「投資を始めたいけど、あと一歩が踏み出せない…」
その気持ち、私もよく分かります!
投資はしたいけど「投資資金の用意」「投資をする時間がない」または「投資先が多くて選べない」と言った悩みを抱えて結局、そのままにしていませんか?
でしたら、その悩みを全て解決するスマホ証券「ワンタップバイ」を利用しましょう。
その名の通り、スマホ1つで日本株や米国株の取引ができますし、何万円・何十万円と言う大金を用意する必要なし!
更に、選ぶ時間がない方のために「自動積立」や「ETF」まで用意しますし証券口座の開設後、口座維持費がかからないため無駄な出費も防げます。
スマートフォン取引に特化したワンタップバイを、あなたにもっと知っていただきたいのでこの記事では、仕組みから特徴、サービス内容まで隅々解説&紹介します。
One Tap BUY(ワンタップバイ)とはどんなサービス?30秒で分かる仕組みや特徴を紹介
ワンタップバイとは、2016年6月に「日本初のスマホ証券」としてスタートした証券会社です。
今まで株取引のイメージは、パソコンで相場を見ながら多額の資金で投資をするスタイルですが、ワンタップバイは投資初心者でも扱いやすい仕組みとサービスを用意します。
小額投資 | 従来の投資は多額の資金が必要でした。しかし、ワンタップバイは「1,000円(1株から可能)」から投資できます。 |
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操作性 | たった3ステップで株式を購入できるため、投資初心者やスマートフォン取引に慣れていない方も扱いやすいです。 |
取引時間 | 米国株はどんなに忙しくてもスマートフォンで24時間365日いつでも取引可能。日本株なら予約注文ができます |
株式 | 日本株だけでも1,000を超えるため、初心者は投資先を選ぶ段階で挫折しがちです。一方、ワンタップバイ「日本株130銘柄」「米国株37銘柄」に絞っており、なおかつあなたが良く知る企業が目白押しです。 |
配当金&株主優待 | 所有する株式に配当金があれば支払われます。また、所定の保有数を満たせば株主優待も受取可能。 |
このように、ワンタップバイは投資初心者があと一歩を踏み出せない悩み、例えば「投資資金」「操作性」「投資先」等を上手に解消しています。
また、投資時に必要となる「証券口座」の作成も、面倒な書類作成や手続きをとらなくて済むのも魅力的です。
次の項目では、ワンタップバイの特徴やメリットを1つずつ解説しますので、絶対に見逃しはいけませんよ。
One Tap BUY(ワンタップバイ)のメリットを解説!小額投資&操作性の良さ等メリット満載
1,000円から投資できる!まとまったお金がなくても投資家デビュー
ワンタップバイ最大のメリットが「1,000円」から投資できることです。
ワンタップバイで取引できる国内株・米国株・ETF…などを1,000円から購入できるため、投資初心者も安心です。
また、株式も1株から購入できるのも魅力的!
仮にA社の株式「1株=1,000円」を、通常は100株から購入できるとした場合、本来は「1,000円×100株」のため「100,000円」も必要です。ですが、ワンタップバイは1,000円から購入できるため、通常なら初心者が手を出しにくい高額株式も買いやすいという大きなメリットですね。
わずか3ステップで株式が購入完了!スマホに特化した操作しやすいサービス
ワンタップバイは、スマートフォンに特化したサービスのため、株の購入方法も簡単です。
銘柄を選択し、金額を指定した後は買い注文を出すだけのため、わずか3ステップで、国内株や米国株の取引ができます。
日頃からスマホに慣れていれば操作で悩むことはほとんど無いので、スムーズに株を買うことができますよ!
ワンタップバイが厳選した国内株&米国株を用意|あなたも知ってる大手企業が目白押し!?
ワンタップバイは、投資初心者の迷いを無くすように「国内株」「米国株」それぞれ、厳選に厳選を重ねた株式を揃えています。
国内株・米国株の例を一部抜粋して紹介します。
味の素 | イオン | NTTドコモ | カルビー |
キッコーマン | キヤノン | KDDI | 資生堂 |
SUBARU | ソフトバンク株式会社 | トヨタ自動車 | 任天堂 |
Apple | amazon | COSTCO | |
GAP | コカ・コーラ | マクドナルド | Microsoft |
NIKE | スターバックス | VISA |
いかがですか?
