クレジットカード

予備校生はクレジットカードを作れる?審査に通りやすいカードとは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

多額の学費や通学交通費、参考書代や昼食代など、何かと費用が嵩む予備校生。
すべての費用をクレジットカードで支払えればいいのに…、と思うことありますよね。

でもココで問題です。
クレジットカードを作るには「学生」または「働いていて安定収入があること」が基本条件となります。
予備校生はクレジットカードを作れるのでしょうか?
作れるとしたら「学生専用カード」? 一般カード?  職業は何て書けばいいの?

ここでは予備校生がクレジットカードを作る条件と方法、オススメカードについて解説していきます。

予備校生はクレジットカードを作れるの?

クレジットカードを申し込むとき、職業を書く欄がありますよね。

予備校生は「学生」? アルバイトをしていたら、アルバイト・フリーターかもしれませんが、収入がなかったらどうなるのでしょうか。

予備校生は収入がなくてもクレジットカードを作れるの?

予備校生は「学生」ではなく「無職」扱い!?

結論から言うと、予備校生の職業は、学生ではなく、無職というステイタスになります。

学校教育法では、大学/短大/大学院/高等専門学校の高等教育を受けている人を「学生」と定義しているので、予備校生は「学生」ではなく「生徒」。

大学生や専門学校生は「学生」なので「学生専用カード」を作れますが、予備校生は作れません。

予備校生専用カードもありません。

職業は、アルバイトをしていればフリーターやアルバイト、していなければ「無職」となります。

無職なんて定義されてショックですが、大丈夫。

予備校生にもクレジットカードは作れます。これからその方法を解説しましょう。

予備校生がカードを作れる条件とは?

予備校生がカードを作るには3つの方法があります。具体的に説明していきましょう。

「アルバイト」で収入を得る

クレジットカードとはその名の通り、個人の「信用=クレジット」に基づいて後払いにできるものです。

カード会社が審査の際に重視するのは、カードの利用代金をきちんと支払えるか、つまり収入です。

予備校生でも、一定期間以上同じところでアルバイトを続けていれば、収入自体は少なくても信用できるとみなされ審査を通ることもあります。

この場合、カード申請時の職業欄は「フリーター」または「アルバイト」と書きましょう。

家族カードを作る

クレジットカードが欲しいからと、アルバイトに注力しすぎては本末転倒。

親に家族カードを作ってもらいましょう。

家族カードは、予備校生本人名義になりますが、利用金額は本会員である親が支払います。

ポイントも貯まりますが本会員のポイントと合算されます。

受験に通るまでの経費は両親に「出世払いで」とお願いしてもいいし、使った分の現金をその都度手渡しするのもいいでしょう。

デビットカードという選択肢も

アルバイトに精を出す時間はないけれど、家族カードだと支払いと明細が本会員の親に行ってしまう。

何を買ったか、いくら使ったかを知られたくない場合は、デビットカードを作りましょう。

デビットカードは銀行口座から即時引き落としで残高がある分しか使えないので、ほとんど審査なし。

ネットショッピングでも使えますが、カードによって1日に使える金額の限度が設定されていることがあるので選ぶ際には気をつけましょう。

予備校生がカードを作る前に確認するべきこと

いざクレジットカードやデビットカードを申し込むとき、何が必要になるのでしょうか。

カード審査に必要なものとは?

普通預金の銀行口座と届印

クレジットカードの支払いは原則銀行口座からの引き落とし。本人名義の普通預金口座が必要になります。

アルバイトの給与振込口座などは同じにしておくと、支払日前に入金する手間が省けるのでオススメです。

書面で申し込む場合は、引き落とし口座の届印(銀行印)も必要です。

カード会社と契約している銀行を指定する場合は、インターネット上で口座確認をすることができます。

ネット上での確認は、キャッシュカードと暗証番号、パスワード、インターネットバンキングのお客様番号など、銀行により異なります。

インターネットバンキングは、クレジットカードの利用管理にも便利なので、銀行口座を作る際に申し込んでおきましょう。

銀行によってカードやパスワードを表示するトークンなどが郵送されてからしか始められず、時間がかかる場合があります。

本人確認書類

免許証やマイナンバーカードなど本人確認書類のコピーが必要になります。

未成年者は親の同意が必要になるので、事前にクレジットカードを申し込むことを話しておきましょう。

年収欄の記入はどうするのがベスト?

