ポイントサービス名 | dポイント:100円(税込)につき1ポイント |
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ポイント最大還元率 | 4% |
年会費(初年度) | 無料 |
年会費(二年目以降) | 無料 |
ETC年会費(初年度) | 無料 |
ETC年会費(二年目以降) | 500円(一度でも利用があれば無料) |
対応電子マネー |
dカードの年会費は?気になるポイント還元率も一挙紹介!
ドコモユーザー必須のクレカdカードはなんと年会費が無料!気兼ねなく持てるうえ、ポイント還元率も「100円=1ポイント」で1%の高還元率!
貯まったポイントは後日、商品交換やdポイント加盟店で「1ポイント=1円」で利用できますので、使い勝手の良さも申し分ありません。
dカードでETCカードは作れる?家族カードは?
続いてdカードでETCカードや家族カードが発行できるか見ていきましょう。
dカードではETCカードの発行が可能であり、初年度無料&2年目以降も、ETCカードを1度でも利用すれば無料(一度も利用が無いと550円になります。
もちろん、金額やサービスへの加入は一切ありませんので、ETCカードを利用する方にとっては年会費を実質無料で利用できます。
家族カードは本カード同様発行できます!が、家族カードは「新規入会特典」等はありません。
dカードでは時折、新規入会特典として数千ポイントを会員にプレゼントしますので、可能ならば家族カードを発行するよりも新規でdカードを発行した方がお得です。
※ETCカード、家族カード共に「100円=1ポイント」でポイントが貯まります
dカード特約店でポイントアップ!
dカードのポイントは100円=1ポイントですが、dカード特約店で利用すると更なるポイントアップを実現します!
仕組みは至ってシンプルで、通常獲得ポイントの他にボーナスポイントがプレゼントされます。
その上、ボーナスポイントを受け取るために難しい手順は一切なく、特約店で利用すれば自動的にポイントアップします。
それでは、dカード特約店の一部を紹介していきます。
●旅行&カーライフ
・ENEOS:合計2%のポイント還元
・JAL:合計2%のポイント還元
・dトラベル:合計2%のポイント還元
●ショッピング
・タカシマヤ:合計2%のポイント還元
・伊勢丹:合計2%のポイント還元
・三越:合計2%のポイント還元
・紳士服のコナカ:合計3%のポイント還元
●レストラン・カフェ
・スターバックス:合計4%のポイント還元
・ジェイアンドジェイグループ:合計4%のポイント還元
等々、この他にもdカードは多数の特約店を用意しています。
あなたがもし、頻繁に利用する店舗がありましたらdカードを利用し、お得にポイントを貯めてみましょう。
dカード ポイントUPモールでポイントが最大10.5倍にアップ!
dカードでは、インターネットショッピングを更にお得に利用してもらえるよう「dカード ポイントUPモール」を用意しています。
こちらを経由してネット通販、例えばAmazonや楽天市場等で利用すれば、通常利用よりもお得にポイントが貯まるのです。
では、特約店と同じく対象となる店舗の一部を紹介していきます。
・Amazon:1.5%
・楽天市場:1.5%
・LOHACO:2%
・Yahoo!ショッピング:1.5%
・SEIYUドットコム:2%
・ビックカメラ.com:2%
・Apple Store:1.5%
・マルイウェブチャネル:2%
・ジーユー オンラインストア:1.5%
等々、総合通販サイトからスーパーや家電、ファッションサイトまでポイントアップの対象になります!
