クレジットカード

韓国インチョン空港カードラウンジMAP付き!作るべきクレジットカード4選とプライオリティパス

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

インチョン国際空港(仁川空港)は、韓国の首都ソウルにあるアジア最大級のハブ空港です。ハブ空港というのは、様々な地域から集まってきた人やモノが、それぞれの目的地に向かって乗り換えや積み替えしやすい空港を指します。
アジアの空の中心地と言えますね。

空港内には飲食店やお店も多く、多くの人々が乗り換えまでの長時間を快適に過ごせるよう、ラウンジを含めて空港施設自体が魅力的な作りとなっています。

今回はインチョン空港のカードラウンジ情報と必須クレジットカードをMAP付きで徹底的に紹介します!

インチョン空港ってどんな空港?人気の理由は?

仁川国際空港(インチョン空港)は、2001年に作られた国際空港です。もともとソウルでは、金浦国際空港(キンポ空港)から国際線が離発着していましたが、現在はチャーター便を除くすべての国際線がインチョン空港に移転しています。
インチョン空港は、イギリスに本社がある航空業界評価会社「SKYTRAX(スカイトラックス)」が毎年公表している世界の空港ランキングでも、シンガポール・チャンギ空港や、東京・羽田空港と、毎年1位、2位を争うレベルの空港になっています。2019年の最新ランキングでは、世界で三番目に良い空港と格付けされました。
(出典:SKYTRAX 「The World’s Best Airports in 2019 are announced」

サービス面でも高い評価を受けているインチョン空港は、長時間過ごしやすいよう、誰でも利用できるカウチソファスペースや、トランジットホテル、無料シャワールーム、キッズスペース、充電スポットなど、利便性の高い施設が整備されています。

カードラウンジMAP! クレジットカードやプライオリティパスで使えるラウンジ紹介

仁川空港は、第1ターミナルと第2ターミナルに分かれており、それぞれのターミナルには航空会社系ラウンジの他に、クレジットカードのゴールドカード会員やプライオリティパス会員が利用できるラウンジがあります。

基本的にラウンジを利用することができるのは、「航空会社の上級会員」または「クレジットカード会社の上級会員」です。
しかしインチョン空港には、上級会員でなくても利用できるラウンジがいくつか存在します。

ラウンジMAPに沿って、1つずつご紹介していきましょう。
※こちらは2019年5月の情報となります。正確な情報については、お出かけ前に各航空会社/カード会社/施設にお問い合わせください

第1ターミナルMAP 出発の方にオススメのラウンジは合計で7ヶ所

1.スカイハブラウンジ<第1ターミナル>

スカイハブラウンジは第1ターミナルに3つあり、1つ目は韓国以外の航空会社やLCCなどが離発着する搭乗棟にあります。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第1ターミナル搭乗棟
コンコース4階 中央
利用条件 ダイナースカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能最長5時間まで滞在可能
設備 ビュッフェ、ドリンク、アルコール、インターネット、シャワー、新聞/雑誌、Wi-Fi、テレビ、会議室、電話、FAX(別料金)、喫煙室、フライト情報
同伴者利用時 大人(11歳以上)、子ども(3日歳以上10歳以下)有料
2歳未満 無料
利用可能カード ANAダイナースクラブカード
プライオリティ・パスカード

2.KALラウンジ<第1ターミナル>

大韓航空(通称KAL)の運営するラウンジです。KAL便およびスカイチーム運航便利用者しか利用できない制限があり、少し使いづらい印象です。

営業時間 06:30~22:30
所在地 第1ターミナル搭乗棟
コンコース4階 中央
利用条件 下記のいずれかに当てはまること
・KAL便およびスカイチーム運航便のファーストクラス/プレステージクラス搭乗者
・スカイパスミリオンマイラークラブ会員
・モーニングカームプレミアムクラブ会員
・スカイチームエリート・プラスメンバーの会員
・スカイパスモーニングカームクラブ会員
・提携カード会社の会員
・プライオリティ・パス会員でKAL便およびスカイチーム運航便の搭乗者
設備 ビュッフェ、ドリンク、アルコール、新聞/雑誌、Wi-Fi、テレビ、電話・FAX(別料金)、フライト情報
同伴者利用時 KAL便およびスカイチーム運航便搭乗者かつ
・スカイパスミリオンマイラークラブ会員・モーニングカームプレミアムクラブ会員・スカイチームエリート・プラスメンバーの会員であれば、同行者1名まで無料
・スカイパスモーニングカームクラブ会員であれば、会員資格内に4回利用できるうち、同行者も1回分にカウントして利用可能
・プライオリティパス会員1名につき、同伴者2名無料・2歳未満の幼児は無料
利用可能カード プライオリティ・パスカード

