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マイル

2023年の9連休GW(ゴールデンウィーク)旅行はマイルを貯める大チャンス!貯めたマイルで年内にもう一度海外旅行!

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今年のGW(ゴールデンウィーク)は、マスクにサヨナラで遊べましょう。
というのも、
2023年のGWは、4月29日(土)〜5月7日(日)!
5月1日(月)2日(火)が休めたら、なんと最大9連休!!

またとないチャンス!「JTBで旅行を探そうかな?イヤイヤHISで格安にする?anaマイル貯める?jalマイルも貯めたい!」って話になりますよね?
そんなあなたに大チャンス!
旅行費用を、全部新規発行のクレジットカード払いにしちゃいましょう。
これだけで年内に、タダでもう1回旅行に行けます。

ウソのようなホントの話。
そんな話なら、これからジックリ検討しようじゃないか!
…なんて、のんびりしている暇はないのです。

クレジットカードが手元に届くまで数週間かかる場合もありますよ。

今回は、旅行先のチョイスからマイルの貯め方・特典航空券の使い方・おすすめクレジットカードをご紹介しますね。
早く自由に、海外旅行に行きたい!!
いまはクレジットカードを用意してスタンバイしておきましょう。

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GW(ゴールデンウィーク)人気の海外旅行先はどこ?費用は?

今年のGWは、旅行先によっては人気がありすぎてツアーが満席!
なんてことも予想されています。
さて今年は一体、どんな国が人気となっているのでしょうか?
今年HISとJTBが発表した、海外の人気旅行先ランキングをチェック。
そして気になるのがその費用ですよね。
れぞれの旅行先で、どれくらい費用がかかるのかも検証してみました。

1位 ハワイ ホノルル
言わずと知れた圧倒的第一位の定番観光地、ハワイ。
家族、友人、カップル、子供から大人までみんなが楽しめる場所とあって、年中大人気の旅行先です。
また、世界屈指のリゾート地であるため、長期休暇で訪れたい憧れの場所となっています。
ツアー平均料金 30〜40万円(1人)/6日間
平均滞在費 約15,000円(1人)/1日×6日間=(約10万円)
合計予算 1名あたり40〜50万円前後
2位 フランス パリ
花の都、パリ。
芸術にあふれ、歴史ある街並み探索ができるとあって、ヨーロッパの中でも
通年を通して人気の観光地です。
ルーブル・オルセー・国立近代美術館といった美術館や、凱旋門、エッフェル塔などの人気スポットなど、見どころ盛りだくさんです。
ツアー平均料金 40〜60万円(1人)/9日間
平均滞在費 約15,000円(1人)/1日×9日間=(約15万円)
合計予算 1名あたり55〜75万円前後
3位 台湾・台北
台北といえば、九份のノスタルジックな街並みや、屋台のご当地B級グルメを思い浮かべますが、それだけではないのが台北の魅力。
おしゃれで可愛いショップを巡ってみたり、最新スイーツを味わってみるのもオススメです。
実は、センスの光るセレクトショップも多いです。
ツアー平均料金 12〜25万円(1人)/4日間
平均滞在費 約10,000円(1人)/1日×4日間=(約5万円)
合計予算 1名あたり17〜30万円前後
4位 グアム
日本との時差は1時間、フライトも約3時間〜4時間と短いため、「リゾートに行きたいけど、ハワイはちょっと遠い・・・」と、負担が大きい家族旅行にもオススメの旅行先です。
日本語が至るところで通じるので、フレンドリーな地元の方とのコミュニケーションも魅力的なポイントです。
ツアー平均料金 20〜30万円(1人)/4日間
平均滞在費 約10,000円(1人)/1日×4日間=(約5万円)
合計予算 1名あたり25〜35万円前後
5位 シンガポール
アジアでもGWに人気の旅行先、シンガポール。
日本から飛行時間が7時間程度というのも人気の理由です。
マリーナ・ベイ・サンズをはじめ、ガーデン・バイ・ザ・ベイ、シンガポール動物園やナイトサファリなど、話題の観光スポットが目白押しです。
ツアー平均料金 25〜40万円(1人)/4日間
平均滞在費 約15,000円(1人)/1日×4日間=(約6万円)
合計予算 1名あたり30〜45万円前後

通常期に海外旅行へ行くよりも、遥かに高い金額でツアー料金が設定されていることが分かります。
しかし、せっかくの海外旅行で滞在費を抑えてしまうのも、なんだかもったいない話だと思いませんか?
せっかく海外旅行に行くのだから、現地でも目一杯遊びたい!
でもそんなに大金、現金で持ち歩きたくない!
そんなあなたにこそ、マイルがたまるクレジットカードを新規発行して、旅行費用や旅先での支払いに当てるという方法がオススメです。

GW旅行でanaマイルを貯めるなら絶対コレ!鉄板オススメカードとは?

