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【楽天カード】で投資信託デビュー!投資初心者必見!1ヶ月100円〜おすすめクレカ投資信託積立

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「投資を始めてみたい!でもハードルが高そう…」
「少額から始められる投資信託や積立はないかな?」
と思っている投資初心者や、手軽に始められる投資信託を探している方は、年会費無料の楽天カードがおすすめです。
最低投資金額が1ヶ月「100円」からスタートできます。

投資に興味を持っているあなたのために、この記事では楽天カードの投資信託の仕組みやメリット、そしてデメリットまで解説します。

また、既に楽天銀行の口座や楽天カードを持っている方の設定方法まで紹介していきます。

投資信託が楽天カードでできる!仕組みは?投資信託とは?

楽天カードで投資信託!30秒で分かる仕組みとは?

月々わずか100円から始められる手軽さと、約2,500種類の投資信託から購入できる強みを持っています。

その上、投資信託に積立する金額につき「100円=1ポイント」貯まるポイントサービス付きです!

楽天カード投資信託の仕組みは、そこまで複雑ではありません。

まず楽天証券から積立したい投資信託を選択し、積立注文時に「楽天カードクレジット決済」を行えば完了です。

申込後、翌月1日よりスタートし、積み立てした月の27日に積立金額が引かれます。

本来なら最低でも1,000円から積立を行い、なおかつ銀行口座からの引き落としのためポイントは貯まりませんでした。

ですが、楽天カードから投資信託を行うことで最低100円から行えますし、購入金額の1%が楽天ポイントとして貯まります。

これにより投資のハードルが下がり、楽天カード所有者も投資しやすい環境になりました。

投資信託は他の投資と何が違う?

「仕組みは分かったけど、そもそも投資信託って何?他の投資と何が違うの?」

と言うそこのあなたへ、投資信託とは何か?他の投資と何が違うのかを簡単に解説します。

まず投資信託は、あなたを含めた投資家からお金を集めて1つの大きな資金にまとめて、運用のプロに国内・海外の証券や債券、不動産投資を委託することです。

他の投資よりも低い金額から始められますし、個人では手が届かない証券や国の債権を購入できるメリット。更に、運用のプロに任せるためあなたが売買をする必要がなく、様々な証券や債券に分散しているため、値下がり時のリスクが低くなります。

一方、投資信託と並び有名な「株式投資」は、あなたが企業の株式を購入して運用する投資です。

自分で応援したい企業、利益が出そうな企業を選択できる自由。そして売買のタイミングもあなた自身で判断できるため、自由度の高い投資方法です。

その点、いつも株式の動向をチェックする必要があり万一、投資した企業が倒産した場合、分散投資をしなければ一気に紙くずになります。

また、金額によっては大企業の株式に手が届かないのもデメリットです。

以上の違いが、投資信託と個人で投資を行うときに出てくることがご理解いただけましたか?

ご理解いただけたなら、続いての項目より他の投資信託以上に楽天カードの投資信託が優れているポイントを解説します。

楽天カード×投資信託はメリット満載!投資初心者に嬉しいメリットは?

100円から投資デビュー!楽天カードは投資信託のハードルが低い


楽天カードで投資信託するメリットは、やはり「100円」から投資デビューできることです。

一般的な投資は、100円では殆ど不可能であり最低でも数千円や数万円、用意しなければいけません。

とは言え、投資初心者がいきなり数万円出すのはハードルが高く、何より失敗した時のダメージが大きいです。

その点、楽天カードの投資信託は100円からスタートできますので、肩肘張らずに投資できます。

投資信託の1%が楽天ポイントに還元|貯まったポイントで投資信託が購入可


投資信託を楽天カードで購入できますので、積立金額から「100円=1ポイント」で貯まります

仮にあなたが、3万円分の投資信託を購入し、毎月積み立てすると1ヶ月で「300ポイント」1年間で「3,600ポイント」GETです!

