クレジットカード

【15歳~18歳の留学・保険付き】高校生の海外留学に使えるクレジットカード3選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

子供がいよいよ海外留学デビュー。
慣れない海外生活では病気やケガ、盗難や事故が心配ですね。

お金が足りなくなったらかわいそう、だけど多額の現金を持たせるのも不安です。
海外旅行傷害保険は日数計算だから、長期にわたると保険料も高額に!
海外での医療費はとても高額だし、うっかり他人のものを壊してしまったときの補償も気になる。

この不安を解決する方法がひとつ。保険の付いたクレジットカードを持たせること!
実は高校生にも一定の条件がありますが、海外旅行保険付きのクレジットカードを持たせることができるんです。

今回は、高校生が持てるクレジットカードとカード付帯の海外旅行保険のメリット、オススメカードを紹介します。

高校生にクレジットカードを持たせられる条件!それは海外留学!

高校生がクレジットカードを持つ方法はこれ。
親のクレジットカードから家族カードを発行する
海外留学やホームステイなどで海外に滞在する場合に限り、家族カードの発行が認められている場合があります。
事前にカード会社の窓口に電話連絡をして、高校生の申し込みを受け付けてもらえるかを確認しましょう。

他にも、
本人名義のデビットカードを発行する
本人名義のプリペイドカードを発行する

という方法もありますが、引き落としは本会員である親の口座でまとめられ、明細も親が逐一チェックできる。
さらに翌月払いなので、万が一不正利用された場合も親が対処することができることも考えると、家族カードが一番安心で安全と言えます。

ただし!
すべてのクレジットカードが高校生に持たせることを許可しているわけではありません!!
まずはお手持ちのカードを確認し、カード会社に問い合わせてみてください。受け付けていないのなら、留学という条件付きで高校生に家族カードが発行できるクレジットカードを作ってしまいましょう!

3カ月までの高校生留学におすすめ!保険が充実したクレジットカード3選

VIASOカード

VIASOカードは、本会員も家族会員も年会費永年無料で最大補償2,000万円の海外旅行保険が利用付帯。三菱UFJ銀行が発行するカードだからセキュリティも安心。国際ブランドは世界で幅広く使えるMasterCardでキャッシングもOK!

年会費 本会員 無料
家族会員 無料
申し込み資格 本会員 18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
家族会員 上記に同じ
留学時の特例 15歳以上の高校生またはそれに相当する専門学校生の子供が海外留学する場合に限り、家族カードの申し込みが可能。
留学相談窓口 0120-816-252(入会ダイヤル)
受付時間:9:00-17:00、土日祝休
海外旅行保険補償額 最大2,000万円
保険付帯の種類 利用付帯

アメリカン・エキスプレス・カード


アメリカン・エキスプレス・カードは、最大5,000万円の海外旅行保険が付く、ステイタスもある1枚。ショッピングプロテクション(破損・盗難)年間500万円、リターンプロテクション(返品補償)年間15万円の補償も付いています。AMEXブランドなので、アメリカ本土やハワイでは強い。ただしキャッシングはできません。

年会費 本会員 13,200円
家族会員 6,600円
申し込み資格 本会員 18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)
家族会員 上記に同じ
留学時の特例 18歳未満の高校生の子供が海外留学やホームステイをする場合は電話にて相談
留学相談窓口 0120-020-444
受付時間:9:00-21:00、土日祝休
海外旅行保険補償額 最大5,000万円
保険付帯の種類 利用付帯

三井住友カード

三井住友カード Visa グリーン

三井住友カードは、年会費無料で最大2,000万円の補償、年間最大100万円のショッピング保険付き。VISAとMasterCardが選べるほか、VISAとMasterCardの2枚持ちも可能です。

年会費 本会員 1,375円オンライン入会で初年度無料。「マイ・ペイすリボ」登録、かつ年1回以上のリボ払い手数料のお支払いがあれば次年度も無料
※2021年2月お支払い分より変更となります。
家族会員 440円。1名まで初年度無料。翌年度以降も、年3回以上のカード利用で無料
申し込み資格 本会員 18歳以上の方(高校生を除く)
家族会員 上記に同じ
留学時の特例 中学生を除く満15歳~18歳の子供が海外留学など海外でカードを利用する場合は、家族カードの申し込みが可能(帰国後は使用不可)。
海外旅行保険補償額 最大2,000万円
留学相談窓口 0120-816-437(入会受付デスク)
受付時間/9:00~19:00、土日祝9:00~17:00。12/30~1/3休
保険付帯の種類 利用付帯
保険を無料付帯で使いたいなら三井住友カード ゴールドがおすすめ

