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ハワイアン航空の「ハワイアンマイルズ」はJALでも使える!貯められる!日本人ならではのお得も要チェック

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ハワイ好きの皆さんに質問です。
「ハワイへはどんな航空会社を選んで旅行していますか?」

ハワイへの直行便は、JAL、ANA、ユナイテッド航空、ハワイアン航空などのFSC(フルサービスキャリア)に加え、エアアジアX、ジェットスターなどLCC(ローコストキャリア)も多数運航しています。
ホノルルやコナへ飛ぶだけなら、エアーの選択肢はいろいろありますね~。

ただし、ハワイ州内で移動するためには、ハワイ国内線に乗り継ぐ必要があります。
ハワイ内での移動はjalと提携しているハワイアン航空がメインとなりますが、この国内線区間を特典航空券で移動できれば超ラッキーですよね。
今回はハワイアン航空の「ハワイアンマイルズ」と、マイルが貯まるカードについて、徹底解説していきます。

ハワイアン航空の「ハワイアンマイルズ」とは?

ハワイアン航空の「ハワイアンマイルズ」とは、ハワイの航空会社であるハワイアン航空のマイレージプログラムです。
マイレージプログラムというのは、各航空会社が独自に行っている会員制度で、会員になると、マイルと呼ばれるポイントを貯めたり使ったりすることができます。

代表的な日系エアラインの場合、ANAなら「ANAマイレージクラブ」、JALなら「JALマイレージバンク」があります。
お店でショッピングをしたり、クレジットカードで買い物したりするとポイントが貯まるように、航空会社のマイレージプログラムは、飛行機に乗るとマイルというポイントが貯まっていく仕組みです。
ハワイアンマイルズで貯めたマイルは、特典航空券という無料の航空券に交換することができます。特典航空券に交換できる対象の航空会社は、ハワイアン航空や提携航空会社です。

ハワイアン航空ハワイアンマイルズでマイルを貯めよう!使おう!

ハワイアンマイルズは、ハワイに特化した航空会社のマイレージプログラムのため、他の航空会社と違ってできることが限られています。
日本人が利用しやすい「貯め方」と「使い方」についてご紹介します。

マイルの貯め方(フライトマイル・ショッピングポイント)

・飛行機に乗ってフライトマイルを貯める

ハワイアン航空便に搭乗すると、マイルが貯まります。
またハワイアン航空はアライアンスに非加盟ですが、JALなどいくつかの航空会社とマイレージ提携サービスがあります。
そこで、

マイレージ提携会社のフライト搭乗時に、ハワイアンマイルズのマイレージ番号を登録しておけば、提携会社の搭乗でもハワイアンマイルズでマイルを貯めることができます。
また、もし事前に登録できなくても、旅行後5〜120日以内であれば、ハワイアン航空にマイルの事後登録を依頼することができます。

ハワイアン航空と提携している航空会社は、JAL、チャイナエアライン、大韓航空、ジェットブルー航空、ヴァージン・アトランティック航空、ヴァージン・オーストラリアです。

・ショッピングで貯める!クレジットカードポイント→マイルに交換する
ショッピングで貯める場合、ハワイアン航空と提携しているクレジットカードが必要になります。
「飛行機はハワイアン航空しか乗らない」という方には、ハワイアン航空が発行するクレジットカードもありますが、そういった方以外は「スターウッド・プリファード・ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」を利用してポイントを貯めていく方法がオススメです。

ハワイアン航空はアメリカの航空会社ですが、2018年10月1日からJALとマイレージ提携が開始となったため、JAL国内線に搭乗してもフライトマイルを貯めることができます。そこで普段はクレジットカード決済でポイントを貯めて、国内線はJALで移動すれば、効率よくマイルを貯めることができます。

マイルの使い方(特典航空券)

貯まったマイルは、ハワイアン航空や提携航空会社の特典航空券に交換することができます。片道のみから予約することができ、予約不可日(ブラックアウト期間)がないため、空席さえあれば年末年始や夏休みなど繁忙期に予約することも可能です。

貯めたマイルの使い方は「特典航空券に交換する」コレだけです!他の航空会社の場合、マイルを提携会社のポイント(楽天ポイントやTーポイントなど)に交換したり、ホテル代の一部に充てたり、商品と交換したり・・・と様々なサービスがありますが、ハワイアン航空の場合シンプルに「マイルを貯めたら、特典航空券に交換する!」と覚えてくださいね。

ここが違う!ハワイアンマイルズの特徴・特典航空券のルールとは?

ハワイアン航空の特典航空券は、JALやANAでは利用できない便利なサービスがあります。

1.不足マイルは購入することができる!
ハワイアンマイルズでは、マイルが不足している場合、500マイル=14.78米ドルで購入することができます。JALやANAでは、マイルが不足していても購入はできません。

2.家族以外にも特典航空券が利用できる!
JALやANAの場合、マイルを使った特典航空券の利用範囲が「2親等以内の家族・親族」と定められています。ハワイアンマイルズの場合、利用範囲に指定がないため、友人や知人を含め同時に6名まで特典予約することができます。

3.フライトマイル獲得数が多い!
JALとANAの場合、片道のフライトマイル数は3,831マイルですが、ハワイアン航空の場合、3,850マイルもらうことができます。「たかが20マイル」と侮るなかれ。実は、JALもANAもお得な運賃になればなるほど、フライトマイル数×30%、×50%ともらえるマイル数が少なくなってしまいます。しかしハワイアン航空の場合、お得な運賃で乗っても、もらえるマイル数は常に100%!これは見逃せませんね。