学生の場合、年収欄が0円であっても両親の信用調査に基づき、問題ないと判断されるとカードは発行されます。

しかし予備校生の場合、家族カード、デビットカード以外のクレジットカードでは、一定の収入があることが条件になります。

アルバイトで得る年収額を正直に記載しましょう。

両親からの仕送りなどは自分で稼いだものではないので年収に含めることはできません。

職業は学生ではなく、フリーターやアルバイトとし、勤務先にはアルバイト先を記入しましょう。

予備校生にオススメのクレジットカードはコレ!

予備校生でも審査が通りやすいのはどんなクレジットカードでしょうか。

カード会社によって審査方法や基準が異なるので、できるだけ審査が通る可能性が高い会社に申し込みたいですよね。

審査が通りやすいカードはどれなのかを知りたい場合、

審査が通りやすいカード=発行枚数の多いカード

と、発行枚数に着目するのもひとつの判断方法です。

発行枚数が多い人気のカードは、それだけ多くの人が審査を通過したということなので、審査が通りやすい可能性が高いと考えられます。

そこで今回は、発行部数が多くて人気のカードを2枚オススメします。

イオンカード(WAON一体型)

海外でも発行されているイオンカード(WAON一体型)は、連結有効会員数4,269万人(2019年3月末時点)! とても多くの人々が利用しています。

イオンカードは予備校生も申し込める?

イオンカードは予備校生に向いているのか? 申し込み資格を見てみましょう。

・18歳以上で電話連絡可能な方(高校生は除くが、卒業年度の1月1日以降であれば申し込み可能)。
アルバイト・パート、学生・専業主婦(主夫)・年金受給者でも申し込める。
・未成年は親権者の同意が必要(後日、親権者に確認のお電話がいく)

とくに収入についての条件は明記されていないし、高校生でも卒業年度の1月1日以降なら申し込めるので、予備校生はもちろん申し込みOK!

予備校生がイオンカードを作るメリットは?

イオンカード(WAON一体型)は年会費無料なのに、保険やサービスが充実しています。

年会費無料で保険が充実!

ショッピングセーフティ保険(カードで購入した5,000円以上の商品を180日間補償)やカード盗難補償が付いているので、カードデビューの人にも安心の1枚です。

ポイントを貯めやすく、映画割引も!

WAON一体型なら、カードのポイントとWAONポイントの二重取りが可能。

毎月20日・30日はイオン系列店のショッピングが5%オフ!

イオンシネマが300円引きに! イオンカード(ミニオンズ)、イオンカード(TGCデザイン)なら鑑賞料金がいつでも1,000円!

ほかにもポイントアップデーが月に4回あり、貯めたポイントはJALマイルに交換することもできます。

提携先が豊富

SuicaやSUGOCAといった交通系や、進研ゼミのベネッセなど教育系など、自分に合ったカードが選べます。

楽天カード

楽天カードの会員数は1,700万人を突破(2019年5月)。2015年時点では1,200万人だったので、4年間で500万人も増えています。

楽天カードは予備校生も申し込める?

楽天カードは予備校生に向いているのか? 申し込み資格を見てみましょう。

・18歳以上(高校生は除く)
アルバイト・パート、学生・専業主婦(主夫)でも申し込める。
・未成年は親権者の同意が必要

楽天カードの申し込み資格は「高校生を除く18歳以上」とシンプルなので、予備校生も申し込みOKです。

予備校生が楽天カードを作るメリットは?

総合ショッピング、トラベル、本、フリマなど多彩なサービスを持つ楽天のカードだから、ポイントも貯めやすく使いやすいのが魅力です。

年会費無料

1%の高還元率!

楽天市場、楽天ブックス、楽天トラベルなど楽天のサービス利用ならポイントが2〜3倍に!

海外旅行保険やカード盗難保険付き

最大補償2,000万円の海外旅行保険やカード盗難保険付き。

普段の生活のトラブルを補償するケガ340円/月、持ち物200円/月などの少額保険も充実しています。

高額の生命保険にはまだ入れないけど、何か保険に入っておきたいという予備校生にはピッタリですね。

予備校生がクレジットカードを作る条件と方法のまとめ!

予備校生がクレジットカードを作る条件や方法について解説してきましたが、最後にポイントをまとめてみましょう。

予備校生がクレジットカードを持つ方法は3つ。

・アルバイトをする

・家族カードを作る

・デビットカードを作る

自分にあったやり方を選びましょう。

カード選びで注意したいポイント

予備校の受講料や模試代などをクレジットカードやデビットカードで支払いたい場合は、予備校によって受け付けているカードのブランド(VISA、JCBなど)や支払い方法が異なるので事前に確認しておきましょう。

今回紹介した楽天カードとイオンカードは、ブランドもいろいろ選べますよ。

PAGE TOP