JCBカード S

ハワイ・ワイキキのトロリーに無料で乗り放題なのはJCBカードがおすすめですか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
質問

ハワイ・ワイキキのトロリーに無料で乗り放題なのはJCBカードがおすすめですか?

JCBカードがあれば、ハワイ・ワイキキのトロリーバスに無料乗り放題できると聞きました。
家族旅行なので、子どもの料金も気になります。
利用方法も教えてください。

回答

ハワイのワイキキトロリー「ピンクライン」乗車時にJCBカードを提示するだけ。何度でも無料で乗れます。

ハワイを楽しむ際、ワイキキトロリーは必須です!
ワイキキトロリーとは、ホノルルの街を走るオープンエアのトロリーバスで、「ブルーライン」「グリーンライン」「レッドライン」「ピンクライン」の4つの路線があります。

中でも「ピンクライン」はワイキキの主要ホテルに停車するだけでなく、各ショッピングスポット、ハワイ最大のショッピングセンター「アラモアナ・センター」にも停車するため、ショッピングを楽しみたいなら利用頻度が高くなります。

そのピンクラインが停車するマップがこちら。


○アラモアナ・ショッピング&ダイニングシャトル
① ワイキキ・ショッピング・プラザ
(ロイヤルハワイアン通り)
② デューク・カハナモク像(海側)
③ ザ・ツインフィス・ホテル
(パオアカラニ通り)
④ ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ホテル
(クヒオ通り)
⑤ 丸亀製麺
⑥ コートヤード・バイ・マリオット
(クヒオ通り)
⑦ ホテル・ラ・クロワ
(オロハナ通り)
⑧ ホクラニホテル
(ルワーズ通り)
⑨ アクア・パームズ・ワイキキ(アイホップ)
⑩ アラモアナセンター(海側出発)
⑪ イリカイ・ホテル
(アラモアナ通りのバス停
⑫ ハレコア・ホテルのバス停
(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ)
⑬トランプ・インターナショナル・ホテル
(サラトガ通り)

上記のように「ハワイと言えばここ!」という主要スポットを抑えているため、何度もお世話になること間違いなしです。
ピンクラインの基本乗車料金は、1日乗り放題2ドル!しかも、大人・子供の料金が変わらず、お釣りも出ません…。(※2歳以下無料)
ですが、この1人2ドルを無料にするのがJCBのクレジットカード。
おすすめは、年会費無料のこの2枚

JCBカード S18歳以上申し込み可能

「JCBカード W」39歳以下申し込み可能

クレジットカードを提示するだけで、「ピンクライン」が無料で乗車できます。
そして無料になる範囲は、カード会員+大人1名&子供2人(11歳以下)まで!
乗車時には、「ファミリーで!」とトロリースタッフに伝えてください。
ご家族でお出かけの方は、最大8ドル分が0円で利用できますね。

また、ハワイのJCBプラザは日本語で教えてもらえるので、イザという時にとても助かります。

⇒ピンクラインが無料!年会費永年無料のJCBカード Sはこちら
⇒ピンクラインが無料!年会費永年無料のJCBカード Wはこちら

JCBカード Sの概要

JCBカード S
ポイントサービス名 Oki Dokiポイント
ポイント最大還元率 0.50%~10.00% ※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合
年会費(初年度) 無料
年会費(二年目以降) 無料
ETC年会費(初年度) 無料
ETC年会費(二年目以降) 無料
対応電子マネー
PAGE TOP