ですが、ここで終わらないのが楽天カードの強みです。

なんと!貯まったポイントで投資信託を購入&積立できます。

そのため、投資信託で貯まったポイントで購入や積立もできますし、楽天市場で貯まったポイントを使って投資デビューするのもできますよ。

投資信託の種類が2,500種類|楽天証券の投資信託も購入可能


「確かに手軽に投資できるけど、投資信託の種類が少ないのでは?」

そんな不安も解消するのが楽天カードの投資信託です!

楽天カードの投資信託は、様々なお客様のニーズに応えるために約2,500種類の投資信託を用意します。

種類も幅広く例えば、大手中心の国内株式や中小企業中心の株式。海外では新興国債券やアジア株式。

更に、アップルやマイクロソフト等、名だたる企業の株式が連なる投資信託まで販売されています。

中には、金額が高額で手が届かない証券や、一般の方では入手困難な債権もありますので、これらが購入できるのも投資信託の強みです。

そして、投資初心者で何を選んで良いのか分からない方々のために、投資のプロが選んだ商品や人気の投資信託ランキング等もありますので有効活用しましょう。

株式や債券を1から選ぶ手間が無い|投資信託商品を選ぶだけ&管理も証券会社にお任せ


楽天カードの投資信託は、あなた自身で株式や債券を1から選ぶ必要がなく全て、楽天証券が投資信託商品を用意しています。

事前に用意された商品を選択し、購入すれば良いので株式や債券を1つ1つ選択して購入する手間がかかりません

その上、株式や債券の管理の殆どを証券会社が行います。

投資している投資信託を、購入するか売却するかはあなた自身で行いますが、それ以外に殆ど手間がかからないのは嬉しいポイントです。

楽天カードの投資信託にもデメリットあり?気になるデメリットは?

元本保証なし|投資した金額よりも減る可能性があります


楽天カードの投資信託で気を付けたいのが、元本保証(がんぽんほしょう:投資した金額が必ず戻ってくること)がないことです。

例えば、あなたの投資信託の購入金額が5万円としましょう。

5万円以上の利益が出ると良いですが、世界情勢や企業全体の動きにより値が上下するため、マイナスになることもあります。

もし購入当初は5万円が、価格が変動し現在「4万円」になる可能性も出てきます。

そうなると、楽天カードや楽天銀行は元本保証がありませんので、減った分は自己責任です。

そのため、投資信託も購入当初よりも上がることもありますが、下がることもある。そして元本保証がないことも覚えておきましょう。

投資信託の毎月の積立上限額は5万円まで!5万円以上は楽天カード引き落とし口座


楽天カードで購入できる投資信託は、毎月の積立上限を「5万円」に設定しています。

5万円以上の投資信託を行う場合、残念ながら楽天カードからできず楽天カードの引き落とし口座からしか購入できません。

そうなると、楽天ポイントが貯まりませんので、現金で購入しているのと同じです。

したがって、楽天ポイントを貯めたいなら毎月5万円までに抑えることをおすすめします。

投資信託商品の中身は選べません


冒頭でも紹介したように、投資信託は証券や債券等、様々な投資商品が1つのセットになった金融商品です。

既に商品が決まっているため「A社の証券、B社の証券やC国の債権を購入したい!」と言ったように、投資信託の中身を選ぶ事はできません

また、後からカスタマイズすることも不可能です。

そのため楽天カードで投資信託を購入する際、商品が提示する目論見書で中身を確認したり、運用実績を鑑みてから投資信託を選択しましょう。

楽天カード以外のクレジットカードで投資信託は不可能


楽天カードの投資信託は、他のクレジットカードを利用して参加することは不可能です。

また、注意したいのが楽天カードの「家族カード」を使用することです。

家族カードの利用は禁止されており、もし利用すると「贈与」とみなされ納税をしなければいけません。

あなたも、楽天カードの投資信託は本会員の楽天カードを使用して、投資信託を購入しましょう。

楽天カードで投資信託をしたい!投資前に用意する&確認事項は?

投資信託で積立前に楽天カードを発行|入会ポイントでスタートするのもアリ!