3.マティナラウンジ(EAST)<第1ターミナル>

ビュッフェのお料理が美味しいと評判のマティナラウンジ東側です。プライオリティ・パス会員は自由に飲食できますが、提携カード会員はドリンク1杯のみ無料と、無料サービスが少ない印象です。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第1ターミナル 4階 11番搭乗口 付近
(トランジットホテル内)
利用条件 対象クレジットカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能※入室時、各カードのメンバーカードと合わせて顔写真付きの身分証明書提示が必要となる場合あり
設備 無料ドリンク(カードによって1杯まで無料)、フライト情報、新聞/雑誌、インターネット、Wi-Fi、シャワー(別料金)、FAX(別料金)、ビュッフェ(カードによって利用時に別途18ドル必要)
同伴者利用時 ドリンク注文で入室可能
利用可能カード プライオリティ・パスカード 以下カードブランドで、ゴールドカード会員以上
・UCカード・TS3カード・オリコカード・エポスカード・MI CARDカード・APLUSカード・住友三井トラストカード・楽天カード※一部対象外のカードがあるため、利用前に必ず発行元のサービス情報をご確認ください<注意>アメリカン・エキスプレス・カードでのラウンジ利用は、2019年4月30日をもってサービス提供終了となっています

4.アシアナラウンジ(ビジネス)<第1ターミナル>

アシアナ航空が運営するラウンジです。航空会社系のラウンジとあって、豪華で広々とした空間となっています。センターにはピアノもあり、時間帯によっては生演奏していることもあります。ただしこちらも、アシアナ便およびスターアライアンス運航便利用者しか利用できない制限があり、少し使いづらい印象です。

営業時間 05:00~00:30
所在地 第1ターミナル 4階
11番搭乗口 付近
利用条件 以下のいずれかに当てはまること
・アシアナ便およびスターアライアンス運航便のビジネスクラス搭乗者・アシアナ便およびスターアライアンス運航便のエコノミークラスに搭乗する、アシアナクラブダイアモンドプラス(24ヶ月)会員・アシアナ便およびスターアライアンス運航便に搭乗する、アシアナクラブダイアモンド会員・アシアナ便およびスターアライアンス運航便に搭乗する、スターアライアンスゴールド会員・プライオリティパス会員で、アシアナ便およびスターアライアンス運航便の搭乗者・アシアナA350により運航される長距離路線のエコノミースマーティウム利用者
設備 ビュッフェ、ドリンク、アルコール、インターネット、シャワー、新聞/雑誌、Wi-Fi、テレビ、会議室、喫煙室、市内電話、FAX、フライト情報 など
同伴者利用時 アシアナ便およびスターアライアンス運航便の搭乗者かつ・アシアナクラブダイアモンドプラス(24ヶ月)会員・アシアナクラブダイアモンド会員・スターアライアンスゴールド会員のいずれかであれば、同行者1名まで無料 2歳未満の幼児は無料
利用可能カード ANAダイナースクラブカード
プライオリティ・パスカード

5.スカイハブラウンジ<第1ターミナル>

2箇所目のスカイハブラウンジは、主に東側の搭乗口から出発の際、利便性の良い場所にあります。仁川空港では唯一の24時間営業のラウンジとなります。

営業時間 24時間
所在地 第1ターミナル 4階
25番搭乗口 付近
利用条件 ダイナースカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能
最長5時間まで滞在可能
設備 ビュッフェ、ドリンク、アルコール、インターネット、新聞/雑誌、Wi-Fi、テレビ、喫煙室、電話、FAX(国内回線のみ)
同伴者利用時 大人(11歳以上)、子ども(3日歳以上10歳以下)有料
2歳未満 無料
利用可能カード ANAダイナースクラブカード
プライオリティ・パスカード

6.スカイハブラウンジ<第1ターミナル>

3箇所目のスカイハブラウンジは、主に西側の搭乗口から出発の際、利便性の良い場所にあります。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第1ターミナル 4階
29番搭乗口 付近
利用条件 ダイナースカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能
最長5時間まで滞在可能
設備 ビュッフェ、ドリンク、アルコール、インターネット、新聞/雑誌、Wi-Fi、テレビ、喫煙室、電話、FAX(国内回線のみ)、フライト情報
同伴者利用時 大人(11歳以上)、子ども(3歳以上10歳以下)有料
2歳未満 無料
利用可能カード ANAダイナースクラブカード
プライオリティ・パスカード

