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海外旅行保険はエポスカード!ケガや盗難の連絡先は?医療費キャッシュレスサービスって?保険内容を徹底解説!

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エポスカード

初めての海外旅行でまさかのアクシデント。
考えたくないけど、いざという時の備えは必要ですよね。

実はハワイで盲腸になると、その治療費は300万にもなるとか??
そんな時の強い味方は、クレジットカードの保険です。
エポスカードは、年会費無料のクレジットカードですが、海外旅行保険付き!

とはいえ、
「エポスカードで300万円は払えるのか?」
「足りないお金はどうするの?」
「家族への補償はあるの?」

そんな海外旅行初心者の方にもわかりやすく、保険利用の事例からエポスカード利用付帯の海外旅行傷害保険のメリット、補償内容、保険用語、上乗せ(合算)の裏技、家族の保険、いざというときの海外緊急連絡先について解説します。

長い記事になりますので、
⇒エポスカードの最大のメリットを今すぐ知りたい方コチラ!
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⇒まだある海外旅行保険おすすめクレカ。楽天カード楽天PINKカードライフカード

エポスカードの海外旅行傷害保険を徹底チェック!

エポスカードに付帯する海外旅行保険では、どの程度何をカバーしてくれるの? 補償内容をチェックしてみましょう。

エポスカードの海外旅行保険は自動付帯? 利用付帯? どう違う?

クレジットカード付帯の海外旅行保険には利用付帯と自動付帯の2つのタイプがあります。

利用付帯=そのクレカでツアー代金や航空券のチケットなどの支払い決済をするなどの条件を満たさないと補償が有効にならない保険です。
自動付帯クレカ会員ならとくに事前の手続き不要で、いざというときの補償がバッチリ付きます。

エポスカードの海外旅行保険は利用付帯!

旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をエポスカードで お支払いいただくことで海外旅行傷害保険が適用されます。
補償期間はカードご加入日(カード発行日)の翌日以降に日本を出発される旅行が対象で、1旅行につき最長90日間です。

保険のタイプ 利用付帯
補償の条件 旅行代金(ツアー料金や交通費等、移動に関する代金)をカード払い
保険期間 海外旅行期間中(最大90日間)
引受保険会社 三井住友海上火災

エポスカード付帯の海外旅行傷害保険/補償一覧

エポスカードの海外旅行保険の補償内容と保険金額を具体的に見てみましょう。

補償内容 補償金額(最高額)
① 傷害死亡・後遺障害 最高3,000万円
② 傷害治療費用 200万円(1事故の限度額)
③ 疾病治療費用 270万円(1疾病の限度額)
④ 救援者費用等 100万円(1旅行・保険期間中の限度額)
⑤ 賠償責任(免責なし) 3,000万円(1事故の限度額)
⑥ 携行品損害(免責3,000円) 20万円(1旅行・保険期間中の限度額)
⑦ 医療費キャッシュレスサービス あり
⑧ 乗継遅延費用 なし
⑨ 出航遅延・欠航・搭乗不能費用 なし
⑩ 受託手荷物遅延 なし
⑪ 受託手荷物紛失 なし
⑫ ショッピング保険 (動産総合保険) エポスカードで購入した商品の破損・盗難を最大年間50万円まで90日間補償。(オプション/年間1000円)

エポスカード付帯の海外旅行傷害保険は、傷害・疾病治療費が200万円以上と手厚いのが特徴です。
傷害死亡・後遺障害の保険金も大切ですが、旅先で多いトラブルは事故や病気の治療費です。
では①~⑫の保障内容・用語を説明していきます。

保険用語ってわかりにくい! わかりやすく説明しよう!

エポスカードの補償について説明しましたが、保険用語ってよくわからない言葉がありますよね。

それではさきほど紹介した補償内容表の①〜⑬の用語について説明していきましょう。

① 傷害死亡・後遺障害=最高3,000万円
<傷害とは?>
急激かつ偶然な外来からの事故による、身体に負ったケガ(骨折、やけど等)のこと。
つまり、交通事故のように予測できない外的要因によるケガのこと。

<後遺障害とは?>
医師による治療の効果や完治が医学上期待できない、被保険者の身体に残された症状が完治できないという機能の重大な障害に至ったものまたは身体の一部の欠損。
つまり完治して事故前の機能が取り戻せない機能障害のこと。

