ハワイのトロリーに無料で乗るには、VISAカードもOKですか?
VISAカードはハワイ・ワイキキのトロリーバスに無料で乗れますか?
JCBカードはよく聞きますが、VISAの情報がないので教えてください。
ハワイのワイキキトロリーは、VISAカードでは乗れません。
VISAカードは、ショッピング利用時などに有効な国際ブランドですが、ハワイ・ワイキキトロリー乗車時に見せても、料金が無料にはなりません。
ワイキキトロリーの「ピンクライン」を無料で乗るなら、JCBカードです。
JCBブランドのクレジットカードをお持ちなら利用することができます。
JCBカードを持っていない人は、年会費無料で最短5分で作れるので、今すぐ作っちゃいましょう。
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ワイキキトロリーとは、ホノルルの街を走るオープンエアのトロリーバスで、「ブルーライン」「グリーンライン」「レッドライン」「ピンクライン」の4つの路線があります。
中でも「ピンクライン」はワイキキの主要ホテルに停車するだけでなく、各ショッピングスポット、ハワイ最大のショッピングセンター「アラモアナ・センター」にも停車するため、ショッピングを楽しみたいなら利用頻度が高くなります。
そのピンクラインが停車するマップがこちら。
① ワイキキ・ショッピング・プラザ
(ロイヤルハワイアン通り)
② デューク・カハナモク像(海側)
③ ザ・ツインフィス・ホテル
(パオアカラニ通り)
④ ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ホテル
(クヒオ通り)
⑤ 丸亀製麺
⑥ コートヤード・バイ・マリオット
(クヒオ通り)
⑦ ホテル・ラ・クロワ
(オロハナ通り)
⑧ ホクラニホテル
(ルワーズ通り)
⑨ アクア・パームズ・ワイキキ(アイホップ)
⑩ アラモアナセンター(海側出発)
⑪ イリカイ・ホテル
(アラモアナ通りのバス停
⑫ ハレコア・ホテルのバス停
(ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ)
⑬トランプ・インターナショナル・ホテル
(サラトガ通り)
上記のように「ハワイと言えばここ!」という主要スポットを抑えているため、何度もお世話になること間違いなしです。
ピンクラインの基本乗車料金は、1日乗り放題2ドル!しかも、大人・子供の料金が変わらず、お釣りも出ません…。(※2歳以下無料)
ですが、この1人2ドルを無料にするのがJCBブランドのクレジットカード。
JCBブランドをまだお持ちでない方には、
年会費無料のこの2枚をご紹介します。
「JCBカード S」18歳以上申し込み可能
「JCBカード W」39歳以下申し込み可能
ハワイのJCBプラザは日本語で教えてもらえるので、いざという時にもとても助かりますよ。
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JCBカード Sの概要
ポイントサービス名 | Oki Dokiポイント |
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ポイント最大還元率 | 0.50%~10.00% ※最大還元率はJCB PREMO に交換した場合 |
年会費(初年度) | 無料 |
年会費(二年目以降) | 無料 |
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対応電子マネー |