AirPayを導入したいけれど、導入時の不安であと一歩を踏み出せない……
あなただけでなく、実は多くの方が悩んでいるのです!
例えば…
・導入するのに機材が多く、導入費用がかかるのでは?
・固定費や決済手数料、振込手数料が高額では?
・PayPay等のQRコード決済やSuicaに対応したいけど、使い方が難しいのでは?
・サポート体制は大丈夫?
等々、キリがないほどAirPAYを導入したいけどAirPAYへの不安は山積み。
ですが、この記事でAirPAYの不安を丸ごと払拭させましょう!
例えば導入後に訪れるメリット、例えば運用面やコスト面、そして業務効率の改善やサポート体制に至るまで徹底的に解説します。
もちろん、申し込み方法から使い方まで掲載しますので最後まで読めば、あなたの不安を解消できますよ。
AirPay導入の不安が解消!導入するメリットを一挙紹介
導入機材はこれだけ!iPad&カードリーダーでスタートできます
AirPAY導入時、大量の機材が運ばれたり導入するまでの手続きが面倒と言ったことは全くありません。
あなたが用意するのは「iPad」または「iPhone」のみであり、決済に必要なカードリーダーは送付されますし、専用アプリは無料で利用できます。
もしレジ機能が欲しい場合は、AirPAYを提供するリクルートの「Airレジ」が無料で利用できますし、レシートを印刷したい方は下記のページで豊富に用意された「対応プリンター」から選択しましょう。
見ての通り、あなたが用意する機材は殆どありません。導入費用でコストがかかることも、面倒な作業はありませんよ。
Wi-Fi環境が整えばどの席でもお会計が可能|目の前で決済できるのは大きなメリット
AirPAYはWi-Fi環境さえ整えば店舗中、どこでもクレジットカードや電子マネー、スマホ決済と言った決済が可能になります。
例えば飲食業の方で2階まで席がある店舗の場合、2階にもWi-Fi環境が整っていればお客様を1階のレジまで移動させず、2階の席で決済させることもできます。
お客様はレジを待たずスムーズに退店できますのでレジを待つストレスもなくなりますし、店舗側も会計が終了すると同時に席の清掃や片付けができるため回転率の向上にも繋がります。
またAirPAYがあればお客様の目の前で決済できますので、カードを隠れて決済されることを嫌がる海外のお客様にも好感触を与えます。
新たな顧客を獲得|ランナーや散歩中の方、海外のお客様もターゲット
AirPAYは新たなお客様獲得にも貢献します。
例えば、ウォーキングをされている方やランナー、そして犬の散歩をされている方や海外の方々などなど。
ウォーキングやランニングをされている方は、必要最低限の持ち物しか身に着けませんので重たいお財布は除外候補の1つです。
しかし、スマートフォンは持っている方は殆どです。
そこで、たまたま出会った魅力的なお店に惹かれ入店し、お買物をすれば、もしかしたら商品やサービスが気に入りリピーターになるかもしれません。
海外の方々も基本的に、クレジットカードやスマホ決済を活用するため、AirPAYを用意すれば海外のお客様も取り込めます。
意外なところで新たな顧客を獲得できますので、AirPAYを導入して今までと違うお客様を狙ってみてはいかがですか?