② 傷害治療費用=最高200万円
海外旅行中にケガ(骨折、やけど等)を負った場合の治療費。

③ 疾病治療費用=最高270万円
海外旅行中に発病した病気の治療費、旅行中に感染した約款所定の感染症の治療費。

④ 救援者費用等=最高100万円
旅行中にケガ、病気による入院費、親族が現地に駆けつけた交通費、宿泊費等。

⑤ 個人賠償責任危険=最高3,000万円
旅行中にホテルの備品を壊してしまった、他人にケガをさせてしまった等の賠償費用。

⑥ 携行品損害=20万円(免責3000円)1品につき最大10万円
旅行中にバッグを盗難された、観光中に人がぶつかってきてカメラを落としたら壊れてしまった、等。免責とは、自己負担する金額のこと。

⑦ 緊急医療キャッシュレスサービス=あり
海外旅行中のケガや病気によって、病院や日本への緊急移送や現地での治療が必要な場合に、 保険会社が提携する病院でキャッシュレス、つまり現地支払いなしで診療や治療が受けられるサービス。

⑧ 乗継遅延費用=なし
複数の飛行機を乗り継ぐ予定が、1つめの飛行機が遅延して次の飛行機に乗り遅れた場合。

⑨ 出航遅延・欠航・搭乗不能費用=なし
飛行機の欠航や出発遅延などにより、かかった宿泊費、食事代等。

⑩ 受託手荷物遅延=なし
預けたスーツケースなどがほかの都市に運ばれてしまうなどして到着が遅延。そのため必要になった生活必需品等の購入費。

⑪ 受託手荷物紛失=なし
受託手荷物遅延で、所定の時間以上手荷物が受け取れなかった場合、紛失扱いになる。

⑫ ショッピング保険(動産総合保険)=オプションあり
カードを使って購入した商品の破損、盗難を50万円まで補償。保険料は年間1000円。
⇒詳しくはこちら
※それぞれの項目には保険の対象となる細かい条件があるので、詳しくは保険約款でご確認ください。

エポスカード最大のメリット!|医療費キャッシュレスサービスとは?

医療費キャッシュレスサービスって何?あると便利?

エポスカードは傷害・疾病の治療費をそれぞれ200万円以上も補償。
そこで効力を発揮するのが、海外での医療費キャッシュレスサービスです。
これは旅行先で病気になった、ケガをしたというとき、エポスカード指定の病院なら、治療費を現地で自己負担することなく治療を受けられるサービスのこと。

ただし注意したいのは、エポスカード提携の保険会社と提携している病院じゃないと保険を使う事ができません。

エポスカードの旅行保険が提携する三井住友海上には、全世界に約1,600の病院ネットワークがあり、緊急時にコールセンターに電話すれば、最寄りの対応病院を教えてもらえるので安心ですね。

<事故にあったら…この手順>
エポスカード海外旅行保険事故受付センター 0120-11-0101(24時間受付)に電話
② カードが有効かどうかをカード会社が確認。確認が取れたら病院を紹介してもらう。カード会社の営業時間外や土日祝は確認が取れないので注意!
③ 待てない場合は、まずクレカ払いか現金払いで自己負担。10万円以上の治療は診断書をもらっておくこと。
④ 帰国後に保険請求の手続きをする。

<保険金以上の治療費がかかった場合は…>
ほかのカードがあれば、その治療費を充てる。

海外旅行先で多いこんなトラブル。エポスカードの補償は?

観光中にうっかりデジカメを落として壊してしまった! これって保険で修理できるのかな?

携行品損害補償がついているので自己負担額3000円で1品につき最大10万円まで補償してくれます。ただし、携行品を壊したからといって何でも補償されるわけではありません。

<保険で修理できるケース>
・名所を撮影していたら、急に誰かがぶつかってきて持っていたカメラを落としてしまった。
・交通事故の際にバッグを落としてカメラが壊れてしまった。

<保険で修理できないケース>
・カメラが古くて、もともとサビついていた。
・カメラを落としてボディに傷がついたが、機能に支障はない。

【保険で修理してもらうための マメ知識】

カメラなどを購入したときの領収書や保証書はきちんと保存しておく

カメラなど携行品の損害は、その商品の価値により割り出されるので購入時の領収書、量販店で加入している別の保険の対象になるときなどに提出を求められます。

事故の現場写真を撮っておく

事故現場の写真をスマホや同行者のカメラで撮影しておこう。保険会社によっては事故の目撃者の証言が必要な場合も。
現地じゃないと手に入らない書類もあるので、何かあったらすぐにコールセンターに連絡して指示に従いましょう。

ハワイで食中毒?下痢で入院! 医療費はいくらかかるの?

