マイル

シンガポール航空のマイレージ!貯めたマイルはANAでも利用できますよ

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「世界一のエアライン」の称号を何度も受賞しているシンガポール航空。
その理由は、細部までこだわり抜いたサービスと機内食、最新の機体、快適性を追求した空間など、すべてがステキ!と感じる工夫が多いからだそう。

「せっかくシンガポールに行くなら、そんな憧れのシンガポール航空に乗って、マイルを貯めてみませんか?」

と書いていましたら、大ニュースが飛び込んできました。
「ANAとシンガポール航空が共同事業契約を締結!
共同事業契約が締結されれば、シンガポール航空便の運賃値下げや、増便、ダイヤ調整による乗り継ぎ時間の短縮など、利便性がこれまで以上に見込まれますね。ワクワク!

今回は、シンガポール航空でのマイルの貯め方や、マイレージ登録方法、anaやjalのマイルは一緒に貯められるのか?
そんな疑問にお答えしていきます!マイルが貯めやすいカード情報も必見ですよ。

いますぐマイルが貯まる!貯めやすいカードを見る方は⇒こちら

シンガポール航空のマイレージクラブ「クリスフライヤー」とは?

シンガポール航空には、シンガポール航空独自のマイレージプログラム「クリスフライヤー」があります。
クリスフライヤーで貯まるマイルは、クリスフライヤーマイルと呼ばれ、シンガポール航空やグループ会社のシルクエアー、タイガーエアー、スクートのほか、ANAやユナイテッド航空、ルフトハンザ航空などスターアライアンス加盟航空会社のフライトに搭乗しても貯めることができます。
貯まったマイルは、飛行機のチケットに交換したり、ポイントとして航空券代に利用したりできます。

また、クリスフライヤーマイルとは別に貯まるエリートマイルもあります。
クリスフライヤー・エリートシルバー、クリスフライヤー・エリートゴールドにステータスアップし、さらに充実した旅行を楽しむこともできます。

ステータスを持っていると、フライトで貯まるマイルの獲得数が多くなるほか、空港での優先キャンセル待ち、世界中のラウンジ利用、手荷物や搭乗時の優先取り扱いを受けることができます。
シンガポールへの旅行や出張が多い方は、クリスフライヤーのステータスアップを目指してみるのもいいですね!

クリスフライヤーマイルとエリートマイルの違い

クリスフライヤーマイルは、搭乗はもちろんクレジットカードや宿泊などで貯まるマイルを指します。
一方のエリートマイルは、シンガポール航空のステイタスアップのために貯めるものです。
エリートマイルはクリスフライヤーマイルのように、特典航空券などに交換することができません。
名称が似ていますが、混同しないように注意してくださいね。

クリスフライヤーでマイルを貯めよう!使おう!クリスフライヤーでできる7つのこと

マイルを貯める編

飛行機に乗って貯める!シンガポール航空のほか、ANAに乗っても貯まる

クリスフライヤーは、シンガポール航空とグループ会社であるシルクエアー、スクート、タイガーエアーのフライトマイルを貯めることができます。
そのほかにも、ANAなどスターアライアンス加盟航空会社や、ジェットブルー、ヴァージン・アメリカ、ヴァージンアトランティック航空など提携航空会社の飛行機に搭乗しても、クリスフライヤーにマイル加算することができます。
飛行機を予約したら、必ずクリスフライヤーのマイレージ番号を提示しましょう。

残念ながらJALのマイルは貯めることができません。

JALはスターアライアンスではなく、ワンワールドという別のアライアンスに加盟しているためです。

提携クレジットカードでマイルを貯める!

クリスフライヤーマイルを貯める方法は、飛行機への搭乗だけではありません。
提携しているクレジットカードでショッピングすることでも、マイルを貯めることができます。
提携しているクレジットカードは数種類ありますが、「どのカードでマイルを貯めるか?」が重要なポイントになります。

ホテルやレンタカー、レストランで貯める!

