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新社会人!20代までの方限定クレジットカードおすすめ3選!いつ作る?年収は?審査は?    

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新社会人になったらクレジットカードを1枚持つことで、世界が大きく広がります。

といっても、新社会人になったばかりの方にとって、クレジットカードの審査は少々ハードルが高いと感じるかもしれません。

ここでは、新社会人はクレジットカードをいつ作るのがベストなのか?

職業欄や年収はどのように記入したら良いのか?などの疑問に答えつつ、おすすめのカード3枚を選んで紹介します。

新社会人がクレジットカードを持つ3つのメリット

新社会人がクレジットカードを作ることによって得られる3つのメリットには、次のようなものがあります。

ポイントが貯まる

クレジットカードの一番のメリットといえば、やはりポイントが貯まることでしょう。

現金払いでは絶対にポイントは発生しません。

ポイントはサービスや商品の購入代金に充てたり、月々の支払いとして使うことが可能です。

ポイントは他にも、ギフトカードやマイル、電子マネーのチャージなどと交換することができるようになっています。

クレジットカードのポイント還元率は0.5~1%が一般的ですが、カード会社の提携店舗などで利用することで、通常の2倍から20倍のポイントとなることも。

携帯電話などの公共料金や、自動車税などの税金の支払いにもポイントが付与されます。

ショッピング保険などが付帯されている

クレジットカードには、ショッピング保険などが付帯されていることがほとんどです。

クレジットカードにもよりますが、海外や国内の旅行傷害保険や、カードの不正利用の際に補償してもらえる保険もあります。

多くの現金を財布に入れておく必要がなくなる

新社会人の中には、学生時代などにデートやショッピングの際、現金が足りなくて支払いの時に困った。という経験をしたことがある方もいるかもしれません。

常日頃から相応の現金を財布に入れているのならともかく、うっかり銀行に行き忘れるということも考えられます。

そんな時に、クレジットカードが1枚あることで、「お金が足りない」というピンチを乗り切ることも可能です。

特に今後はキャッシュレス化がより一層進むことが予想されます。

多くの現金を財布に入れておく必要がなくなることも、メリットのひとつと言えるでしょう。

新社会人がクレジットカードを持つことによる2つのデメリット

新社会人がクレジットカードを持つことによって、ポイントが貯まるなどのメリットが得られる一方で、以下の2つのデメリットも存在します。

金銭感覚を保つのが難しくなる

現金払いであれば、財布や銀行口座にある分だけでやりくりをせざるを得ません。

ところがクレジットカードを使うことで、収入に見合わないショッピングなどもできるようになります。

中には月々の支払いが厳しくなり、債務超過に陥るケースも。

最初にクレジットカードをどんな場面で使うのか?どの用途で利用するのか?ということをきちんと決めておくことで、金銭感覚を保つことにつながるでしょう。

カードの利用状況をこまめにチェックすることも大切です。

クレジットカードの不正利用

クレジットカードは犯罪などの不正利用のリスクもあります。

そのため、「自分だけは大丈夫」と考えることは極めて危険です。

盗難や紛失の際の対処方法を知っておくことで、不正利用のリスクを緩和することにつながります。

もし紛失や盗難に遭った際には、カード会社に電話連絡をして、速やかに利用停止にしてもらうことが正しい解決策です。

カード付帯の保険による補償が適用される可能性もあります。

新社会人がクレジットカードを作る際の5つの注意点

ここからは、新社会人がクレジットカードを作る際の5つの注意点を紹介します。

支払口座を給与振込口座と同じにする

クレジットカードは「後払い」が基本です。

ショッピングやサービスの決済をしてから、30日から60日後に支払口座より引き落とされます。

給与の振込口座とクレジットカードの支払口座を同じにすることで、うっかり入金を忘れてしまうことを防ぎたいものです。

基本は一括払い

クレジットカードは一括払いの他、分割払いやボーナス払い、リボルビング払い(リボ払い)といった支払い方法があります。

この中で最優先して欲しいのは「一括払い」です。

一括払いは金利や手数料が0円のため、実質的に現金で購入したのと変わりません。

しかもポイントが貯まります。

キャッシングはできるだけ避ける