ハワイで下痢のため入院した場合、3日間でかかる費用は200万円!
エポスカード付帯の保険は疾病治療費の補償が270万円なので保険でカバー。
緊急医療キャッシュレスサービスがあるので、現地で支払いしなくてもOK。
国や都市によっては、さらに高額の治療費がかかる場合もあります。
※治療費はエイチ・エス損保「ネット海外旅行保険たびとも」旅行先でのトラブル事例より

タイでバイク運転中に転倒! 治療費は保険で出るの?

タイの観光地で人気のレンタルバイク。
でも実は事故が多いんです。
ある事例では、「スクーター搭乗中に転倒。下半身を強打し、現地病院で受診し治療費用が発生。帰国後も治療した」場合で、治療費が約480,000円!
エポスカードの旅行保険では治療費の補償が最大270万円までなので保険でカバーできますね。
ただ事故を起こした場所から病院まで遠い場合は多額の救急搬送費用がかかる場合もあるので、くれぐれも事故には気をつけましょう。

<保険で治療できるケース>
・利用する車両の運転資格をカバーする国際免許証を持っている
・被保険者に故意や重大な過失がない事故
・偶発的で予測不可能、避けられない外的要因による事故

<保険で治療できないケース>
・故意や重大な過失によるもの
・無免許運転(タイのレンタルバイクは日本の小型以上が基本。小型以上の国際免許証を持っていないと無免許運転になります)
・飲酒または大麻、ドラッグなどを服用しての運転
・被保険者の脳疾患、病気または心神喪失によるもの

エポスカード付帯の旅行傷害保険/家族への補償は?

エポスカードには家族カードはあるの? 海外旅行保険の家族特約は?

残念ながら、エポスカードでは2018年9月1日現在家族カードの発行を行っていません。
家族特約もついていません。

<家族カード会員への補償と家族特約の違いとは?>
● 家族カード会員への補償とは、家族が会員になっているカードに付帯する保険の補償。つまり家族自身がカードを持っている必要があります。
● 家族特約とは、自分の持っているカードについてくる家族への補償のこと。この場合、家族がカードを持っている必要はありません。

新登場の家族サービス「エポスファミリーゴールド」に注目!

2018年6月28日から、「エポスファミリーゴールド」というサービスが始まりました。
エポスゴールドカードとエポスプラチナカードの家族向けサービスです。
いろいろ特典はありますが、ここではとくに海外旅行保険について説明しましょう。

<エポスゴールドカードの場合>
● 会員からの紹介で家族が会員になれば、家族もゴールドカードを年会費無料で持てる。
● 家族本人がゴールドカード会員になるので、海外旅行保険ももちろん利用付帯!

<エポスプラチナカードの場合>
● 家族をファミリー登録しておくと、海外旅行保険の家族特約がつく
●海外旅行傷害保険が自動付帯

つまり、家族への補償を重視するならエポス・ゴールド/プラチナカードがおすすめなんです。
では、それぞれ補償内容を比較してみましょう。

エポスカード エポスゴールドカード エポスプラチナカード
会員種別 本会員 本会員 家族会員 本会員 家族特約
年会費 無料 5000円
(税込。年間利用50万円以上で次年度無料)
5000円
(税込。ゴールドカード会員からの紹介なら無料)
3万円 ファミリー
登録無料
傷害死亡・後遺傷害 3,000万円 1000万円 1000万円 1億円 2000万円
傷害治療費用 200万円 300万円 300万円 300万円 200万円
疾病治療費用 270万円 300万円 300万円 300万円 200万円
個人賠償責任
(免責なし)
3,000万円 2000万円 2000万円 1億円 1億円
携行品損害
(免責3000円)
20万円 20万円 20万円 100万円 100万円
救援者費用 100万円 100万円 100万円 200万円 200万円
航空機遅延費用等 なし なし なし 2万円 2万円
航空機寄託手荷物遅延等費用 なし なし なし 10万円 10万円

※金額はすべて限度額 ※プラチナは家族特約
※引受保険会社は、エポスカード/ゴールドカードは三井海上火災、エポスプラチナカードはあいおいニッセイ損保となります

<エポスゴールドカードの家族とは?>
2親等までの家族(18歳以上)が対象です。

図はエポスゴールドカードのHPより

<エポスプラチナカードの家族とは?>
エポスプラチナカードの家族特約対象となるのは、本会員と生計を共にする6親等内の血族、配偶者および3親等内の姻族です。

図を見てもわかるように、家族への補償を付けるならエポスゴールドカード以上となりますね。

エポスゴールドカードは家族も年会費無料で本会員同様の海外旅行保険が付帯されます。
エポスプラチナカードも家族の年会費は無料ですが、年会費は3万円なのに家族の補償額が少なくなるのが気になるところ。家族特約の対象が広いので、対象となる同居家族が多い場合はおトクに。

エポスカード付帯の海外旅行保険で補償は十分?保険金額の上乗せ・合算のウラ技は?