クレジットカードから電子マネー、スマホ決済まで利用可能
クレジットカードから電子マネー、スマホ決済まで幅広く対応するのがAirPAYの大きな強みです。
対応する国際ブランドやサービスも幅広く、例えばクレジットカードならVISAやJCB、MastercardはもちろんのことAMEXやダイナーズ、銀聯カードまで対応します。
スマホ決済でもd払いやauPay、PayPayからLINE Payまで対応するため、スマホ決済でも「使えないから購入は止めよう」と言ったお客様の取り逃しも防げます。
ポイントサービスを含めると合計29種のため、1つの決済サービスで複数のクレジットカードやスマホ決済等に対応できるサービスを探しているなら、AirPAYがおすすめですよ。
費用面もメリット多数!?企業の信用があるのもAirPAYの魅力
運用費用がかからない!月額固定費が0円ですみます
AirPAYは、導入費用以外にも「月額固定費」も発生しません。
例えば、AirPAYアプリをダウンロードや利用料金、カードリーダーの利用料金と言った費用は一切なく無料で使えます。
もちろん無料のために、面倒な手続きや別のサービスへの加入はありませんので安心してください。
振込手数料が0円|最大月6回振り込まれます
もう1つ、AirPAYの嬉しいメリットが「振込手数料0円」です。
せっかく利益が出ても、振込手数料を引かれては儲けが少なくなりますが、AirPAYは金額に関わらず振込手数料は発生しません。
また、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行の3行限定ですが、月6回も振り込み設定ができます。
※その他の金融機関は月3回です。ゆうちょ銀行は対応していません。
このように、振込手数料が無料、更に最大で月6回も振り込まれるのはAirPAYならではの魅力です。
決済手数料は2020年6月末まで2.16%!手数料の低さも魅力的
クレジットカード決済や電子マネー決済等、キャッシュレス決済で店舗を悩ませるのが「決済手数料」です。
仮にクレジットカード決済の手数料が「5%」の場合、10,000円の決済で「500円」これが月100件もあると「50,000円」になるため、利益が大幅に減ります。
その点、AirPayの決済手数料は2020年6月末まで「2.16%」と言う低さを実現します。
無駄な手数料を支払わず、なおかつ多種多彩な支払い方法で新規顧客も掴める、正に一石二鳥の素晴らしいサービスですね!
運営会社はリクルート|企業の信用も選ぶポイントです
AirPayは、他の決済サービスにはない「企業の信用」も大きなメリットです。
そもそもAirPAYは、テレビやCMでお馴染みの「リクルート」が運営しており、日本国内に関わらず世界的にも有名な大企業です。
決済サービスは、店舗の大黒柱と言っても過言ではないほど大事なシステムのため、手数料や導入費用の安さに釣られて全く知らない企業と契約すると、保守や点検と言ったサポート面で不安があります。
また、初めこそ費用面の安さは魅力的ですが、サービス期間が終了すると高額な手数料と月額固定費を請求される可能性も否定できません。
しかし世界的に知られているリクルートなら、企業の信用を落とさないためにも、後ほど紹介するサポートセンターの用意やサービス面でも支えてくれます。
導入する決済サービスを運営する企業もまた、選び方の1つですよ。
AirPAYで業務効率を改善|サポート体制も充実しています
お金の受け渡し解消で会計スピードアップ&お釣りの間違いがなくなります
家族経営、またはアルバイトや従業員を最小限にしていると困るのが接客です。
本来、商品をアピールしたりお客様の応対に従業員を割かなければいけませんが、レジ対応で人員を割かれては顧客満足度が落ちてしまいます。
そこでAirPAYを導入すれば、クレジットカードやスマホ決済、電子マネー決済で3つのメリットがあなたに訪れます。
利用者の囲い込み | AirPAYは幅広い決済方法に対応しているため、常にキャッシュレス決済を利用する方、またはキャンペーン目当てでキャッシュレス決済を利用する方等の囲い込みができます。 |
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会計スピード | キャッシュレス決済の利用者を囲い込むことで、お金のやり取りが少なくなり、会計スピードが向上します。お金のやり取りで生じた無駄な時間を削減し、その分を接客対応に使えます。 |
お釣りのミス | AirPAYの導入でお金のやり取りを最小限にすれば、お釣りの受け渡しミスを減少させます。これにより、お釣りの渡し過ぎによる損害、お客様から多く徴収した際のクレームを未然に防げます。 |
このように、キャッシュレス決済のお客様を新たに獲得し、決済時に使っていた無駄な時間を削減できます。