7.マティナラウンジ(WEST)<第1ターミナル>

ビュッフェのお料理が美味しいと評判のマティナラウンジ西側です。東側と同じく、プライオリティ・パス会員は自由に飲食可能、提携カード会員はドリンク1杯のみ無料です。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第1ターミナル 4階
43番搭乗口 付近(トランジットホテル内)
利用条件 対象クレジットカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能※入室時、各カードのメンバーカードと合わせて顔写真付きの身分証明書提示が必要な場合があります
設備 ドリンク(カードによっては有料)、フライト情報、新聞/雑誌、インターネット、Wi-Fi、シャワー(別料金)、FAX(別料金)、ビュッフェ(カードによっては利用時に別途18ドル必要)
同伴者利用時 ドリンク注文が必要 3歳未満の幼児は入場無料
利用可能カード プライオリティ・パスカード 以下カードブランドで、ゴールドカード会員以上・UCカード・TS3カード・オリコカード・エポスカード・MI CARDカード・APLUSカード・住友三井トラストカード・楽天カード※一部対象外のカードがあるため、利用前に必ず発行元のサービス情報をご確認ください<注意>アメリカン・エキスプレス・カードでのラウンジ利用は、2019年4月30日をもってサービス提供終了となっています

第2ターミナルMAP  出発の方にオススメのラウンジは合計で4ヶ所

1.SPCラウンジ<第2ターミナル>

第2ターミナル自体が2018年にできたとあって、とてもスタイリッシュでオシャレと評判のラウンジです。こじんまりとしているものの、第1ターミナルに比べると利用者が少なく、快適といった口コミの多いラウンジです。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第2ターミナル 4階
268番搭乗口 付近
利用条件 プライオリティ・パスカード提示で入室可能
設備 ビュッフェ、ドリンク、フライト情報、新聞/雑誌、インターネット、Wi-Fi、会議室、FAX、喫煙室(ラウンジ外)
同伴者利用時 3歳未満の幼児は入室無料
利用可能カード プライオリティ・パスカード

2.AIR CAFE<第2ターミナル>

トランジットホテル内のカフェスペースを、ラウンジとして利用可能です。トランジットが短い時に、ドリンクでホッと一息をつく場所としてオススメです。

営業時間 07:00~21:00
所在地 第2ターミナル 4階
トランジットホテル内
利用条件 対象クレジットカード提示で入室可能
※入室時、各カードのメンバーカードと合わせて、顔写真付きの身分証明書提示が必要
設備 ドリンク(カードによって1杯まで無料)、フライト情報、新聞/雑誌、インターネット、Wi-Fi、シャワー(別料金)、FAX(別料金)
同伴者利用時 ドリンク注文が必要
3歳未満の子供は入場無料
利用可能カード 以下カードブランドの、ゴールドカード会員以上・UCカード・TS3カード・オリコカード・エポスカード・MI CARDカード・APLUSカード・住友三井トラストカード・楽天カード
※一部対象外のカードがあるため、利用前に必ず発行元のサービス情報をご確認ください

3.マティナラウンジ<第2ターミナル>

第1ターミナルと同じく、プライオリティ・パス会員は自由に飲食できますが、提携カード会員はドリンク1杯のみ無料となっています。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第2ターミナル 4階
252番搭乗口 付近(トランジットホテル内)
利用条件 対象クレジットカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能最長3時間まで滞在可能
※入室時、各カードのメンバーカードと合わせて、顔写真付きの身分証明書提示が必要となる場合があリます
設備 ドリンク(カードによって1杯まで無料)、アルコール、フライト情報、新聞/雑誌、Wi-Fi、ビュッフェ(カードによって利用時に別途18ドル必要)、喫煙室(ラウンジ外)
同伴者利用時 ドリンク注文が必要 3歳以下の幼児は入室無料
利用可能カード プライオリティ・パスカード 以下カードブランドで、ゴールドカード会員以上・UCカード・TS3カード・オリコカード・エポスカード・MI CARDカード・APLUSカード・住友三井トラストカード・楽天カード
※一部対象外のカードがあるため、利用前に必ず発行元のサービス情報をご確認ください
<注意>アメリカン・エキスプレス・カードでのラウンジ利用は、2019年4月30日をもってサービス提供終了となっています