楽天カードで投資信託をする前にまずは、楽天カードを発行しましょう。

楽天カードの発行は、楽天カードホームページにアクセスして申込を行います。

申込画面ではあなたの住所・氏名と言った個人情報や必要事項を入力。記入漏れ・誤字脱字がないかもチェックしましょう!

問題なければ「お申し込みを完了する」をクリックして完了です。

発行手数料・年会費共に無料で所有できますので、クレジットカードの維持費をかけずに投資信託ができます。

また、楽天カード申し込み時に「キャンペーン」を必ずチェックしましょう。

上記はキャンペーンの一例ですが、入会した方限定でポイントプレゼントキャンペーンを行っています。

つまり、お金をかけなくても入会ポイントを使えば投資デビューが可能です!

もし楽天カードを持っていない場合、ポイントプレゼントキャンペーンを見逃さず、投資信託に有効活用しましょう。
楽天証券の専用口座をお持ちでない場合、投資信託ができません。専用口座は無料で開設できますので事前に行いましょう。

楽天カードの投資信託はNISA&つみたてNISA対応


楽天カードの投資信託は、一定金額の配当金や値上がり益が非課税になる制度「NISA」に対応しています。

その上、最高20年間非課税になる「つみたてNISA」にも対応しているのはありがたいことです!

もし楽天証券口座を持っていない場合、一緒に申込ができます。口座開設後に郵送か専用アプリで申込ましょう。

既に口座をお持ちでしたら、スターターキットを申込、後は郵送すれば完了です。

またNISAやつみたてNISAは、非課税になる金額や期間が異なりますので、あなたの投資スタイルに合わせて選択すると良いでしょう。

例えば、1度にまとめて投資したり短期間で利益を求めるなら、年間投資上限額が120万円あるNISAが良いでしょう。

もしあなたが、何千とある株式や債券から選択するのが難しく、長いスパンで計画的に投資をするなら20年間の非課税機関がある「つみたてNISA」がおすすめです。

せっかくNISAやつみたてNISAが使えますので、あなたの投資スタイルに合わせて活用しましょう。

楽天カードの投資信託に家族カードは使える?デビットカードは?


楽天カードの投資信託は、先にも紹介したように家族カードは不可能です。

それなら、楽天銀行のデビットカードは? 楽天銀行デビットカードも残念ながら、楽天カードの投資信託に使えません

もちろん、他のデビットカードも同様です。

また、楽天ビジネスカードも使えませんので楽天カードの投資信託は必ず、楽天カードで行いましょう。

楽天カードで投資信託をスタート|購入方法は?やり方は?


楽天証券の専用口座・楽天カードの用意ができましたら、早速購入してみましょう。

楽天カードの購入手順を順番に解説します。

1.楽天証券のホームページにログインしたら「投信」をクリックしましょう。

2.クリックすると投資信託の画面に移りますので「積立注文」をクリックします。

3.すると積立設定画面になりますので、ファンド名を入力しましょう。
※積立注文からでなく、積立投資の商品一覧から選択しても大丈夫です。

4.投資するファンドが見つかりクリックすると、引き落とし方法が出ますので「楽天カード決済」を選択しましょう。

5.カード番号・有効期限・セキュリティコードの入力がありますので入力します。

6.最後に「積立金額」「分配金コース選択」「口座区分」の入力を済ませ、最終確認が終われば完了です。

後は購入ボタンクリックするだけで、投資信託を購入できます。

購入方法が難しい手順を踏まず、初心者にも優しく設定されていますので更に投資のハードルが下がります。

まとめ

楽天証券の投資信託が楽天カードで購入でき、なおかつ最低100円から購入できるのは画期的なサービスです。

その上、購入した金額から「100円=1ポイント」で貯まりますし、貯まったポイントを投資に回せるのも他にはない大きな強みです。

もしあなたが「投資を始めてみたい!でも投資は難しそうだしお金がかかりそう…」と思っていましたら、迷わず楽天カードの投資信託をおすすめします。

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