日本株・米国株共に、投資初心者に馴染みのある優良企業を揃えているため、知らない企業へ投資するリスクが無くなりますし「応援したい企業へ投資する」と言う、株本来の楽しみも味わえます。
現在もワンタップバイで扱う株式は増え続けているため、いずれはあなたが頻繁に利用する企業や応援したい企業が登場するかもしれません。
米国株が24時間365日取引できる|日本株は予約注文が可能
ワンタップバイは、米国株が「24時間365日」取引できます。
例えば米国株を買いたいと思った時、ワンタップバイと直接取引を行えるため平日・休日関係なく購入できます。
日本株は「平日:9:00~14:59」そして本来、取引できない休憩時間「11:30~12:30」も注文可能です。
そして日本株の時間外に予約注文・受付は、東京証券取引所開場日の16時00分から翌営業日の8時59分に利用できます。
約定株価は9時00分10秒以降の直近の株価にスプレッドを増減した価格です。
また、予約注文が約定及び失効した場合は、あなたへメールでお知らせしますので確認を忘れずに行いましょう。
ワンタップバイで配当金&株主優待が受けられます
ワンタップバイで株を購入すると、企業により「配当金」が支払われます。
日本株・米国株共に株式の保有数によって配当金は異なりますが、年1回~2回、または年4回も配当金が支払われる企業もあります。
日本株は企業が定める株の保有数を満たせば「株主優待」までいただけるのです。
ただし、配当金を支払わない・株主優待を行わない企業もありますので、配当金/株主優待目当てなら事前に確認しましょう。
つみたてロボ貯蓄で自動積立|高分配・高配当コース&積み株コースの2種類から選びましょう
ワンタップバイで見逃せないサービスが「つみたてロボ貯蓄」です。
つみたてロボ貯蓄とは、米国に上場する企業の株式を自動積立するサービスであり、積立金額も最低「1,000円」からできます。
そして「積立目標期間」を設定すれば、その期間まで設定した金額を積み立て続けます。
期間満了日の10日前と前日の2回、登録したアドレス宛に「積立目標期間終了」メールが送られてくるので休止や終了も可能です!
※休止や終了を選ばない限り、期間を過ぎても引き続き積み立てします。
また、つみたてロボ貯蓄は定期的に一定の金額をコツコツと積み立てることで、為替や価格変動による投資リスクを平準化することができます。
コースは2種類用意されています。
高分配・高配当コース | 米国や新興国に投資する7銘柄(「米国上場ETF 5銘柄」及び「BDC 2銘柄」)から選び、自動積立で高分配・高配当を目指すコースです。1ヶ月あたり30,000円から始められます。 |
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積み株コース | ワンタップバイが米国銘柄から厳選した株式、またはETFに自動積立するコースです。1ヶ月あたり1,000円から始められます。 |
もちろん、分配金や配当をもらえますので短期売買せず、長期投資を検討している方におすすめのサービスです。
投資初心者も市場まるごと投資できる!まるごと米国株/日本株の仕組みや特徴は?
ワンタップバイでは個別に株を購入する以外にも、市場全体の値動きによって価格が変動する「まるごと米国株/日本株(ETF)」を用意します。サービスの仕組みや特徴を簡潔に紹介しましたので、一緒に見ていきましょう。
分散投資 | 個別株の場合、1社が下落、または倒産すると大きなダメージを受けますが、ETFは複数の銘柄に分散投資するため投資先の分散ができます。 |
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値動き | ETFは市場全体の値動き、例えばワンタップバイでは「日経平均」やアメリカの「S&P 500」等に合わせて価格が上下するため値動きが見やすい。 |
売買時間 | 株式と同じく、取引時間内であれば取引可能。 |
投資金額 | ワンタップバイのまるごと米国株/日本株は「1,000円」から投資できます。 |
日本株&米国株以外のサービスを用意|「誰でもIPO」「10倍CFD」「日本株CFD」の3種類も投資できます
日本株や米国株の株購入、またはETF以外に投資に慣れた方に向いた「誰でもIPO」「10倍CFD」「日本株CFD」を用意します。
誰でもIPO | 新規上場株式(IPO)を1株から購入できるサービスです。今まで特定の投資家だけ抽選のチャンスがあったIPOが、1株から買えるため多くの方に当選のチャンスあり。 |
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10倍CFD | シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)に上場している株価指数先物を原資産とする日本225、米国500をお取引いただけます。10倍CFDのレバレッジは10倍です。用意した金額の10倍までの取引できます。 |
日本株CFD | 国内の東京証券取引所上場株式銘柄を原資産とする日本株36銘柄をお取引いただけます。日本株式CFDのレバレッジは5倍です。用意した金額の5倍までの取引できます。 |
ワンタップバイなら、投資初心者の方が入手し辛いIPO株や現物取引をしないCFD取引まで利用できます。
ただ、下記の注意点がありますので利用する際は、気を付けるべきポイントを頭に入れ、投資元本は保証されませんので、自己責任で取引を行いましょう。
IPO株:初値が公募価格を下回るリスクや、先々が見えないため価格が乱高下する可能性があります。
10倍CFD:最低必要証拠金として1万円から取引ができます。最大で10倍のレバレッジをかけて取引ができるため、例えば1万円あれば「10万円」までの取引が可能。儲けが出れば10倍ですが損出せば10倍になるため注意しましょう。
日本株CFD:最低必要証拠金として1万円から取引ができます。最大で5倍のレバレッジをかけて取引ができるため、例えば1万円あれば「5万円」までの取引が可能。儲けが出れば5倍ですが損出せば5倍になるため注意しましょう。
One Tap BUY(ワンタップバイ)を始めたい!必要な書類は?登録&申込方法は?