またキャンペーン期間中ですと更にポイントアップし、最大10.5倍のポイントアップを実現します。
これらを利用しているなら、dカード×dカード ポイントUPモールを利用しないのはもったいないですよ。
dカードのdポイントクラブを使い倒そう
docomoユーザーですと「dポイントクラブ」と言うサービスが利用でき、「dポイントクラブクーポン」が利用できます。
そして更に契約年数に応じて、お得なクーポンや特典が別で配布されるのです。
しかし!docomoユーザーでなくともdカード会員になればdポイントクラブのサービスを受けられます。
ドコモの継続年数と6カ月のdポイント獲得数でステージが決まり、フォースステージ以上になると「スペシャルクーポン」が利用可能になるのです。
・dポイントクラブクーポン:マクドナルド等の対象店舗の割引クーポン。またドトールやサンマルクカフェの優待
・dポイントクラブスペシャルクーポン:ショッピングやグルメクーポンの他に、レジャー施設や水族館取った幅広い割引&優待
これらのお得なクーポンを、dカード会員になれば利用できますので例え長期間、docomoを契約していなくとも利用できます。
あなたも、dカード会員になりましたら上記の特典を絶対に見逃さないよう注意しましょう。
docomoの携帯利用料金もdカードならポイントで還元されます
あなたがdocomoユーザーでしたら、docomoの料金も一緒にdカードで支払ってみましょう。
と言うのも、dカードはdocomoの携帯料金もポイント還元の対象になるからです。
銀行引き落としではただ、お金が引き落とされるだけでしたが、dカードを利用するごとで毎月お得にポイントを貯めることができます。
あなたもdocomoの料金をdカードで支払ってみてはいかがでしょうか?
dカードで開催されるキャンペーンは見逃し厳禁!
dカードでは時折、ポイントアップやdカードで提示で割引になるキャンペーンを開催しています。dカードを所有したら絶対に見逃さないようにしましょう。
●マクドナルドキャンペーン
・dカードで決済すると「提示でポイント1%」「通常ポイント1%」になりますので、合計2%お得です
・もちろん、貯まったポイントはマクドナルドで利用することもできます
上記以外にも「ノジマ:3%OFF」「タカシマヤ:3%ポイント還元」「ドコモオンラインショップ:ポイント還元率2倍にアップ」と言ったキャンペーンが開催されています。
せっかくdカードを所有しているなら、これらのキャンペーンを逃すのは御法度ですよ!
dカードはnanacoやSuica等の電子マネーチャージに対応してる?
最近では、nanacoやSuica、そしてWAONや楽天Edyと言った「電子マネー」が続々と登場しており、もしかしたらあなたも所有しているのではないでしょうか?
それら電子マネーはチャージしなければ利用できませんが、果たしてdカードはnanacoやSuicaと言った電子マネーのチャージが可能か?一緒に見ていきましょう。
●dカードクレジットチャージ対応
・nanacoチャージ
・モバイルSuicaチャージ
・楽天Edyチャージ
・WAONチャージ
・SMART ICOCAチャージ
・dカード・プリペイドチャージ
このように、6種類の電子マネーに対応しているため例え、チャージ時に現金がなくともdカードさえあれば迅速にチャージできます。
ただし、チャージ時にポイントは貯まりませんので注意しましょう。
dカードはApple Payにも対応!
Appleが始めたおさいふ携帯にそっくりなサービス「Apple Pay」
dカードも対応しており、Appleの機種(iPhone7以上、Apple Watch Series 2以上)が対応していれば利用できます。
Apple Payに登録しておけば、もしもdカードを忘れても登録したiPhoneがあれば利用できますので、ポイントの取り逃しはありません。
その上、ポイント還元率やこれまで紹介してきた特典も同様に受けられますので、Apple Pay利用者はdカードも加えてみてはいかがでしょうか?
海外でも強いdカード!VJデスク&緊急サービスを用意
海外旅行や海外出張へ足を運ぶ方々を、dカードは様々なサービスでサポートします。
例えば「VJデスク」は海外旅行者の強い味方になることでしょう。
こちらでは、現地の観光情報やガイド・通訳の手配まで行いますし、あなたに代わってホテルやレストラン、各種チケットの予約まで行います。
またカードを盗難・紛失した際のサポートも行いますので、各国に用意されたVJデスクを大いに活用しましょう。
そして、海外でもしもの時に役立つ「緊急サービス」も見逃せません!