削減した無駄な時間を今度は、お客様に使えますので顧客満足度の向上と共に売上アップにも繋がりますよ。
リクルートの業務サービスと連携可能|Airリザーブ&レストランボード等が利用できます
AirPAYの強みは複数の決済サービスの対応や手数料に終わらず、リクルートが展開する様々なサービスと連携できることです。
一例ですが、AirPAYと連携できるサービスを紹介しましょう。
Airレジ | 0円で使えるPOSレジアプリです。レジ締めや在庫管理まで行えますし、外出先からいつでも売り上げを確認できます。 |
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レストランボード | AirPAY&Airレジと連携できるレストラン予約アプリです。空席情報をネット予約と自動連携し、ネット予約&電話予約も一元管理。更に来店履歴や顧客情報を管理できます。 |
Airシフト | シフト表管理アプリです。働くスタッフが専用アプリで希望するシフトを提出すると、Airシフトに反映され、そのままシフト表作成に移れます。そのため、記載漏れやスタッフとの言った、言わない等のトラブルを防げます。 |
Airウェイト | お客様を待たせる不満を解決する受付管理アプリです。状況を加味した待ち時間の計算が可能。更にレストランボードと連携させれば、すぐに入れる場合はレストランボード、待たせるときはAirウエイトと言った使い方もできます。 |
この他にも多数のリクルートのサービスと連携ができるため、AirPAYの導入をきっかけに、あなたが抱える悩みも解消できます。
その上、1つの会社でサービスがまとまっていますので、複数の会社とやり取りする煩わしさも解消します。
会計ソフトと連携できる!面倒な帳簿記入や入力から解放されます
AirPAYは会計ソフトと連携することができます。有名どころの「freee」「マネーフォワードクラウド会計」や「弥生会計」も連携サービスに対応しています。
既にお持ちの方、または導入を検討しているサービスがあれば、AirPAYと連携することで売上や利益と言った記入や入力の手間から解消されますので、余った時間を有効活用できます。
ヘルプデスクは夜11時まで対応|年中無休であなたをサポートします
最後に、AirPAYで見逃せないのが「ヘルプデスク」です。
●リクルート決済サービス ヘルプデスク:0120-39-4861(9:30~23:00(年中無休))
年中無休で夜11時まで対応してくれるため、朝~夕方までの店舗営業の方に限らず、深夜近くまで営業する方々もサポートします。
ヘルプデスクの対応時間を幅広く確保しているのも、AirPAYの強みです。
導入前に実店舗で体験できる|Airレジ サービスカウンターで試しましょう
「AirPAYとAirレジに興味はあるけど、導入前に体験したい」
その希望を叶えてくれるのが「Airレジ サービスカウンター」です。
Airレジ サービスカウンターでは、実際にAirレジや周辺機器をその場で試すことができますし、専門販売員のサポートのもと、Airレジを使ったレジ業務の体験もできます。
また専門スタッフが、導入方法から軽減税率と言ったあなたの抱える悩みを答えてくれます。
もちろん気に入れば、周辺機器をその場で購入できますし保守サポートの申し込みも行えるのです。
では、Airレジ サービスカウンター設置場所を一覧で紹介しましょう。
ビックカメラ札幌店 3F | ビックカメラ有楽町店 5F | ビックロ(ビックカメラ新宿東口店) B2F |
ビックカメラ赤坂見附駅店 3F | ビックカメラ藤沢店 B1F | ビックカメラ新潟店 2F |
ビックカメラ浜松店 1F | ビックカメラ名古屋駅西店 4F | ビックカメラJR京都駅店 4 |
ビックカメラなんば店 4F | ビックカメラ岡山駅前店 B1F | ビックカメラ広島駅前店 1F |
ビックカメラ天神1号館 1F | ビックカメラ鹿児島中央駅店 2F | コジマ×ビックカメラ那覇店 2F |
※上記の店舗以外にもAirレジや周辺機器を試せる「Airレジ ミニサービスカウンター」が用意されています。
もし、あなたの近くにAirレジ サービスカウンターが無い時は自宅や自店舗で相談できる「テレビ電話サービス」を活用しましょう。
パソコンまたはiPadの画面越しに専門販売員が電話で対応するため、最寄りの店舗まで遠い方、または自宅で相談したい方はテレビ電話を使いましょう。
AirPAYの申し込みはWEB上で完了|申し込み~利用開始までのステップを紹介
申し込み前に必要書類を用意!個人or法人で用意する書類が違います
AirPAYを申込む前に必要書類を用意しましょう。必要書類は個人と法人では異なりますので、それぞれ紹介します。
個人が申し込む場合
個人が申し込む場合、必要書類は「本人確認書類」です。
書類名 | 注意事項 |