クレジットカードには、キャッシング機能がついているものもあります。

キャッシングは年15~18%の金利が一般的です。

仮に10万円を年利18%でキャッシングして、月々1万円ずつ返済したとします。

11ヶ月で完済となりますが、合計の支払金額は、9,158円の金利をプラスした109,158円です。しかもポイントは貯まりません。

もしキャッシングをする場合には、海外旅行などの限られた状況のみにしておくことをおすすめします。

もちろん一括払いすることが前提です。

ただしキャッシングに関しては、一括払いでも金利が発生します。

ちなみに10万円を年利18%でキャッシングし、一括払いした際の支払い合計金額は、101,479円です。

リボ払いには注意

クレジットカードの中には、入会時にリボ払いを設定することで、ポイントがプレゼントされるものもあります。

リボ払いの設定のおすすめは、利用限度額と同じ金額にすることです。

仮に限度額が50万円だとしたら50万円に設定します。

そうすることで、一括払いと同様の金利・手数料無料が実現可能です。

もしやむを得ない理由でリボ払いを選択した際には、ボーナス時の繰り上げ返済などを利用して、早め早めに完済することを心がけてください。

カード会社に電話連絡をして、残額を一括返済する方法もあります。

支払日を厳守する

クレジットカードの利用で最も重視して欲しいのは、支払日を厳守することです。

必ず引き落とし日の前日に銀行口座の残高照会をすることで、支払いの遅延を防ぐことができます。

毎月きちんと支払いを積み重ねることで、クレジットヒストリーが良好なものとなり、ゴールドカードなどへのグレードアップに結びつくでしょう。

新社会人のクレジットカード審査のハードルは?

新社会人のクレジットカード審査のハードルは、新社会人が持つことを前提としたカードであれば、極端に高くなることはないと思われます。

ただし、過去に携帯電話の月額料金の支払いが遅れた経験がある方には厳しくなるかもしれません。

新社会人はクレジットカードをいつ作るのがベスト?

新社会人向けのクレジットカードの場合、未来につながるユーザーとして、新社会人を捉えています。そのため、カードを作りたいと思った時に作るのがベストと言えるでしょう。

最初の給与を受け取ってから申し込むのもひとつのやり方です。

新社会人の年収欄の記入方法

新社会人がクレジットカードに申し込む際、年収欄には「(月給×12ヶ月)+ボーナスの予想金額」にて算出した金額を、年収として記入すれば問題ありません。

仮に給与が18万円としましたら、180,000円×12ヶ月=「2,160,000円+ボーナス見込額」ということです。

給与は手取り金額ではなく「総支給額」を記入してください。

総支給額から源泉所得税や住民税、社会保険や年金が差し引かれたものが手取り金額です。

新社会人のクレジットカード申込書類「職業欄」などの記入方法

職業欄には「会社員」と記入し、会社名と所在地、電話番号を記します。

クレジットカードの審査時に、在籍確認を目的とした電話連絡をする可能性があることが理由です。

申込書類には、名前や住所、電話番号など、正しい情報を記載することを心がけてください。

新社会人におすすめのクレジットカード3選

ここからは、新社会人におすすめのクレジットカードとして、次の3枚を選んで紹介します。

・JCBカードEXTAGE

・イニシャルカード

・ANA JCBカードZERO

JCBカードEXTAGE

カード名 JCBカードEXTAGE
年会費 無料、5年後の更新からは1,250円(税抜)
※5年後の更新以降はJCB一般カードに変更
発行スピード 最短で3営業日後に発行
ETCカード 無料
マイル ANA(マイル、ANAスカイコイン)
JALマイレージバンク
デルタ航空スカイマイル
発行できる年齢 18~29歳まで
電子マネー QUICPay
付帯保険 海外旅行傷害保険(最大2000万円補償)
海外ショッピングガード保険(最大100万円補償)
備考 入会後3ヶ月間はポイントが通常の3倍になる

JCBカードEXTAGEは、18~29歳までが対象となる年会費無料のクレジットカードです。

デザインは、シルバーとレッド、ブラックとディズニーの4種類から選ぶことができるようになっています。

特に学生や新社会人におすすめのクレジットカードと言えるでしょう。

ポイント還元率は0.5%ですが、入会後3ヶ月間に限り3倍の1.5%のポイントがプレゼントされます。4ヶ月目以降も1.5倍(0.75%)のポイントを適用。スターバックスでの利用では10倍、セブンイレブンの支払いに使うと3倍のポイントを受け取ることが可能です。

