クレジットカード

年収別クレジットカードの限度額がまるわかり!年収100万円台~1,000万円までを総チェック!

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クレジットカードのショッピング限度額はどのように決まっているのでしょうか?

クレジットカード会社に新規カード申し込みがあった場合、まずは支払可能見込額を出すことが法的に義務付けられています。
支払可能見込額とは、支払い能力がどれほどか?1年間で返済できるであろう金額のことです。
この額がショッピング限度額の目安になります。

今回はその計算方法に基づいて、年収別限度額表も作ってみましたので、参考にしてみてください。
100万円~700万円以上までの「年収別おすすめのクレジットカード」も紹介します。

利用限度額は支払可能見込額で決まる!3つのポイント

1年間にクレジット支払い可能と思われる金額は決まった計算式で求められます。
年収から、生活維持費と、あるならばクレジット債務を引きます。
この計算式に登場する3つのポイント、年収、生活維持費、クレジット債務について説明します。

継続&安定した収入

クレジットカードの限度額で大事なのは、年収もありますが安定した収入です。
たとえ年収は低くとも、月々決まった収入があれば、支払遅延などの不安要素が少なく良いとされています。

年収とは、サラリーマン、アルバイト、パートの場合は、いろいろ差し引かれる前の給与所得のことです。自営業者は収入から経費を差し引いた額になります。
年収は自己申告制ですが、クレジットカード会社は、過去の履歴などを共有しているので、正しい申告を心がけましょう。

生活維持費

生活維持費とは1世帯が1年間に生活を維持するために必要な金額のことです。
申告する必要はなく、1人から4人以上まで、世帯構成人数ごとに法律によって決められた基本額があります。

【法令で定められた生活維持費】

世帯数 ローンなし ローンあり
1人 90万円 116万円
2人 136万円 177万円
3人 169万円 200万円
4人以上 200万円 240万円

クレジット負債

向こう1年間のクレジット支払い予定金額のことです。
クレジットカードを複数持っている方は、支払額の確認を忘れずに。

利用限度額を計算してみよう

年収から生活維持費とクレジットカード負債を差し引いた額が、支払可能見込額です。
具体的な例をあげて、年収別限度額を紹介しましょう。

年収400万円台、支払可能見込額の算出例

・年収400万円
・2人暮らし
・持ち家ローンあり
・クレジット負債30万円
この世帯の場合、法令で定められた生活維持費は177万円。
クレジット負債の30万円も年収の400万円から差し引きます。

年収 生活維持費 クレジット負債 支払い可能見込み額
400万円 177万円 30万円 193万円

400万円ー177万円ー30万円=193万円
この197万円が支払可能見込額で、例題の場合の限度額は197万円以内となります。

年収100万円~1,000万円まで!利用限度額の目安を紹介!

ここで紹介するのは年収を参考にしたおおよその目安です。
家族構成やクレジット負債などにより、支払可能見込額が変わるので、幅があります。

【利用限度額の目安】

年収 利用可能限度額
100~199万円 10~50万円
200~299万円 20~100万円
300~399万円 30~200万円
400~499万円 40~250万円
500~699万円 50~300万円
700~999万円 70~450万円
1,000万円以上 100万円以上

年収別おすすめのクレジットカードを紹介!

年収100万円台!主婦や学生、パートにおすすめ楽天カード


楽天カードの限度額は最高で100万円ですが、10万円から設定があり、103万円を超えないように働く主婦や、無職の学生でもつくりやすいカードです。
ショッピング保険は付帯していませんが、楽天市場でのネットショッピングであれば最高30万円までの補償があります。

通常利用で1%、楽天市場の利用ではさらにポイントアップと高還元率も魅力です。
楽天ダイニングで飲食店を予約しクレジットカード決済するとポイント2倍。
初めてのクレジットカードにもおすすめです。

年収200万円台!新社会人には高還元率のリクルートカード


リクルートカードの限度額は10万円~100万円に設定されています。
はじめの限度額は30万円程度、ポイントも1.2%と高還元率で新社会人におすすめです。
ショッピング保険は国内、海外で年間200万円が付帯。
購入日より90日間、破損、盗難などに対応してくれます。

