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コンビニ振込用紙がクレジットカード払いできないってまだ思ってる!?実は税金までコンビニ払いに使える3つの裏ワザ

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コンビニ振込用紙には、ネットショッピングの他、各種公共料金や税金の支払いに使えるものもあります。

基本的にはコンビニ振込用紙は、現金のみの扱いなのですが、とある方法を利用することで、合法的にクレジットカードで支払うことが可能です。

ここでは、ファミマやセブンイレブン、ミニストップにて、払込取扱票でコンビニ払いするための3つの裏ワザについて解説します。

コンビニ振込用紙はクレジットカード払いが本当にできないのか?

コンビニ振込用紙は、現金払いのみとなっており、クレジットカード払いには対応していません。

コンビニ振込用紙の利用によって、コンビニエンスストアは、収入代行手数料を受け取ることになります。

公共料金や税金などの場合、カード会社から決済手数料を引かれてしまいますと、コンビニエンスストアはその分がマイナスとなってしまうことが非対応の理由です。

「収納代行手数料<カード会社への決済手数料」

それから公共料金などのコンビニ振込用紙の他には、ハガキ、切手、プリペイドカード、金券などもクレジットカード決済ができません
これは、クレジットカードのショッピング枠の現金化に抵触する恐れがあるためです。

たとえばプリペイドカードの場合、オークションサイトや金券ショップにて、購入金額の80%から90%以上で買い取ってもらうことが可能です。
そのため、換金目的でのクレジットカード決済が禁止されているのです。

コンビニ振込用紙をクレジットカード払いにする3つの裏ワザ

ここからは、本来は現金払いにしか対応していないコンビニ振込用紙の支払いを、クレジットカードで行うための3つの裏ワザを紹介します。

裏ワザが使えるコンビニエンスストアは、以下の3つです。

・ファミリーマート
・セブンイレブン
・ミニストップ

ファミリーマート/ファミマTカード

ファミリーマートで発行しているファミマTカードは、コンビニ振込用紙であってもカード払いができる唯一無二のクレジットカードです。

自社でカードを発行することで、カード会社に決済手数料を支払わずに済むことから可能となった、ファミマならではのサービスと言えるでしょう。

公共料金やネットショッピングなどの決済はもちろんのこと、プリペイドカードや切手、ハガキやごみ処理券、商品券やギフト券の購入もできるようになっています。

ただし、コンビニ振込用紙での税金の支払いはできません

ファミマTカードでは、200円につきTポイントが1ポイント付与されます。

このポイントですが、ショッピングポイントとクレジットポイント。

実は2種類あります。
コンビニ振込用紙での公共料金などの支払いに関しては、クレジットポイントを受け取ることができます。

こちらの画像を例にしますと、クレジットカード払いにしたおかげで、合計で1296のクレジットポイントがプレゼントされています。

それから、ファミマTカードは、リボ払い専用カードとなっています。
そのため、リボ払いの設定金額を上限いっぱいにすることで、一括払いと同様の「金利および手数料0円」とすることができます
ポイントを純粋に貯めていく際におすすめのやり方と言えるでしょう。

ファミマTカード×ファミペイでポイント二重取り!ファミペイで支払える公共料金の見分け方は?

ファミリーマートで公共料金を支払うなら、ポイントを二重取りできる「ファミペイ」を使ってみては?

ファミペイは、ファミリーマートが始めたキャッシュレス決済であり、決済すると「200円=1FamiPayボーナスポイント」が貯まります。

そのためチャージを事前に行い、ファミリーマートで決済すればファミマTカード同様、ポイントが貯まるのです。

しかし!もしファミマTカードをお持ちでしたら、2つの手順を踏むことで公共料金の支払いがポイント二重取りチャンスに変化します!

1.ファミペイへクレジットチャージ→0.5%のFamiPayボーナス
2.ファミペイ決済→1件につき10FamiPayボーナス

このように、クレジットチャージで「200円=1ポイント」ファミペイ決済で「10ポイント」獲得できますので、ファミマTカード単体で支払うよりお得です。

ファミペイで支払える公共料金かどうか?調べるには、ファミペイトップ画面のサイドメニューをタップし、お問い合わせの項目から「公共料金・各種料金お支払い確認」を選びましょう。

すると、6桁の数字を入力する項目が出ますので、あなたが支払いたい公共料金の払込票の数字を入力しましょう。

すると、ファミペイで支払えるか?FamiPayボーナスが貯まるか?画面に表示されます。

もしファミペイで支払え、なおかつFamiPayボーナスが貯まる公共料金の支払いなら、ファミマTカード単体よりもファミペイをおすすめします。

セブンイレブン/nanacoで支払い

コンビニ振込用紙をクレジットカード払いする方法2つ目は、公共料金や税金の支払い(収納代行)もセブンイレブンにて可能。

セブンカード・プラスの電子マネーnanaco(ナナコ)を利用する方法です。

nanacoには、

・発行手数料300円の「nanacoカード」

・おサイフケータイで利用可能なアプリ「nanacoモバイル」

・nanaco対応のクレジットカード

の3種類があります。

中でもクレジットカードの「セブンカード・プラス」を利用した場合、200円のチャージにつき、1nanacoポイントが付与されます。

セブンカード・プラスでは、nanacoのオートチャージにも対応しているため、残高不足のリスクを軽減することも可能です。

コンビニ振込用紙に記載された金額を、セブンカード・プラスよりnanacoにチャージし、チャージしたnanacoにて、公共料金や税金の支払い(収納代行)をする形です。