ワンタップバイの申込にマイナンバーカードが必要!身分証明書も含め2つ用意しましょう
ワンタップバイを始める前に、まずは「証券口座」を作りましょう。
証券口座が開設時、あなたには2つの書類を用意してもらいます。
・マイナンバーカード
・身分証明書(運転免許証・パスポート等)
これらの書類は、申込時「本人確認書類のアップロード」で使うため、事前に用意しておくと探す手間が省けます。
もし、マイナンバーカードがない時は、下記に発行方法を詳しく紹介していますのでチェックしましょう。
ワンタップバイの証券口座を開設する|順序は?ワンタップバイへの申込方法は?
ワンタップバイの証券口座開設に必要な書類を用意できましたら早速、口座開設に入りましょう。
証券口座さえ開設できれば、ワンタップバイの初期設定&登録作業に移れますので、それぞれ順を追って説明します。
ワンタップバイの証券口座の作り方
1.ワンタップバイのページを開き「無料で口座登録する」を選びましょう。口座開設ページに移りますので「生年月日」を入力して「口座開設」を押します。
2.次に基本データの入力に移ります。氏名(フリガナ)/会員IDの設定/性別/携帯電話番号/自宅電話番号(任意)/メールアドレスの項目を入力できましたら「次に進む」を押しましょう。
3.「住所・職業の入力」に移りましたら、国籍/米国永住権(グリーンカードを保有しているorしていない、どちらか選択)/郵便番号&住所/職業/勤務先・学校名/内部者登録の項目を入力し「次に進む」を選びましょう。
4.取引の動機・投資目的・資産の状況・投資経験と言った「資産情報」の入力を行い「反社会的勢力でないことを確約する」「特定口座の開設を届出る」にチェックを入れましたら「次に進む」を押します。
5.すると、マイナンバーカードの登録&身分証明書の登録に入りますので、番号入力&写真撮影を行いアップロードしましょう。
「申込完了画面」に移ればワンタップバイの証券口座申込が完了です。後は、申込から1~2週間程度で配送される「口座開設完了のご案内」が来るまで待ちましょう。
ワンタップバイの初期設定&初期登録のやり方を解説
「口座開設完了のご案内」が届いたら、初期設定&初期登録に必要な「ログインID」「パスワード」等が記載された書類があるか確認しましょう。
書類の確認が取れましたら、いよいよワンタップバイの初期設定を行います。
1.ワンタップバイを開き「会員ID」「パスワード」を入力してログインします。
2.ログインできれば、取引に使うパスコードの設定画面が出ますので登録すれば初期設定の完了です。
3.最後に株を購入するために証券口座へ入金し、好みの株を購入しましょう。
以上のように、ワンタップバイの口座さえ開設すれば初期設定が数分で完了します。
では、続いての項目でワンタップバイの入金方法を解説します。
One Tap BUY(ワンタップバイ)の入出金方法を解説|どこで入金する?反映時間は?
ワンタップバイの入金方法は2つから選択できます。
専用振込口座 | 「口座開設完了のご案内」に記載された専用振込口座に入金する方法です。 |
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おいたまま買付 | ワンタップバイと対象の金融機関の銀行口座orサービスと連携させることで、証券口座に送金手続きをしなくても株を直接買える方法です。 |
こちら2つの入金方法を1つずつ見ていきましょう。
専用振込口座から入金する
専用振込口座は、証券口座を作った際に送付された「口座開設完了のご案内」に記載されています。記載された振込口座へ「コンビニATM」または「銀行ATM/銀行窓口」から入金すれば完了です。
金融機関等の営業時間内に振り込んだ場合は、1~2時間で反映されます。
ただし、15時までに入金確認できなかった場合、「買付可能額」への反映は翌営業日となります。
また、出金については銀行営業日の14時30分までに出金依頼をした分は、当日中に登録している銀行口座へ振り込まれます。それ以外は翌営業日にお振込みとなります。
※入金時に振込手数料がかかります。振込手数料は、各銀行ごとに異なるため利用する金融機関の手数料を確認しましょう。
※出金時は、下記の手数料が発生します。
3万円未満 | (みずほ銀行宛)110円、(みずほ銀行以外宛)275円 |
3万円以上 | (みずほ銀行宛)220円、(みずほ銀行以外宛)385円 |
送金手続き不要!?送金せずに株式購入代金として使えるおいたまま買付とは?