初年度年会費無料で持てるゴールドカードは海外旅行保険も自動付帯で最大1,000万円補償されます。自動付帯なので現地に持って行くだけでOK!
空港までの交通費や、旅行費の決済に利用すると4,000万円分ブラスされ、合計で5,000万円の補償となります。

三井住友カード ゴールド Visa グリーン

年会費 本会員 11,000円:オンライン入会で初年度無料
「マイ・ペイすリボ」登録、かつ年1回以上のリボ払い手数料のお支払い+WEB明細で次年度以降4,400円
家族会員 1,100円
申し込み資格 本会員 30歳以上の方
家族会員 生計を共にする配偶者・満18歳以上のお子さま(除く高校生)・ご両親
留学時の特例 中学生を除く満15歳~18歳の子供が海外留学など海外でカードを利用する場合は、家族カードの申し込みが可能(帰国後は使用不可)。
海外旅行保険補償額 利用付帯:最大5,000万円、自動付帯:1,000万円
留学相談窓口 0120-816-437(入会受付デスク)
受付時間/9:00~19:00、土日祝9:00~17:00。12/30~1/3休
保険付帯の種類 利用付帯/自動付帯

高校生留学時の保険はクレジットカード付帯の海外旅行保険で!どんな保険なの?

お金と同じくら心配なのが留学先での事故やケガ・病気ですよね。留学用の保険もありますが、クレジットカードにも保険が付帯しています。
いったいどんな保険なのか。簡単に説明しましょう。

クレジットカード付帯の海外旅行保険とは?

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、カード会社が損害保険会社と提携して行うサービスで、カード会員への特典として付帯されています。
提携する保険会社も、損保ジャパン日本興亜、三井住友海上火災など大手なので、サービスも充実していて、いざというときに頼れる海外拠点も多いので安心です。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の有効期間は?

クレジットカード付帯の海外旅行保険の有効期間はカードにより多少の違いはありますが、基本的に旅行や留学のために自宅を出発してから帰国して自宅に戻るまで。
1回の旅行や留学中の最大90日間有効になります。

クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償額は?

クレジットカード付帯の海外旅行保険の補償額はどれくらいなのか、VIASOカードの場合を見てみましょう。

傷害による死亡・後遺障害…2,000万円
傷害・疾病による治療費用…100万円
賠償責任…2,000万円
携行品の損害限度額 1旅行につき20万円(自己負担額1事故3,000円年間100万円限度)
救援者費用 100万円
※すべて限度額

年会費無料でこれだけの補償が付いてくるので、本当におトクですね。

保険を使う条件は?

海外旅行保険は「無料付帯」と「利用付帯」があります。
無料付帯はクレカを持っているだけで保険が使えますが、「利用付帯」は文字通り、カードを使わなければ保険が使えません。

この「カードを使う」というのがこれ。

出国前に「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をカード決済すること。
公共交通乗用具とは、航空法・鉄道事業法・海上運送法等に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される乗用具、つまり乗り物のこと。

例)航空機、船舶(定期便)、高速バス、タクシー(無許可タクシーは対象外)、路線バス、トロリーバス、モノレール、ケーブルカー、リニアモーターカー、電車など。いつ、どの区間に乗車し、その料金がいつ決済されているかを明確に証明できる場合のみが対象となります。

たとえば、留学先に渡航する飛行機のチケットが一番に上げられます。
「留学費用は払っちゃった!」という方もご安心を。出国空港へのリムジンバス、現地での移動や旅行に使う長距離列車やバスなども大丈夫!

