ETC料金所の通り方


etc_gateETC・車載器を取り付けて、カードも挿していざドライブへ!となっても…正直、初めてETCレーンをくぐる時は少しドキドキします。

バーが上がらなかったらどうしよう…と、しょうもない不安を抱えたりするものです。ですが、セットアップが失敗していた…なんてことは、まずないので安心して下さい。

それでも心配だという方はETC専用レーンではなくETC/一般共通レーンを通ることをお勧めします。

「共通レーン」を通ればひとまず安心できる!

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※画像は【ETC総合情報ポータルサイト】のものです。

料金所の上にはでかでかと緑で【一般】、紫で【ETC】の看板が掲げてありますが、中には【ETC/一般】という看板があります。

そのレーンではETCでの支払いも出来ますが、現金での支払いも出来ます。

このレーンを通れば仮にバーが上がらなくても現金で支払うことができます。主にバスなどはこの共通レーンを通る傾向にあります。

このように、初めてでちょっと不安…という方は、万一開閉バーが上がらない!という緊急事態に備えることが出来ます。

決してバーが上がらなかったからと言って素通りすることは止めてくださいね!

ETCレーンを通るときの速度は…?

ETCレーンを通る際ですが、速度規制は20km/hとなっています。

もちろん、多少これ以上の速度で進入してもバーは開くところが多いのですが、事故を未然に防ぐためにも絶対に速度は落としてください。

現在でしたら60~70km/h出ていても通れるとは思います。

しかし70km/hも速度を出して進入すると高確率で事故を起こしますので速度は落としてお通り下さい。

最高でも40km/hまでは落としたいところです。先行車の動きに十分注意して進入してくださいね。

ただ速度を落とすだけでは、ちょっと危ない…?!

ただこの20km/hの制限ですが少し危険な気がします。

と言うのも、全員が全員20km/hまで落とすのであればなんてことはないのですが、中には速度を落とさない人もいます。

そんな人がETCレーン直前で急ブレーキを踏んだら、これも事故の原因になります。

教習所ではポンピングブレーキ(ブレーキを分けて踏むことで停止することを後続車に伝える)なるものを習いましたが実際に見たことはありません…。

本来、信号などで停車する際に使うものですが、ETCレーンが近づいてきて速度を落とす際に【ポンピングブレーキ】を意識してみてもいいかもしれません。

※そもそもの話にはなりますが、ETCレーンを通る際は、車載器にETCカードがきちんと挿入されているかどうか確認をしてください!

きちんと挿入されていないと、ETCレーンの開閉バーが上がりません!