もう1つの方法が「おいたまま買付」です。
おいたまま買付とは「銀行口座→証券口座→株の買付」と言う従来の制度ではなく、直接「銀行口座の残高→株の買付」ができるサービスです。
今まで銀行口座から証券口座へ振込際、手数料や反映時間に悩まされましたが、証券口座を介しませんので最小限の手数料とスピーディーな取引を実現します。
おいたまま買付に対応する銀行口座を増加中で、みずほ銀行以外に「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「ゆうちょ銀行」、更に地方銀行の「南都銀行」まで対応中です。
更にドコモ口座やソフトバンクカードも対応しており、株式の購入からワンタップバイの預り金を「ドコモ口座」「ソフトバンクカード」へチャージもできます。
ただし便利な反面、取引単位は「1,000円以上、1万円単位」のため、高額取引を希望されない時は専用振込口座を使いましょう。
※おいたまま買付も手数料が発生します。
連携先の銀行口座から株式等を購入する場合 | 2万円以上 無料 / 2万円未満 1回あたり110円 |
ソフトバンクカードで株式等を購入する場合 | 1回あたり152円 |
ドコモ口座で株式等を購入する場合 | 1回あたり152円 |
※ドコモ口座、ソフトバンクカードは2019年12月末までキャンペーンにより送金手数料無料です。
●注意点
・ドコモ口座のおいたまま買付ですと、日本株の購入はできません。
・ドコモ口座の月間の送金手続き金額は、他社口座連携も含め合計20万円まで。
・ソフトバンクカードは「現金バリュー」を使っている方のみ、おいたまま買付ができます。
ワンタップバイの為替手数料&取引手数料は?
ワンタップバイで米国株を購入する場合は為替手数料と取引手数料がかかります。
為替手数料
ワンタップバイで米国株を購入する際に為替手数料がかかります。
買付は1米ドルあたり「+35銭」売却は1米ドルあたり「-35銭」の手数料が発生するので、仮に買付時「1米ドル=100円」の時の手数料はいくらか?
もし1,000円で購入したら為替手数料は「3.5円」10,000円購入すれば「35円」の手数料が発生します。
これは米国株を購入する時だけ発生するため、日本株購入時には発生しません。
日本株・米国株の取引手数料
株を売買する際にかかる手数料です。
日本株・米国株ともに買付は「+0.5%」売却は「-0.5%」の手数料が発生するため実質、売買すると1%の手数料が発生します。
また外国株を購入する際「日本時間 23:30~6:00(夏時間:22:30~5:00)」で購入すれば、先ほどと同じく買付で+0.5%、売却で-0.5%です。
ただし、米国株を上記の時間以外に購入すると「買付:+0.7%」「売却:-0.7%」の手数料がかかりますので注意しましょう。
ワンタップバイ&取引全般で気を付けるポイントは?
ワンタップバイは、スマートフォンから手軽に購入でき、なおかつ最低1,000円から投資できる初心者必見の投資サービスです。
しかし、株取引/まるごと米国株/日本株/自動積立等のワンタップサービス、そして投資全般で気を付けたいポイントがありますので紹介します。
株価の変動 | 株取引や積立等の投資は「株価の変動リスク」があり、変動により儲かる時もあれば損をすることもあります。 |
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投資資金 | 投資資金が無いからと言って「生活費」に手を出すのはいけません。投資資金は、たとえ失っても痛くないお金の中で行いましょう。 |
儲け話 | 「A社を買えば絶対に儲かる!」「B社なら安全!」等、投資で絶対に儲かる・絶対に安全はありません。儲け話に惑わされないよう注意しましょう。 |
企業選び | 初めは知名度のある企業、またはあなたが知っている企業への投資をおすすめします。知っている企業へ投資すれば愛着が湧きやすく、愛着のある企業を更に調べ上げ「どのタイミングで株価が動くか?」「買い時はいつか?」等、投資の勉強にも繋がります。 |
以上がワンタップバイ、または投資全般で注意したいポイントです。
もしワンタップバイで投資家デビューをするなら、これらの注意点を良く読んで無理のない投資を行いましょう。
まとめ
最後にワンタップバイは、スマホ1つで株式からワンタップバイに運用&管理を任せる積立投資&ETF等ができる画期的なサービスです。
気になる投資資金も少額で済みますし、操作性も手軽!更に、忙しくても投資ができ口座管理費用が発生しませんので、投資初心者が踏み込めない一歩を後押しします。
確かに指値注文できない、取引手数料がかかるため多額の資金で投資する方に向いていないデメリットもありますが、それでも投資初心者がスタートしやすい環境を整えています。
もし株式投資を始めたい、または投資がどんなものか?まずは少額で始めたい方がいましたら、是非ともワンタップバイを活用しましょう。