年会費無料で海外旅行保険が利用付帯というエポスカードですが、弱点があるんです。

傷害死亡・後遺障害の補償が少ない。補強するにはどうすればいいの?

傷害死亡・後遺障害の補償額が500万円と低額なのがデメリット。
万が一のことに備えるなら別の海外旅行傷害保険で補填したいところですが、エポスカード提携の三井住友海上にはフリープランがないのです。

そこで・・・次をご覧ください。

エポスカード付帯の海外旅行保険に上乗せ(合算)のウラ技は保険付きクレカの複数持ち!

エポスカードの海外旅行保険だけでは不安! という方は、もう1枚クレジットカードを作っておきましょう。

というのも、クレジットカードの治療費用はその金額を上乗せ(合算)することができるからです。

傷害死亡や後遺障害は合算されません(保険金額のいちばん高いクレカ1枚のみ)が、傷害や疾病は、持っているクレカが条件を満たしていれば何枚でも上乗せ(合算)できます。

なので、年会費無料や年会費が安くて旅行保険付きのクレジットカードの複数枚持ちをぜひ検討してみてください。
続いて、当サイトがおすすめするクレカをご紹介します。

エポスカードに上乗せするクレジットカードのおすすめはこの1枚!

初年度年会費無料、次年度以降も1,375円と負担が少ないライフカード(旅行傷害保険付帯)

エポスカードにライフカード(旅行傷害保険付帯)を上乗せ(合算)した場合


エポスカード

 + 


ライフカード(旅行傷害保険付帯)

ライフカード(旅行傷害保険付帯)は、初年度年会費無料、次年度から1,375円で海外旅行保険が自動付帯というオトクなカード。
2枚のカードを持っているとどんな補償内容になるでしょうか?
見ていきましょう。

エポスカード ライフカード
(旅行傷害保険付帯)
エポスカード+ライフカード(旅行傷害保険付帯)
付帯のタイプ 利用付帯 自動付帯
補償 補償額 補償額 複数持ちした場合の最大補償金額
傷害死亡・後遺傷害 3,000万円 2,000万円 3,000万円
(保険内容が重複した場合、高いほうが支払われる)
傷害治療費用 200万円 200万円 合算で400万円
疾病治療費用 270万円 200万円 合算で470万円
個人賠償責任(免責なし) 3,000万円 2,000万円 合算で5,000万円
携行品損害
(免責3000円)
20万円 20万円 合算で40万円
救援者費用 100万円 200万円 合算で300万円

傷害死亡・後遺障害だけは、複数の補償額が合算されず、高いほうの補償額となりますね。
傷害・疾病ほかはすべて合算されています。
傷害治療で400万円は安心しますね。
またライフカード(旅行傷害保険付き)は家族カードを年会費440円/1枚で作ることができて、家族カード会員にも同様の補償が付くというのがお勧めポイントです。

エポスカードとライフカード(旅行傷害保険付帯)はベストコンビ!
ただライフカード(旅行傷害保険付き)は、緊急キャッシュレス診療に対応していません。

万が一、旅行先で高額な医療費がかかるケガや病気になったら、はじめに緊急キャッシュレス診療対応のエポスカードの保険分でまかない、不足分はカード払いか現金で立て替えて帰国後にライフカード分の保険で精算しましょう。

ライフカード(旅行傷害保険付き)の海外旅行保険詳細はコチラ

旅行まで時間がない! エポスカード/エポスゴールドカードの最短発行日は? 国際ブランドは選べるの? 年会費は?


エポスカード

 + 


エポスカードゴールド

年会費 永年無料 5000円(税込。年間利用50万円以上で次年度無料)
最短発行日 即日発行(ネット申込、店頭受け取り)郵送の場合は約1週間
国際ブランド VISA

エポスカードは年会費が永年無料です。
それなのに海外旅行保険が充実しているところがスゴイ!
エポスゴールドカードは年会費5000円がかかりますが、ポイント期限は、エポスカードのように2年間しばりがなく無期限に。
また、エポスゴールドカード会員なら、国内の主要な空港と韓国・仁川、ハワイ・ホノルルの空港ラウンジを利用できるなど特典があります。

<インターネットから申込めば最短即日発行>
丸井の店頭で受取ることができます。
丸井の店舗一覧
旅行までに時間がない人にはありがたいですね!