じゃらんで予約、使用するとプラス2%、ホットペッパーグルメで予約、利用すると1名につき50ポイントが還元されるなど、ポイントアップの優待も多彩。
ポイントはリクルートポイントとして1ポイント1円で使用できるほか、ポンタポイントとも交換できます。

年収300万円台!39歳未満なら持つべき高還元JCBカードW


社会的信用もついてきた年収300万円台の方には、JCBカードWがおすすめ。
限度額設定は10万円~100万円。
申し込みはweb限定、39歳未満が加入できるクレジットカードです。
毎月の利用合計1,000円で2ポイント還元。
Amazon、セブンイレブンで3倍、スターバックスで10倍、JCBトラベルで3倍~になるなど、様々な場面でポイントアップサービスが用意されています。
39歳までにカード利用を始めると、40歳を過ぎてもそのまま利用可能。
ゴールドやプラチナへのランクアップにも使い続けたい1枚です。

年収400万円台!ステータスある三井住友カード

三井住友カード Visa グリーン
銀行カードならではの安心感で年収400万円台の方におすすめの三井住友カード
限度額の設定は10万円~80万円。
最短5分でのカード番号発行が可能ですが、この場合の限度額は10万円になります。
ショッピング補償は購入日より200日とロング。
クレジットカード決済した品物の破損、盗難をカバーしてくれます。
年会費は初年度無料。2年目以降は1,250円(税別)で、条件クリアで無料にもなります。
ポイント還元率は通常利用で0.5%。
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、マクドナルドではポイントが5倍に、ポイントUPモール経由でAmazon、楽天市場で買い物をするとポイント最大20倍も可能です。
限定サービスのVpassチケットでは、宝塚や劇団四季の公園など入手が難しいチケットの購入も。
プラチナカード、プラチナリファードへのランクアップにも有利な1枚です。

年収500~600万円台!安定の国内ブランドJCBゴールド


JCBゴールドの限度額は最高300万円といわれています。
ショッピングガード保険は購入日より90日、年間500万円まで補償されます。
プチ贅沢が可能な独身者や、週末ごとに家族で出かけるファミリーなど、年収500万円~600万円台の方におすすめです。
年会費は10,000円(税別)。日本生まれの国際ブランドを実感する充実です。
国内の主要空港、ハワイホノルルの国際空港内のラウンジは無料で利用でき、2020年からは世界1,100カ所以上の期以降ラウンジをUS32ドルで利用できるサービスも追加。
通話料無料のゴールド専用オペレーターサービス、全国1,200カ所のゴルフ場手配も可能です。
JCBゴールドは1,000円利用ごとに1ポイント付与。
1ポイントは5円相当のため、還元率は実質0.5%となります。
JCBギフトカード、Amazonポイント、nanacoポイント、に交換できるほか、1ポイント4.5円でキャッシュバックも可能です。
更に、年間の利用額30万円以上~利用金額に応じて10%~60%ポイントアップするサービスもあり、年会費を賄える還元が約束されているのです。

年収700万円以上!限度額なしアメリカン・エキスプレス・カード


高収入をターゲットとしたハイスペックなアメリカン・エキスプレス・カードは、年収700万円以上の方におすすめ。
限度額はカード利用実績により変化し、人によって異なります。
決まった額はありませんが、年収の5%が目安と言われています。
年会費は12,000円(税別)。国際的にもステータス性抜群のクレジットカードです。
ショッピング保険は購入日から90日、年間500万円まで補償。
特筆すべきは手荷物の自宅ー空港間の無料配達や、H.I.Sアメリカンエキスプレス・トラベル・デスク利用でのエアポート送迎サービスです。
対象空港は限られますが、旅行や出張が多い方には見逃せません。
アメリカン・エキスプレス・カードは通常利用で100円1ポイントの還元ですが、別途年会費3,300円のポイントアアッププログラム利用で、還元率が3倍、ポイント交換レートアップ、ポイント有効期限を無期限に、というサービスがあります。

まとめ

今回はクレジットカードの限度額について紹介してきました。
限度額の目安、ショッピング限度額のヒミツがわかりましたでしょうか?
限度額はクレジットカードを育てることでどんどん増えていきます。
最初は限度額10万からスタートしても、いつの間にか100万円になっていて驚いた経験がある方も多いはず。
お手持ちのクレカを調べてみるのも良いですね。
クレジットカードを増やしたい方は、おすすめのクレジットカードを参考にしてみてください。

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