット銀行Visaデビット付キャッシュカード
ポイントサービス名 スマートプログラム:月間の利用金額の合計1,000円ごとに6ポイント
年会費(初年度) 永年無料
ETC年会費(初年度) 取扱なし
対応電子マネー
PAGE TOP