クリスフライヤーの会員になると、ホテルやレンタカー、レストランでもマイルを貯めることができます。
ホテル一括検索サイトのagodaシンガポールを経由してホテルを予約したり、ヒルトンやIHG(インターコンチネンタルホテルグループ)、マリオットなどのホテルチェーンでの宿泊予約時に提示する、などが使いやすくオススメです。

マイルを使う編

マイルを使って無料の特典航空券を予約する

貯めたマイルは、シンガポール航空とグループ会社はもちろんのこと、スターアライアンスや提携航空会社の特典航空券に交換することができます。
特典航空券は、飛行機のチケットが無料(燃油サーチャージや空港使用料、税金は別途必要)になるもので、マイルの使い道としては最もオススメです。

<日本→シンガポールまでの必要マイル数(往復、シンガポール航空利用)>

羽田→シンガポール エコノミー 50,000~90,000マイル
プレミアムエコノミー 69,000マイル
ビジネス 94,000~140,000マイル
スイート/ファースト 140,000~240,000マイル
関空→シンガポール エコノミー 50,000~90,000マイル
ビジネス 94,000~140,000マイル

※マイル数は、空席状況によって変動します。

<日本→各国までの必要マイル数(エコノミー往復、スターアライアンス便利用)>

日本→シンガポール、バンコク 50,000マイル
日本→香港 25,000マイル
日本→北米、カナダ、ハワイ 108,000マイル
日本→パリ 100,000マイル

「シンガポールまで行きたいけど、シンガポール航空のマイル座席は満席・・・」
「シンガポール航空で空いているマイル枠は、高いマイルの座席しか空いていない・・・」

そんな時には、ANAをはじめとするスターアライアンス加盟航空会社の予約を検討してみましょう!
これは、シンガポール航空のマイルを使って、ANAなどに搭乗できる特典航空券に交換できるサービスです。
タイミングによってはシンガポール航空の直行便を利用するよりも少ないマイルで搭乗できる場合があります。

マイルをアップグレードに使う

航空券を予約・購入後、1クラス上の座席クラスへアップグレードを希望する場合、マイルを使って座席のアップグレードができます。
搭乗する飛行機が
「エコノミー、プレミアムエコノミー、ビジネス、ファースト」の4クラスだった場合=エコノミー⇒プレミアムエコノミー
「エコノミー、ビジネス、ファースト」の3クラスの場合=エコノミー⇒ビジネス

アップグレード対象航空券は、シンガポール航空またはシルクエアー運航便の予約クラスが、エコノミースタンダード(M、H、Wクラス)とエコノミーフレックス(Y、B、Eクラス)のみです。
格安タイプの航空券の場合、アップグレードの対象外となります。
予約クラスは、e-チケットや予約メール、予約サイトで確認できます。

マイル交換による特典アップグレードは、一度につき旅程の1区間のみ。コードシェア便はアップグレード対象外です。

<日本⇒シンガポール区間をアップグレードする場合の必要マイル数>(片道)

アップグレード 購入済クラス 必要マイル数
エコノミー→プレミアムエコノミー M、H、W 24,000マイル
エコノミー→プレミアムエコノミー Y、B、E 15,000マイル
エコノミー→ビジネス
(プレミアムエコノミーがない機種)
M、H、W 41,000〜65,000マイル(運賃タイプによる)
エコノミー→ビジネス
(プレミアムエコノミーがない機種)
Y、B、E 31,000〜50,000マイル(運賃タイプによる)
プレミアムエコノミー→ビジネス P、I 27,500〜44,000マイル(運賃タイプによる)
プレミアムエコノミー→ビジネス S、T 20,000〜35,000マイル(運賃タイプによる)
ビジネス→スイート/ファーストクラス/ Z、C、I、U 39,500〜72,000マイル(運賃タイプによる)

スクートでマイル+現金の組み合わせで支払う

シンガポール航空のグループ会社でLCCのスクートなら、スクートHPにて直接航空券を購入する場合、貯めたマイルを現金と同じように利用することができます。
スクートが運航するフライトの運賃や税金の支払い時に、クリスフライヤーマイルを1,050マイルから利用可能です。

家族や友人にマイルを譲渡する

クリスフライヤーマイルは、会員本人以外にも、家族、友人、会社の同僚、知人など、マイルを特典交換し、利用できる対象者を5人まで選ぶことができます。
日系の航空会社の場合、会員と2親等以内の親族に限定されるので、クリスフライヤーなら使い道がグッと広がりますね!
ただし登録自体は無料ですが、登録から半年は変更できないことと、特典対象者から削除する場合は有料になる点だけご注意ください。

シンガポール航空クリスフライヤー会員の入会・登録方法は?