5分で出来る?!ハワイアンマイルズの入会方法

ハワイアンマイルズへの入会は、ハワイアン航空のHPから簡単に進めることができます。

1.ハワイアン航空にアクセスし、右上の「今すぐ入会」をクリックします。
スマートフォンからの場合、右上の人型アイコンをタップ→次の画面の下部「新規入会」をタップします。

2.ユーザー情報登録のページが表示されますので、プロフィール画像も選択しましょう。

3.アメリカの法律によって、航空会社への情報登録は正しく申告することが求められますので、名前のスペルは必ずパスポート表記通りに入力しましょう。
リドレス番号と登録済旅行者番号は空欄で大丈夫です。

4.住所は、郵便番号を入れると「市・区・郡」まで日本語で表示されますが、以降は半角英数字入力が必要となります。
住所の英語表記方法が分からない場合、googleなどで「住所英語」で検索してみてください。
電話番号は、市外局番や携帯電話の「頭の0」を抜いた番号を入力します。
勤務先情報は空欄で問題ありません。
セキュリティー情報の答えは、必ずローマ字で入力してください。質問1〜3まで全て必要です。
Eニュースレターの登録のチェックを入れ、最後まで入力したことを確認したら、「HawaiianMilesプログラム利用規約に同意します」にチェックを入れ、アカウントの作成を押します。

5.「登録完了」のお知らせが表示され、登録メールアドレスに登録完了メールが届いていれば、入会手続き完了です。
数週間後には国際郵便でマイレージカードが届きますので、合わせて確認してくださいね!

ハワイアンマイルズとJALマイル、どちらを貯めるべき?一番お得なマイルの使い方とは?

ハワイアン航空は、2018年10月1日からJALとマイレージ提携を行なっているため、JALマイルを利用してハワイアン航空の特典航空券を予約することも可能です。(以前はANAとマイレージ提携していましたが、現在は解消しています)
JALマイルを貯めている方にとっては、JALマイルで特典を予約するのが良いか、それともハワイアンマイルズの方が良いか、悩ましいポイントですよね。
そこで、ハワイ国際線と国内線では、特典航空券にどのような違いがあるのか検証していきたいと思います。

【国際線】東京(羽田or成田)〜ホノルル特典航空券(エコノミークラス)を予約した場合の必要マイル数

<JALマイルで予約した場合>

運航会社 必要マイル数(片道)
JAL(国際線特典航空券) 20,000~107,000マイル
ハワイアン航空(提携特典航空券) 23,000マイル

<ハワイアンマイルズで予約した場合>

運航会社 必要マイル数(片道)
ハワイアン航空(国際線特典航空券) 40,000~80,000マイル
JAL(提携特典航空券) 40,000マイル
通常期はJAL!年末年始や夏休みなどの繁忙期シーズンはハワイアン航空!このケースが、より少ないマイルで搭乗できる可能性があります。ただしJAL特典航空券は人気のため、希望日程で空席がなかったり、マイル数がUPしている場合も。ハワイアン航空は予約不可日がないため、少ないマイル数で予約できることがあります。

【国内線】ホノルル〜コナ 特典航空券(エコノミークラス)を予約した場合の必要マイル数

・JALマイルで予約した場合(提携特典航空券) 片道/往復とも12,000マイル
・ハワイアンマイルズで予約した場合(国内線特典航空券)片道7,500~20,000マイル

国内線に関しては、JALは総距離数、ハワイアンマイルズは所定マイル数となります。

例えば、
①東京ーホノルル間の往復予約があり、ホノルルーコナの往復を別途特典航空券で予約したい場合・・・JALマイルの方がお得!

②東京ーホノルル/コナー東京の往復予約があり、ホノルルーコナの片道を別途特典航空券で予約したい場合・・・ハワイアンマイルズの方がお得!
という考え方になります。

つまり、マイルを使ってハワイ旅行をする場合、JALもハワイアンマイルズもマイルを貯めておくことがベストとなりますが、実際はどちらのマイルも貯めるというのは難しいですよね。
実はそんな方にオススメの、JALマイルもハワイアンマイルズも両方貯めることができるカードがあるんです!

オススメカードはこれ!「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」


ハワイアン航空のハワイアンマイルズと、JALのマイルを貯めるなら、「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」、通称SPGアメックスカードがオススメです。

年会費は31,000円(税抜)と、一般的なクレジットカードと比較すると高額でではあるものの、マリオット・ボンヴォイのゴールドエリート会員になれたり、毎年高級ホテルに無料宿泊できたりと、年会費に見合う会員特典が提供されています。

SPGアメックスカードは、100円=3マリオット・ボンヴォイポイントが貯まります。また、入会後3ヶ月以内に10万円以上利用すると、ボーナスポイントとして30,000ポイントをもらうことができます。貯まったポイントは、3ポイント=1マイルとして、ハワイアンマイルズに移行することができます。しかも、交換先はハワイアンマイルズだけではなく、JALを含めた提携250社のマイルに交換することが可能です。

さらに!マリオット・ボンヴォイで貯まるポイントは、カードを利用し続ける限り有効期限がありません。ANAやJALのマイルには3年間の有効期限がありますので、マリオット・ボンヴォイでポイントをゆっくり貯めて、ハワイアンマイルズやJALの特典航空券に交換する方法がオススメです。

まとめ

ハワイは現地での楽しみがたくさんある分、旅費にかかるコストは出来るだけ節約したいもの。
SPGアメックスカードであれば、ハワイアン航空やJALといった区別をすることなくマイレージを貯めていくことができる上、必要な時に必要なだけそれぞれのマイルに交換することができます。

マイルを貯めるためにクレジットカードを使い分けるのは、意外と大変です。
ハワイへの旅行を検討されているのであれば、これを機にクレジットカードも合わせて見直しを行ってみてはいかがでしょうか?

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