※このキャンペーンは終了しています
専用アプリをダウンロードするだけで、最大1,000円のクーポンがもらえるキャンペーンを知っていますか?
そのキャンペーンこそNEXCO中日本が行う「中央道渋滞減らし隊」です!
このキャンペーンの特徴はなんと言っても、無料ダウンロードできる専用アプリ「わくわくハィウェイ」をダウンロードし、キャンペーン期間中に上り線の談合坂SAに足を運ぶだけで、談合坂SA・石川PAで使える500円クーポンをGETできるところです。
更に、500円クーポンをプレゼントされた後に、アンケートに答えるだけで500円クーポンがプレゼントされ合計1,000円もGETできます。
その上「○○人までクーポンプレゼント!」と言ったことはなく、ダウンロード&上り線の談合坂SAに行けば誰でも適用されます。
たったこれだけで、最大1,000円クーポンが入手できますので中央道を利用する方は、期間限定のこのキャンペーンを見逃すのは絶対にいけませんよ!
専用アプリをダウンロード!渋滞減らし隊キャンペーンの参加方法を紹介
渋滞減らし隊キャンペーンを図解で紹介|登録方法は難しい?簡単?
こちらが、渋滞減らし隊キャンペーンの登録方法です。
一見すると簡単に見えますが、ところどころに利用者が間違いやすいポイントがいくつも含まれています。
そのため、これよりは渋滞減らし隊のキャンペーンを細かく解説していきます。
1.無料アプリ「わくわくハィウェイ」をダウンロード|位置情報(GPS)設定オンを忘れずに!
まず、渋滞減らし隊のホームページにアクセスしましたら、スマートフォン専用アプリ「わくわくハィウェイ」をダウンロードしましょう。
スマートフォンは、Android・iPhoneどちらにも対応しています。
ダウンロードが完了し、ホーム画面が開けましたらキャンペーンに応募するため、参加登録を行いましょう。
※参加登録には、あなたの個人情報の他に利用情報を登録します。
登録が完了すると500円クーポンの引き換え画面が配信されますが、この時に「位置情報(GPS)」の設定をオンにするのを忘れずに!
オンにしませんと、クーポンが配信されませんので気を付けましょう。
2.キャンペーン対象日に談合坂SAでクーポン引き換え|必ず上り線で行いましょ
専用アプリのダウンロードが完了したら早速、上記の対象日に「上り線」の談合坂SAに足を運びましょう。
「談合坂SAや石川PAは下り線もあるけど、下りでは使えない?」
と言う声もあると思いますが、渋滞減らし隊のキャンペーンはどちらも「上り線」限定であり、あらかじめ設定されている時間に足を運びませんとクーポンが発行されません。
ですが、路線・時間さえ守っていただければ、後は談合坂SAのコンシェルジュカウンターで、アプリの「クーポン引き換え画面」を提示すれば、談合坂SAおよび石川PAで使える500円クーポンをGETできます。
3.アンケートに答えるだけで更に500円クーポンプレゼント!
500円クーポンをGETして終了…で終わらないのが、渋滞減らし隊キャンペーンの素晴らしいポイントです。
なんと、500円クーポンを入手した後に配信されるアンケートに答えるだけで、更に500円クーポンをプレゼントします。
アンケートに答えるだけでもらえるため、合計1,000円にもなるクーポンを見逃してはいけませんよ!
ETCが無い人も渋滞減らし隊キャンペーンに参加できる?
これまで紹介した渋滞減らし隊のキャンペーンは、スマートフォンがあれば誰でも参加できますのでETC車載器やETCカードがなくても参加できます。
しかし、セットアップ済みのETC車載器やETCカードがあることで、一般レーンで待つ必要がなくなりスムーズな走行を実現しますし、何より休日割引や深夜割引等、ETC専用の割引を受けられます。
「割引は魅力的だけどETCカードも持ってないし、ETC車載器も取り付けしてない・・・」
と諦める人もいるかもしれませんが、ちょっと待って下さい。
実は、ETCカードが即日発行できる方法があります!出発前日でも実質可能ですので、それまでにETCカードを作りキャンペーンに登録も可能です。
方法は以下のページに書いてあるので、すぐに読んで発行手続きをしてしまいしょう。
車載器の取り付けに関してはこちら!
まとめ
渋滞は時間の無駄ですし、ドライバーのストレスを溜める大きな要因です。
しかし、渋滞減らし隊のキャンペーンを活用することで、渋滞を回避できますし、なおかつ談合坂SAおよび石川PAで使えるクーポンを最大1,000円のクーポンを入手できます。
現在は中央道だけのようですが、東名高速や常磐道など他の道路でも今後、増加するかもしれません。
もしあなたが、中央道に限らず他の高速道路を利用して帰省や帰宅を検討しているなら、キャンペーンを活用してお得なクーポンや特典を受けましょう。