まずは、シンガポール航空にアクセスし、「登録」をクリック。

①スマホからのアクセスの場合は、右上の人型アイコンをタップ
②「クリスフライヤー会員でないお客様は、今すぐご登録ください」をタップ
③「クリスフライヤーに入会する」のタブから、必要事項を上から順番に記入
④全て入力すると右下に「続行」ボタンが表示されますので、クリックして完了

一番マイルが貯まるカードはどれ?おすすめクレジットカード3選

クリスフライヤー会員に登録したら、次はマイルが貯まりやすいカードを選びましょう!シンガポール航空のマイルが貯まるカードはいくつかありますが、ここでは日本在住でもマイルが貯まりやすいカードをご紹介します。

スターウッド・プリファード・ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード

クリスフライヤーでマイルを貯めるなら、「スターウッド・プリファード・ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」(通称SPGアメックスカード)が断然オススメです!

SPGアメックスカードに入会すると、マリオット・ボンヴォイのゴールドエリート会員として世界6,700軒以上のホテルに宿泊可能です。
客室の無料アップグレードやレイトチェックアウト、無料宿泊特典プレゼントなどのVIP待遇を受けられるほか、国内外29箇所の空港ラウンジを利用することができます。

カード利用額100円=3マリオット・ボンヴォイポイントを貯めることができますが、入会後3ヶ月以内に10万円以上利用すると、加えて30,000ボーナスポイントがもらえます。
貯まったポイントは、3ポイント=1マイルとしてクリスフライヤーやANAマイルへ交換することができる上、40を超える航空会社のマイルに交換することも可能です。

年会費は31,000(税抜)とクレジットカードの年会費としては高額ですが、マイルが貯まりやすいと人気のカードです。

アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード


アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カードは、その名の通り旅行に特化しているクレジットカードです。
シンガポール航空やANAなど、提携航空会社26社の航空券を各航空会社HP経由でカード決済すると、通常ポイントが100円=1ポイントのところ、3倍の100円=3ポイントとなり、ポイントが貯めやすくなっています。

ボーナスポイントも充実しており、入会特典としてもれなく3,000ポイント、翌年度以降継続するだけで1,000ポイントをもらえる上、カード入会後1年以内に提携航空会社の航空券を購入するだけで、初回購入時に5,000ボーナスポイントをゲットすることができます。

ポイントの有効期限は無期限なので、初回は手軽にANAの国内線航空券を購入してボーナスポイントをもらい、ポイントが貯まったところでクリスフライヤーの特典航空券に交換すると良いでしょう。

年会費は10,000円(税抜)と、マイルの貯めやすさとコストのバランスに優れた1枚です。

ANAマイルをメインで貯めるなら!ANAアメリカン・エキスプレス・カード

ANAアメリカン・エキスプレス・カード、通称ANAアメックスカードは、ANAのマイルをメインで貯めつつ、スターアライアンス加盟航空会社で特典航空券を利用したい方にオススメの一枚です。
通常のカード利用100円=1ポイントが貯まるほか、ANA航空券やANAツアーなどANAグループで利用すると、通常ポイントに加えて、200円=1ポイントのボーナスポイントが加算されます。

年会費は7,000円(税抜)ですが、オプションで「ポイント移行コース」6,000円に登録しておけば、登録期間中のポイントが無期限になる上、好きなタイミングでマイルに移行することができます。
日常的にANA国内線の搭乗が多く、貯めたマイルはシンガポール航空などANA以外の国際線で利用したいと考えている方にはピッタリのカードです。

まとめ

シンガポール航空は、スターアライアンス加盟航空会社の中でも特に人気の高い航空会社です。
一生に一度はシンガポール航空のビジネスやファーストに乗ってみたい! そう思われる方も少なくありません。

シンガポールは旅行先としてはもちろんのこと、ビジネスユーザーの利用も多い渡航先。
同じマイルを貯めるなら、シンガポール航空のラグジュアリーなビジネスクラスに狙いを定めてマイルを貯めてみませんか?
ぜひこの機会にシンガポール航空のマイルが貯まるカードへの見直しを行ってみてくださいね。

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