仮に3万円をチャージした場合、150ポイントがプレゼントされます。

ただし、コンビニ振込用紙の支払いをnanacoで行った際のポイントがつくことはないので、ご注意ください。

そしてnanacoのチャージの上限金額は5万円です。

そのため、基本的には5万円以内のコンビニ振込用紙での支払いにとどめておいた方が無難かと思われます。

ミニストップ/WAONで支払い

ミニストップでは、イオンカード(WAON一体型)電子マネーWAONを利用することで、コンビニ振込用紙のクレジットカード払いが可能です。

セブンイレブンのnanacoと同様、WAONにチャージした後、WAONにてコンビニ振込用紙の支払いをする形です。

ミニストップのWAONでの支払いに対応しているのは、公共料金や税金、ハガキや切手、収入印紙やゆうパック、各種ギフトカードがあります。

ただし、ローソンチケットや予約取寄商品以外のLoppi(ロッピー)の支払いには使用できません

支払い可否 ポイント
通常の商品 可能  付与されます
雑誌、単行本などの書籍 可能 付与されます
収納代行
(公共料金、税金など
可能 対象外です
ハガキ、切手、収入印紙、金券 可能 対象外です
ギフトカード(POSAカード) 可能 付与されます
Loppi(ローソンチケット) 可能 対象外です
Loppi(予約取寄商品) 可能 付与されます
Loppi(その他のサービス) できません 対象外です
ゆうパック 可能 対象外です
年賀状印刷(ハガキは除く) 可能 付与されます
タバコ 可能 対象外です

WAONへのオートチャージが手軽にできるのは、イオンカード(WAON一体型)です。

200円のチャージにつき、1WAONポイントがもらえます。

チャージの上限金額は49,000円です。
仮に49,000円のチャージをした場合、245ポイントを貯めることができます。

コンビニ振込用紙支払いでポイントが貯まるクレジットカード3選

ここからは、コンビニ振込用紙の支払いにてポイントが貯まるクレジットカードの詳細とキャンペーン情報を紹介します。

セブンカード・プラス

セブンカード・プラスは、セブンイレブンのnanacoポイントの利用に特化したクレジットカードです。

nanacoポイントにて、コンビニ振込用紙の支払いをすることができます。

年会費は1年目が無料、2年目以降は500円(税込)ですが、前年度の利用金額が5万円以上の場合には翌年の年会費が無料となります。

家族会員の分も含めた利用金額のため、特にセブンイレブンやイトーヨーカドーを頻繁に利用する人にとっては、さほど苦もなくクリアできる金額と思われます。

提携ブランドはVISAもしくはJCBから選ぶことが可能です。

セブンカード・プラスの通常のポイント還元率は0.5%です。
例えば、nanacoへのチャージ200円ごとに1ポイントが付与されます。

セブンイレブンやイトーヨーカドー、デニーズなどの利用の際には、200円ごとに3ポイント(還元率1.5%)を受け取ることができます。

更に2019年12月31日(火)までお得な入会キャンペーン実施中!詳しくは公式サイトをチェックしてみてください。

イオンカード(WAON一体型)

イオンカード(WAON一体型)は、年会費無料で発行できるクレジットカードです。

WAONポイントにチャージした後、ミニストップにてコンビニ振込用紙の支払いが可能となります。

提携ブランドは、VISA、MasterCard、JCBの中から選択できます。

ETCカードや3枚までの家族カードの発行も、年会費無料でできるようになっています。

ポイント還元率は0.5%に設定されていますが、イオンやダイエー、イオンモールやミニストップなどの利用で、常に2倍の1%のポイントが得られます。

ファミマTカード

ファミマTカードは、ファミリーマートが発行するクレジットカードです。

公共料金や税金、ネットショッピングなどのコンビニ振込用紙の支払いができるだけでなく、それぞれのポイントも付与されるのが特徴です。

年会費は無料、提携ブランドはJCBです。

ETCカードも年会費および入会金無料で作成することができます。

基本がリボ払いのため、月々のリボ払い金額を上限額に設定することで、一括払いと同様の金利及び手数料を無料で利用することも可能です。

ファミマTカードのポイント還元率は0.5%ですが、「毎月火曜・土曜カードの日」やレディースデーなどでポイントが2倍(1%)になるチャンスが用意されています。

他にも、利用金額に応じたファミランクによって、ポイントが2倍から3倍となります。

ファミマTカード新規ご入会キャンペーン
200円(税込)以上の買い物につき、200ポイントが付与されます。
最大で2000ポイントまで受け取ることが可能です。
他にも月々の携帯電話料金の支払いを登録することで1000ポイント、電気料金の支払いの登録で1000ポイントと、合計3000ポイントがもらえるキャンペーンを実施中

まとめ

コンビニ振込用紙をクレジットカード払いにする方法には、ファミマTカードの利用と、セブンカード・プラスからnanacoへのチャージ、イオンカード(WAON一体型)からWAONへのチャージによるものがあります。

ポイントを貯めることで、ポイントで公共料金を支払うことも可能です。

現金払いはもったいない!

よく利用するコンビニにマッチしたクレジットカードで、ポイントを集めましょう!

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