マイルがたまるクレジットカードはたくさんありますが、どのカードを選べば、お得にマイルが貯まるのでしょうか。
悩める皆さんに、現在「マイルがドンドン貯まるキャンペーン」を実施していて、かつ普段もマイルが貯まりやすいカードをご紹介していきます。
ANAマイルを貯めている方にぴったりのカードは、
ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般)」と、
ANA  JCBワイドゴールドカード」です。

ANAマイル派におすすめの1枚目!ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般) 

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(一般)は、本会員の年会費が7,700円、家族カードは2,750円と、比較的カード年会費が高い部類のカードです。

しかし新規入会キャンペーンで特典マイルが獲得できるので、コストパフォーマンスの高い一枚です。

キャンペーンの内容は、以下の通りです。

ご入会後3か月以内のカードご利用で、合計20,000マイル相当獲得可能!
└ご入会で1,000マイルプレゼント(プロダクト付帯特典)
└ご入会後3ヶ月以内にカードを1回のお会計で1,000円以上ご利用で1,000ボーナスポイントプレゼント
└ご入会後3ヶ月以内に50万円のカードご利用で13,000ボーナスポイントプレゼント
└50万円のカードご利用で獲得できる通常ご利用ポイント5,000ポイントと合わせるとご入会後3か月以内のカードご利用で、合計20,000マイル相当獲得可能

ANAマイル派におすすめの2枚目!ANA  JCBワイドゴールドカード

ANA  JCBワイドゴールドカードは、本会員の年会費が15,400円、家族カードは4,400円と、カード年会費だけ見ると高く感じるかもしれません。

新規入会で最大 122,000マイル相当獲得のチャンス!
2024年3月31日までJCB受付まで
※利用期間・搭乗期間がありますのでご注意ください。 詳しくはこちら(ANA JCB ワイドゴールドカード オフィシャルサイト)

anaアメックス、ana jcbワイドゴールドカード、
どちらのカードも還元率1%(100円=1マイル計算)なので、もし今回、ハワイ旅行で家族4人分の旅行費用150万円を利用すれば、それだけでも15000マイルが貯まります

ハワイに1度行くだけで約60000マイル貯めることができる上、フライトマイルを貯めることもできるので、今年中に楽々パリを1往復できる計算になります。

GW旅行でjalマイルを貯めるなら絶対コレ!鉄板オススメカードとは?

JALマイルを貯めている方にぴったりのカードは、

JAL CLUBーAゴールド アメリカン・エキスプレス・カード」と、

JAL CLUBーAカード」です。

JALマイル派におすすめの1枚目!JAL CLUBーAゴールド アメリカン・エキスプレス・カード

JAL CLUBーAゴールド アメリカン・エキスプレス・カードは、本会員の年会費が20,900円、家族会員8,800円と、かなり高額ではあるものの、この中にはショッピングマイル・プレミアムの年会費3,300円が含まれているため、

実質的な年会費は16,500円となります。

ゴールドカードの中では、費用面から見ても保有しやすい一枚となっています。

現在、最大43,000マイルもらえるキャンペーン実施中です!

キャンペーン期間:~2023年5月31日まで
※カード入会後、入会月の2カ月後の月末までにキャンペーン参加登録と利用が必要です。

JALマイル派におすすめの2枚目!JAL CLUBーAカード

JAL CLUBーAカードは、本会員の年会費が11,000円、家族会員3,850円とゴールド並みの価格です。

しかし、ショッピングマイル・プレミアムの年会費3,300円が含まれているため、

実質7,700円で保有することができます。

現在、最大15,500マイルもらえるキャンペーン実施中です!

キャンペーン期間:~2023年5月31日まで
※カード入会後、入会月の2カ月後の月末までにキャンペーン参加登録と利用が必要です。

JAL CLUBーAゴード アメックスと、JALCLUBーAカード。

どちらのカードも還元率1%(100円=1マイル計算)なので、もし今回、シンガポール旅行で家族4人分の旅行費用130万円を利用すれば、それだけでも13000マイルが貯まります。

13000マイルに7,050〜8,050マイルをプラスして、20050〜21050マイルあれば、余裕でグアムにもう1往復いけちゃいます

フライトマイルはどれくらい貯まる?anaマイルとjalマイルに違いはあるの?