条件といってもこれだけなので、難しくはないですね。

※募集型企画旅行とは、いわゆるパックツアーのこと。
留学の場合は、飛行機は自分で取ることも多いと思いますが、この場合は航空券代も利用条件に入っています。

緊急医療費キャッシュレスサービス

海外の医療費は、ちょっと病院にかかっただけでも数万円、ケガや病気で入院したら数十万円〜数百万円かかることもあります。

高額な医療費を全部自己負担するのはたいへん!
緊急医療費キャッシュレスサービスとは、保険会社が提携している現地の病院で補償額の範囲なら現地での支払いなしで治療が受けられるサービスです。
言葉がわからない国での面倒なやりとりもカード会社が代わりにやってくれるので、安心ですね。

留学に家族カードを持たせる3つのメリット

家族カードだから親が管理!ポイントが貯まりやすい!

支払い口座は親の口座にまとめられ、お金の管理がしやすいのがポイント。
カード利用額に応じて付与されるポイントもまとめられるので、ポイントが貯まりやすいのもメリットです。

海外旅行保険が付いている!

家族カード会員にもたいてい本会員である親と同等の海外旅行保険が付いてきます。
海外旅行保険の掛け金は滞在国により異なり、滞在日数によって計算されます。

1週間くらいの旅行なら、カード以外の海外旅行傷害保険を掛けてもいいかもしれませんが、1か月〜3か月と長期の留学なら数万円〜十数万円かかることもあります。
クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、保険料を別に支払うこともなく、滞在日数も関係なしで、最大90日間有効になるのがメリットです。

キャッシング

ホームステイ先や学生寮、ホテルなどで現金を盗まれるのはよく聞くトラブル。

子供が単身で留学するのに、多額の現金を持たせるのはとても危険です。
長期滞在する日本人はお金をたくさん持っていることが知られているので、狙われやすいんですね。
留学生や現地の学生、寮のスタッフの中にも常習犯がいることがあります。

留学先の滞在国にもよりますが、クレジットカードが普及しているなら、持っていく現金は最低限にしてカード払いをしたほうが安心です。

しかし、どんなにクレジットカードが普及している国でも、予定外の現金が必要になることもあります。

そんなとき利用したいのがクレジットカードのキャッシング!
両替所や銀行で両替手数料を支払うよりおトクになる場合もあるし、何より必要なときに現地の銀行ATMで必要な分だけ現地通貨で引き出せるのがメリットです。

家族カードが作れない!ならばデビットカードを持たせましょう!

「子どもに家族カードを持たせたいけどこれ以上クレジットカードを作るのは……」
「限度額が高すぎて心配」
ならばデビットカードを発行しましょう!

デビットカードとは銀行口座に直接紐付いているカードのこと。使うとすぐに口座から引き落とされるので、口座にある以上のお金は使えません!
でもちゃんとお店で使えるのでご安心を。

おすすめはこちら。

Sony Bank WALLET

Sony Bank WALLETは海外利用に特化したカード。
円、米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アランド、スウェーデンクローナ11通貨が使えます。
もちろん、海外のATMで自分の預金口座から海外通貨を引き出せるので両替の心配はなし!現金を持ち歩くリスクを極力減らせます。

外貨両替手数料も10銭~最低4銭(USドル)ととってもリーズナブル!
専用アプリでどれだけ使ったかを簡単にチェックできるのも嬉しいポイントです。

国内利用限定となりますが、2%のキャッシュバックもあり!

また、ANAマイルを貯めてみたいならANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLETもオススメです。
国内利用時の2%キャッシュバックはありませんが、ANAマイルを貯めることができます。

年会費 無料
申込み資格 15歳以上(未成年者が利用の場合一部機能に制限あり)
海外旅行保険補償 なし

高校生の海外留学に使える保険付きクレジットカードのまとめ!

3か月までの海外留学なら、家族カードを作ってお子さんに持たせましょう。
クレジットカード付帯の保険を有効活用しない手はありません。

それではクレジットカード付帯の海外旅行保険のメリットをおさらいしましょう。
・高額な保険料を節約できる。
・緊急医療キャッシュレスサービスで現地の治療費支払いなし!
・病気やケガの場合も現地のアシスタントサービスが日本語で手助けしてくれる。
・現地通貨のキャッシングが両替よりおトクになることも!
・親が支払いと明細を管理できるので安心!
・親子でまとめてポイントが貯まりやすい!

海外留学に行く子供にはクレジットカードの家族カードを持たせればメリットがいっぱいです。
この機会にぜひ作っておきましょう!

PAGE TOP