<郵送の場合は約1週間後に配送>
佐川急便の「受取人確認配達サービス」または日本郵便の「本人限定受取郵便」で配送されます。(カード受取時には運転免許証など本人確認書類の提示が必要)。
国際ブランドはVISA1択ですが、世界ブランドの中でもシェア数ナンバーワンのVISAなので、海外での利用に困ることはないでしょう。

<エポスカードならショッピング保険を上乗せできる!>
エポスカードにはショッピング保険が付帯されていませんが、年間たったの1000円で、国内外で購入した商品に対して年間50万円まで補償されるオプションのショッピング保険「エポスお買物あんしんサービス」に入ることができますよ。

エポスカードの緊急連絡先

エポスカードでは、国内外にフリーダイヤルでかけられる日本語対応窓口があるので、万が一のトラブルにも安心!

出発前・帰国後の連絡先
エポスカード海外旅行保険事故受付センター 0120-11-0101 (24時間、日本語対応)
渡航中の連絡先(24時間、日本語対応、フリーダイヤル)
北米・中南米・ハワイ・
グアム・サイパン
アメリカ本土・アラスカ・ハワイ・
グァム・サイパン
1-877-502-7769
アルゼンチン 0800-666-3660
ウルグアイ 0004-019-0421
カナダ 1-877-791-2152
コロンビア 018005-18-1438
ブラジル 0800-892-3132
メキシコ 001-800-514-6596
アジア 中国(北部) ※1 10800-813-2786
中国(南部) ※2 10800-481-2969
香港 800-905-135
台湾 00801-814655
韓国 00798-817-1705
シンガポール 800-810-2357
インド 000-800-1007-799
インドネシア 001-803-00811-305
タイ 001-800-814-5147
オセアニア オーストラリア 1-800-101-264
ニュージーランド 0800-885-056
ヨーロッパ・アフリカ・
中近東・ロシア
アイスランド 800-9659
アイルランド 1-800-948316
アラブ首長国連邦 800-0-813-0045
イギリス 0808-234-3814
イスラエル 1-80-94-56597
イタリア 800-789645
オーストリア 0800-296-203
オランダ 0800-022-8299
ギリシャ 00-800-161-2206-6597
スイス 0800-83-8822
スウェーデン 020-79-2611
スペイン 900-9-581-74
チェコ 800-700-970
デンマーク 8088-7050
ドイツ 0800-1812572
ノルウェー 8001-6297
ハンガリー 06-800-190-41
フランス 0800-915-303
ベルギー 0800-79163
ポーランド 0-0-800-8113-251
ポルトガル 800-827-653
南アフリカ 0-800-983-173
モナコ 800-93-697
ルクセンブルク 8002-3819
ロシア 810-800-2057-4081
その他の地域、無料電話が繋がらない場合 81-18-888-8808

※1 中国北部…華北地区(北京市、天津市、河北省、山西省、内蒙古自治区)、東北地区(遼寧省、吉林省、黒龍江省)、河南省、山東省
※2 中国南部…上記以外(上海市、重慶市等)

エポスカード付帯の海外旅行保険のまとめ

エポスカードの海外旅行保険のおすすめポイントはこの3つ!

1. 年会費無料なのに海外旅行保険が利用付帯!
2. 年会費無料なのに傷害・疾病の補償がいい!
3. 緊急医療キャッシュレスサービスに対応

年会費無料だから海外旅行必携の1枚

なんといっても年会費無料で補償内容のいい海外旅行保険付きなので、エポスカードを持つデメリットはまったくありません。むしろなぜ持っていないの? という最強カードです。

メインカードとしてもセカンドカードとしてもおすすめ!

単身者でひとり旅なら、エポスカードをメインの1枚に!
補償をより充実させたいなら、年会費無料のライフカード(旅行傷害保険付帯。初年度年会費無料)や楽天カード(永年年会費無料)の複数持ちもおすすめです。

家族旅行に利用するならエポスゴールドカード!

たびたび家族旅行に行くなら、エポスゴールドカード会員になり、家族カードを発行するのがおすすめ。
会員からの紹介なら、家族カード会員もゴールドカードを持てて補償もバッチリ。

エポスカードが海外旅行に最強のカードといわれる理由がおわかりいただけたでしょうか。

海外旅行前にぜひ1枚作っておきましょう!

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