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運転免許証 | 有効期限内のもの(内容変更がある場合は表裏両面が必要) |
運転経歴証明書 | 2012年4月1日以降に発行されているもの(内容変更がある場合は表裏両面が必要) |
健康保険証 | 有効期限内のもの(住所欄が裏面にある場合は表裏両面が必要) |
パスポート | 日本国政府発行のもの・有効期限内のもの ※顔写真ページ・所持人記入欄ページの両方が必要 |
住民票 | 発行日から3か月以内のもの(本拠地や個人番号(マイナンバー)が記載されている場合は、見えないよう塗りつぶしてアップロードしましょう) |
住民基本台帳カード | 有効期限内のもの・顔写真ありのタイプのもの |
在留カード | 有効期限内のもの(内容変更がある場合は表裏両面が必要) |
特別永住者証明書 | 有効期限内のもの(内容変更がある場合は表裏両面が必要) |
法人が申し込む場合
法人が申し込む場合「登記簿謄本」店舗によっては「許可証/免許証」が必要です。
●登記簿謄本
登記簿謄本 | 発行日から3か月以内のもの・履歴事項証明書または現在事項証明書の全ページ(加盟店申し込みで入力した契約者様住所(法人住所)と相違ないものをアップロードしましょう) |
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●許可証/免許証
業種 | 必要許可証 |
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バー・キャバレー・スナック・クラブ | 飲食店営業許可証(ダンスホール・ライブハウスも必要です) |
ペットショップ | 動物取扱業登録証(販売) |
ペットホテル | 動物取扱業登録証(保管) |
まつ毛エクステ | 美容所の開設届・美容師免許 |
ヘアエクステ | 美容所の開設届 |
美容医療・メンズクリニック | 医師免許 |
タクシー | 一般乗用旅客自動車運送事業許可証 |
運転代行 | 運転代行業者認定証番号 |
古物を扱う店舗 | 古物商許可証 |
設計・インテリアデザイン | 建築士免許 |
また「店舗確認書類」も必要ですが、店舗URLの有無、開店/未開店により提出する写真や資料が異なりますので、下記の専用ページで確認しましょう。
AirPAYの申し込みはWEBでOK|申し込み~利用開始まで何日かかる?
必要書類が用意できましたら、いよいよAirPAYに申し込みましょう。
申し込みはWEBで完結しますので、面倒な書類作成や記入はありませんので早ければ10分~20分で終了します。
ではどのように申し込むか?図を使いながら1つずつ紹介しますので見ていきましょう。
1.申し込み | 個人は「店舗情報」「口座情報」法人の場合は「法人情報」も入力します。必要書類をアップロードしますので、事前に用意しましょう。 |
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2.同時申し込み | 申し込み画面で「キャッシュレス・消費者還元事業者」そして「Airペイ QR」「Airペイ ポイント」も同時申し込みできます。必要な場合は一緒に申し込みましょう。 |
3.審査 | 申し込みが完了すると審査に移ります。審査は通常3日程度(申し込み状況により異なります)で完了し、審査結果はAirPAYに登録したメールアドレスに送信されます。 |
4.配送 | 審査に通過すると「ご利用審査の完了のお知らせ」が送信されます。届いた後、2日~4日後に店舗へカードリーダー、操作マニュアル、加盟店ステッカーが送付されます。 |
5.初期設定 | iPad、iPhoneにAirPAYアプリをダウンロードし、マニュアルに記載されている初期設定を行いましょう。 |
6.トレーニング期間 | 本番決済の前に「トレーニング期間」を設けています。この期間に、AirPAYの使い方やトラブル時の対応等を覚えましょう。 |
本決済スタート | 「ご利用審査の完了のお知らせ」が届いてから10日程度で本番決済ができます。 |
※AirPAY対応プリンターは、審査完了後に「管理画面」から購入できます。
このように、申し込みからしてから使えるまでに最短で10日程度かかります。
すぐに始めたい気持ちは分かりますが、審査や機材の送付、手続き等がありますので少しでも早く使いたい方は、今すぐ申し込みましょう。
AirPAYの初期設定は簡単?難しい?動画で解説
AirPAYの初期設定は、カードリーダーの充電&設定、そしてiPad/iPhoneへアプリをダウンロードするだけです。
また同時に、レシートプリンターの設定も行えますので必要な方は忘れずに登録しましょう。
クレジットカードやPayPay/LINEPay等の決済方法を紹介|QRコード決済時の対応はどうする?