この緊急サービスを利用することで万一、カードを盗難・紛失した場合でも暫定的にクレジットカードを発行してくれます。
1回利用するごとに「1万円」徴収されますが、即発行されますので非常にありがたいサービスです。
もう1つ「緊急キャッシュサービス」も用意されており、1,000米ドル相当額以内の現地通貨を「キャッシュサービス」として用意してくれます。
利率はかかるものの、クレジットカードもお金もない…と言った状況でもこれらのサービスを活用すれば、窮地を脱することができるでしょう。
したがって、海外に足を運ぶ際はこのサービスをよく頭に入れておくことをおすすめします。
dカードに年間最高100万円のショッピング保険が付帯!
dカードは年会費無料ながら「ショッピング保険」が付帯しています。
dカードのショッピング保険は、購入日からさかのぼり90日間以内に発生した盗難・破損を補償するサービスです。
自己負担は1事故あたり3,000円徴収されますが、年間最高100万円の補償が受けられますので、国内・海外共に安心してショッピングを楽しめます。
注意点として、下記のように国内・海外の適用条件が異なりますので必ず確認しておきましょう。
・日本国内:リボ払い、3回以上の分割払いのみ適用
・海外:全ての支払方法に対応
dカード限定!最高1万円の携帯補償付き
携帯電話やスマートフォンが破損、または盗難にあっては非常に残念な気持ちになりますよね?
そこでdカードでは、破損・盗難されてしまった携帯端末と全く同じものをdカードで購入し直した場合、「最高1万円」の携帯補償が付いてきます!
期間は購入してから1年間と少々短いですが、補償が少しでもあるかないかで安心感が大きく違います。
その上なんと!この補償を利用するのに自己負担金が一切不要です。
docomoユーザーであれば、dカードで携帯電話・スマートフォンを購入し、もしもの事態に備えてみてはいかがでしょうか?
dカードの気になるデメリットは?
dカードはポイント還元率も1%でなおかつ、年会費無料ながら素晴らしいサービスをあなたに提供します。
ただ、dカードの気になるデメリットとして「海外旅行傷害保険」そして「dカード GOLDとの差」が挙げられます。
一般のdカードでは海外旅行傷害保険が付帯していませんので、海外旅行や海外出張中に発生した怪我や病気を治療する際に必要な医療費を、あなたが負担しなければいけません。
また、dカード GOLDになると、一般のdカードにはない魅力的な特典が増える、または補償金額やポイントアップと言ったサービスまで行われますので、どうしても差が感じられます。
※例えば、dカード GOLDですと「海外旅行傷害保険付帯」「携帯補償が10万円にアップ」「携帯料金の支払の際に得られるポイントが10%にアップ」等
ですが、年会費無料のクレジットカードとして破格とも言える魅力的な特典の数々を用意していますので、そこまで気にならないかと思われます。
まとめ
いかがでしたか?
dカードはdocomoユーザーに限らず、年会費無料のクレジットカードを探している方、またはポイント還元率が高いクレジットカードを探している方にピッタリの1枚です。
その上、特約店やdカード ポイントUPモールの対象店舗が非常に多く、登録されている店舗を頻繁に利用する方にとっても、おすすめできるクレジットカードです。
またキャンペーンを活用すれば、今まで以上に割引やポイントアップと言った恩恵を受けられますので、dカードは様々なシーンに強さを発揮します。
あなたがもし、クレジットカードを探しているなら、dカードを是非とも候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか?
dカードの概要
ポイントサービス名 | dポイント:100円(税込)につき1ポイント |
---|---|
ポイント最大還元率 | 4% |
年会費(初年度) | 無料 |
年会費(二年目以降) | 無料 |
ETC年会費(初年度) | 無料 |
ETC年会費(二年目以降) | 500円(一度でも利用があれば無料) |
対応電子マネー | |
可能利用枠 | 規定による |
キャッシング限度額 | 規定による |
ショッピング利用枠 | 規定による |
最短発行日 | 1週間程度 ※dカードアプリ設定でカードが届く前に利用可能(最短5分) |
ショッピング保険 | 年間100万円(免責1事故3千円、国内(リボ払い・3回以上の分割払い)/海外において購入日から90日間補償) |
紛失盗難補償制度 | 紛失・盗難された商品の購入日から90日前にさかのぼり規定に基づいて補償 |
申込資格 | 満18歳以上で個人名義の方(高校生を除く) |
その他サービス | 海外レンタカー(日本での事前予約が必要) 入会特典 「お買い物あんしん保険」 「dカードケータイ補償」 VJデスク(旅のサポート) 海外レンタカー(日本での事前予約が必要) |