4.ラウンジL<第2ターミナル>

韓国の大手企業ロッテが運営しているラウンジです。自分の好きな具材で手作りできるビビンバが人気メニューです。

営業時間 07:00~22:00
所在地 第2ターミナル 4階 231番搭乗口 付近
利用条件 ダイナースカード、またはプライオリティ・パスカード提示で入室可能
最長5時間まで滞在可能
設備 ビュッフェ、ドリンク、アルコール、インターネット、新聞/雑誌、Wi-Fi、テレビ、FAX、喫煙室、会議室、フライト情報
同伴者利用時 大人(11歳以上)、子ども(3日歳以上10歳以下)有料
2歳未満 無料
利用可能カード ANAダイナースクラブカード
プライオリティ・パスカード

インチョン空港(仁川空港)のラウンジで使えるクレジットカード4選

インチョン空港のラウンジを利用できるカード条件として、「ダイナースクラブカード」「クレジットカードのゴールド会員資格」「プライオリティ・パス会員」のいずれかが必要となります。

そこで、それぞれの条件でイチオシのカードをご紹介していきます。

ANAダイナースクラブカード

ANAダイナースカードは、ANAマイレージと一体型のクレジットカードです。
ANAマイルが貯まるだけではなく、ダイナースカードの魅力的なサービスも合わせて利用することができます。
年会費は27,000円(税抜)と安くない金額ですが、日常のカード利用で貯めたマイルに有効期限がないこと、あらゆるシーンでマイルがたまるとあって、ANAで頻繁に飛行機に搭乗する方にはオススメの1枚です。
インチョン空港では、「スカイハブラウンジ」3ヶ所と、「ラウンジL」の合計4つのラウンジを無料で利用することができます。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードは、年会費わずか2,000円(税抜)ながらゴールドカードのサービスを受けられるカードとして、人気の高いカードです。
国内空港ラウンジはもちろんのこと、韓国/インチョン空港(「MATINAラウンジ」「AIR CAFE」)、ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港を年2回まで無料で利用することができます。

マティナラウンジの入室料金が1回39ドルなので、韓国に出発予定の方には、ぜひ楽天ゴールドカードを作っておくことをオススメします!

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードは、年会費が10,000円(税抜)と他のクレジットカードに比べると圧倒的に安い年会費で保有できるカードです。人気の秘密は、何といっても「プライオリティ・パス」のプレステージ会員に無料で申し込みができる点です。
楽天ゴールドカードでもインチョン空港のラウンジを無料で利用することができますが、「マティナラウンジ」「AIR CAFE」以外のラウンジも、プライオリティ・パスさえあれば選択肢の幅が広がるとあって、コスト重視の方に大変人気です。

Orico Card THE WORLD(オリコカードザワールド)

Orico Card THE WORLDは、初年度年会費が無料、次年度以降の年会費が9,075円(税抜)のゴールドカードです。このカードは、海外利用時のポイント=2.0%還元、空港ラウンジや旅行保険の自動付帯、空港宅配サービスなど、旅行に強いカードとして人気です。
インチョン空港では、「マティナラウンジ」「AIR CAFE」を利用することができます。

クレジットを作らずにラウンジに入る!ラウンジ最強カード「プライオリティ・パス」とは?

プライオリティ・パスとは、世界120カ国400以上の都市や地域で、900ヶ所以上の空港ラウンジが利用できる会員制サービスです。
会員プランには3タイプあり、それぞれ「スタンダード」「スタンダード・プラス」「プレステージ」となっています。

スタンダード スタンダード・プラス プレステージ
年会費 99ドル 299ドル 429ドル
会員利用料金 32ドル 無料10回
その後32ドル
すべて無料
同伴者利用料金 32ドル 32ドル 32ドル

(表記はすべて米ドル)

「空港にはそんなに行かないし、クレジットカードも持ちたくない。でもラウンジには入りたい!」という方は、スタンダード会員に申し込むというのも方法としてはアリだと思います。
ただコストだけで見ると、たった1回のラウンジ利用だったとしても
スタンダード会員:年会費99ドル+32ドル=131ドル
楽天プレミアム会員:年会費10,000万円(税抜)(プライオリティ・パス プレステージ会員年会費は無料)
となっているので、楽天プレミアム会員がどれほどお得かは、一目瞭然ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。インチョン空港のラウンジ情報はたくさんありすぎて、どの情報が最新かわかりづらい部分があります。
ぜひこちらの記事を参考にしながら、出発前には各カード会社や空港情報をチェックしてお出かけくださいね!
次回のご旅行には、ぜひインチョン空港のラウンジが利用できるクレジットカードを作って持っていき、快適な旅行の始まりをお楽しみください。

カード絞り込み検索

記事検索

カード検索

カード絞り込み検索

新着記事

PAGE TOP