【クレジットカード】たった3ステップで決済完了|誰でも使いやすい決済サービス
AirPAYを導入してから初めてのクレジットカード決済!でも慌てる必要はありません。
ホーム画面から「決済」を選択し、決済画面が「クレジットカード」にチェックが入っていることを確認しましょう。
金額を入力したら、お客様のクレジットカードを差し込み、お客様に暗証番号の入力と緑色のチェックボタンを押してもらえば決済完了です。
万一、お客様が暗所番号を忘れても、緑色のチェックボタンを押して電子サインに切り替え、サインすれば決済が完了します。
ホーム画面からの呼び出し、金額入力、決済、たった3ステップで完了しますので誰でも扱いやすい決済サービスです。
※ICチップがないクレジットカードは、カードリーダー上部にあるスリット部分で決済しましょう。
【iD&QUICPay/Apple Pay/交通系電子マネー】かざすだけでかんたん決済|店舗側も使いやすくてwin-win!
https://www.youtube.com/watch?v=oSsKX4_TlkI
次に紹介するのは「iD&QUICPay」です。
とは言え、クレジットカードと同じくホーム画面から「決済」を選び「iD」または「QUICPay」どちらかを選べばOKです。
後は金額を入力して間違いがなければ「決済へ進む」を選択し、カードリーダーにお客様のiD、QUICPayを音が出るまでかざしてもらいましょう。
また、Apple Payの支払い方法もiDやQUICPayと殆ど変わりません。
ホーム画面の「決済」から「Apple Pay」を選択し、音が鳴るまでかざしてもらえばOKです。
https://www.youtube.com/watch?v=VWVsJe_pEcY
これはSuicaやPASMOと言った交通系電子マネーにも応用できますので、使い方をマスターすれば様々な支払い方法に活用できますよ。
【QRコード決済】AirPayでPayPay/LINEPayの支払い時の対応は?
お客様がPayPayやLINEPayと言った「QRコード決済」を利用した場合、AirPAYなら僅か4ステップで完了します。
初めにAirPAYで金額を入力し、決済方法を選択すれば後はお客様が表示したQRコードを読み取るだけです。
これだけで決済が完了するため、お金のやり取りで時間を浪費しませんし、レジに不慣れな新人でも扱いやすいですよ。
まとめ
クレジットカードを始め、交通系電子マネーやiD&QUICPay、更にPayPayやLINE Payと言ったキャッシュレス決済は今もなお、利用者が増加中です。
一昔前でしたら、キャッシュレス決済を導入するために、高額な決済手数料と月額固定費、更に決済システムの設備投資で店舗側にデメリットが多々ありました。
しかし、AirPAYを見て分かるように、導入費用や月額固定費はかからず、決済手数料も安価に抑えています。
その上、クレジットカード決済だけでなく交通系電子マネーやApplePay、そして「AirPAY QR」を一緒に導入すればPayPayやLINE Pay、d払いまで幅広く対応します。
キャッシュレス決済に対応すれば、海外のお客様に限らずスマホ決済のユーザーやキャッシュレス生活をされている方等、幅広い新規顧客の獲得にも繋がるのです。
あなたもAirPAYを導入して、新規顧客の獲得に限らず、業務効率の改善やコスト削減を実現してはいかがですか?