他にもインターネットショッピングモール「OkiDokiランド」を経由することで、2倍から20倍のポイントがもらえるチャンスも。

貯まったOkiDokiポイントは、月々の支払い料金として使える他、ANAやJALやデルタ航空のマイルに交換することができます。

JCBカードEXTAGEは発行から5年後の更新にて、JCB一般カードに切り替わります。

年会費は無料から1,250円(税抜)に変わりますが、MyJチェックへの登録と、年間で50万円(税込)以上の利用が確認された場合、翌年度の年会費が無料となる仕組みです。

イニシャルカード

カード名 イニシャルカード
年会費 学生:在学中は無料
社会人:初年度無料、2年目以降は1,250円(税抜)
5年後の更新以降は1,905円(税抜)
※入会5年後の更新から、MUFGカード ゴールドに変更
発行スピード 最短で翌営業日に発行
ETCカード 新規発行手数料1,000円
マイル JALマイレージバンク
発行できる年齢 18~29歳まで
電子マネー nanaco、モバイルSuica、楽天Edy、SMART ICOCAへのチャージに対応
※チャージによるポイントは発生しません
付帯保険 海外旅行傷害保険(最大2000万円補償)
海外ショッピング保険(年間限度額100万円)
利用限度額 学生:10万円
社会人:10万円から100万円
備考 入会後3ヶ月間はポイントが通常の3倍になる

イニシャルカードは、18~29歳までの学生もしくは社会人のためのクレジットカードです。

年会費は1,250円(税抜)ですが、在学中の学生は年会費無料。

社会人の場合には、初年度の年会費無料、年間で20万円以上のショッピング利用によって、翌年度の年会費が無料となります。

提携ブランドは、VISAとMasterCardとJCBの3種類から選択可能です。

月間の合計利用金額1,000円ごとに1ポイントをプレゼント。

入会後3ヶ月間は通常の3倍のポイントがもらえます。

他にも月間の利用金額が10万円以上の場合には、その月のポイントの50%がプラスされるチャンスも提供。

貯まったポイントはJALマイレージバンクなどと交換可能です。

イニシャルカードを5年間継続して使い続けた方には、更新後にMUFGカード ゴールドへとランクアップ。

年会費は1,905円(税抜)に変わりますが、日本国内の主要空港のラウンジサービスが無料で利用できるようになります。

ANA JCBカードZERO

カード名 ANA JCBカードZERO
年会費 無料、5年後の更新からは2,000円(税抜)
※5年後の更新以降はANA JCB一般カードに変更
発行スピード 最短で3営業日後に発行
ETCカード 無料
マイル ANAマイレージバンク
発行できる年齢 18~29歳まで
電子マネー QUICPay、楽天Edy、nanaco
※QUICPayのチャージにはOkiDokiポイントがつきます
※楽天Edyのチャージには200円ごとに1ANAマイルを付与
※nanacoのチャージにはポイントが発生しません
付帯保険 海外ショッピングガード保険(年間限度額100万円)
マイル移行手数料 無料(5マイルコース)
搭乗ボーナスマイル 10%

ANA JCBカードZEROは、ANA(全日本空輸株式会社)マイルをお得に貯めたい方にピッタリのクレジットカードです。

入会金および年会費は無料。

新社会人などの18~29歳の社会人を対象としています。

ポイント還元率は0.5%。

5マイルコースを選択することで、1OkiDokiポイントをANAマイル5マイルに手数料無料にて移行することが可能です。

基本の搭乗マイレージの他にも、ボーナスマイル10%がプラスされるメリットもあります。

5年間の利用後は、「ANA JCB 一般カード」へと切り替え。年会費は2,000円(税抜)に変わりますが、最大1000万円補償の海外旅行傷害保険と国内航空傷害保険が付帯されるようになります。

おわりに

新社会人(20代)におすすめのクレジットカードとして、「JCBカードEXTAGE」「イニシャルカード」「ANA JCBカードZERO」を紹介してきました。

3枚とも5年後にランクアップする共通項を持つクレジットカードです。

新社会人の皆様には、クレジットカードのメリットとデメリットを踏まえつつ、キャッシュレス社会に適応することが望まれます。是非、ここで紹介した3枚のクレジットカードとともに、世界を、未来を切り拓いてください。

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