マイルを貯めるとき気になる「フライトマイル」についてですが、
フライトマイルの積算率は、運賃搭乗クラス搭乗クラスによるため、
「どこからどの運賃で(ツアーorフライトのみ)利用するのか、エコノミーなのかビジネスなのか」によって大きく変動します。
そこで東京から各地までANA便・JAL便を利用した場合、
最低でも確実に貯まるマイル数を調べてみました!
(それぞれエコノミークラス、往復、マイレージ積算率30%の場合で計算しています。)

ANAの飛行機、フライトマイルはどれくらい貯まる?

・ハワイ ホノルル 2298マイル
・フランス パリ 3716マイル
・台湾・台北 798マイル
・シンガポール 1986マイル
グアム 935マイル(ユナイテッド航空)

JALの飛行機、フライトマイルはどれくらい貯まる?

・ハワイ ホノルル 2298マイル
・フランス パリ 3716マイル
・台湾・台北 798マイル
・シンガポール 1988マイル
・グアム 936マイル

今回の人気ランキング区間においては、
・JAL便の方が、シンガポールまでの往復マイルが2マイル多い
・JAL便にはグアム線の直行便がある

この違いがある以外に、ANA便・JAL便にそれぞれ貯まるフライトマイルに大きな違いはなさそうです。
フライトマイルに関していえば、好きな航空会社を選んで問題なさそうですね!

今からでもGW(ゴールデンウィーク)の特典航空券は取れる?

GWの特典航空券は、ANA・JALとも大変人気があります。

人気路線で、かつGWともなれば、すでに満席の可能性もあるでしょう。

GWの特典航空券は今からの申し込みでも間に合うのでしょうか?

ここでは、ANA・JALの特典航空券について簡単にルールをおさらいしていきます。

【ANAの特典航空券の場合】

ANAの特典航空券の予約ルールは、以下の通りです。

<国内線>
・半期に一度のANA SUPER VALUE発売開始日と同時に、一斉発売となる
・前日まで特典航空券枠が空いていれば、無料で変更可能
・ただし、当日空港での早い便への変更は不可

<国際線>
・旅程の復路搭乗日の355日前(出発日を含まず)午前9時(日本時間)から、第一区間96時間前まで申し込みができる
・キャンセル待ちができる
・有効期限内で変更ができる

【JALの特典航空券の場合】

JALの特典航空券の予約ルールは、以下の通りです。

<国内線>
・出発希望日の2ヶ月前の朝9時30分から予約できる
・前日まで特典航空券枠が空いていれば、無料で変更可能
・当日空港での早い便への変更も可能

<国際線>
・搭乗予定日の330日前の午前10時(日本時間)から、第一区間出発の48時間前まで予約できる
・キャンセル待ちができない(ファーストクラスを除く)
・マイル引き落とし後の変更ができない

結論からお伝えすると、「JALの国内線特典航空券以外は、すでにGWの人気路線は埋まっている」可能性があります。
まずANAの場合、国内線・国際線ともにGW期間の特典航空券の申し込みは、すでに開始されています。
また、JALの国際線についても、GW期間の特典航空券の申し込みは、すでに開始されています。
つまり現状でまだ誰も予約していないのは、「JAL国内線特典航空券」のみなのです!
「海外は高いから、GWを沖縄で過ごそう」なんていうのも素敵ですね。
GWの売り出しは始まったばかりである上に、日付や時間を希望よりも少しずらしたり、提携航空会社を利用するなど、希望条件を変えれば、予約できる可能性が十分あります。

まとめ

今年に限らずGWの旅行予約は、飛行機だけの予約やツアーを含め、毎年大変な激戦となります。
時期によっては、各航空会社や旅行会社のコールセンター・WEBサイトも、
なかなか繋がりにくい状況が発生する場合があります。

そこで事前準備として、
・航空会社について下調べをしておく(何時くらいが予約を取りやすい、など)
・希望予算から、どれくらいなら予算オーバーできるか前もって計算しておく
・予約後の変更やキャンセルができるかを調べておく

など心づもりをしておくと、いざという時に焦らず手配ができます。
また、どうしても希望予算からオーバーしてしまうという場合でも、「今回の旅行で、いくらマイルが貯まるのか」見積もってみると、実はマイルをお得に貯められるチャンスになっているかもしれません。
ぜひGW旅行をお得で楽しく有意義に、そしてマイル大量ゲットの機会にしてみてはいかがでしょうか。
GW旅行で貯めたマイルで年内にもう一回海外へGO!

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